辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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新明解四字熟語辞典

いい意識朦朧が書けたかな。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

423件

#6884
辞書の旅

成功したら身を慎むか、滅びるか。

辞書語釈(抜粋)

自分をだめにするのは、自分自身であるということ。平家が源氏に滅ぼされたのは、だれのせいでもなく、平家自身のおごりと悪業のためであるという意から。
類義
自業自得
身から出た錆

平家を滅ぼすは平家

へいけ

#6978
辞書の旅

一癖ある人物、厄介な問題は一筋縄ではいかぬ。

辞書語釈(抜粋)

ふつうのやり方では、思うようにならないということ。
一癖ある人物や、非常にやっかいな問題を扱うときに用いる。
「一筋縄ではいかない」ともいう。

一筋縄でいかぬ

ひとすじなわ

#6992
辞書の旅

辞書の補説で修正された故事ことわざ。

辞書語釈(抜粋)

体の左側に両目がついているのがひらめであり、右側に両目がついているのがかれいであるということ。
ひらめとかれいの見分け方。

左鮃右鰈

ひだりひらめ みぎかれい

#7004
辞書の旅

多くの緑があるから紅も映える。

辞書語釈(抜粋)

多くのものの中に、一つだけすぐれたものがあることのたとえ。また、男性ばかりの中に、一人だけ女性がいることのたとえ。見渡す限り緑の草の中に、ただ一つ紅の花が咲いているという意から...

万緑叢中紅一点

ばんりょくそうちゅう こういってん

#7057
辞書の旅

夫も他の女と通じれば、割れた鏡は二匹のカササギになってつがいになる、みたいな後日談はどうか。
in タイ。

辞書語釈(抜粋)

離婚すること。
出典
神異経
しんいけい
補説
『太平御覧』に引く『神異経』にある語。
類義
破鏡の嘆き。

破鏡

はきょう

#7135
辞書の旅

抱腹絶倒の話が多くある。

辞書語釈(抜粋)

腹を抱えて大笑いすること。
また、そのさま。
補説
「捧腹」は腹を抱えて大笑いすること。
「絶倒」は転がるほど大いに笑う、笑い転げる意。
注意
「抱腹絶倒」とも書く。

捧腹絶倒

ほうふくぜっとう

#7138
辞書の旅

まずはやってみて、それからこだわる。

辞書語釈(抜粋)

漢文で、文章を書くとき、初めのうちは思い切って大胆に表現して書くのがよく、ある程度習熟してからは細かい点に注意を払って、よく字句を練るのがよいこと。
また、この二つの文体。

放胆小心

ほうたんしょうしん

#7144
辞書の旅

蛮勇でも臆病でもなく、勇敢でありたい。

辞書語釈(抜粋)

血気にはやって向こう見ずなことをすること。
無謀な行為。
出典
詩経
しきょう
補説
虎に素手で立ち向かい、黄河を徒歩で渡る意から。
「暴」は打つ、なぐる意。
「河」は黄河。
...

暴虎馮河

ぼうこひょうが

#7154
辞書の旅

鞭辟近裏の文章を目指したいものだ。

辞書語釈(抜粋)

外物にとらわれず、身に切実なことを考えるたとえ。
また、努力勉励して物事の道理、学問の深奥に迫るたとえ。
また、文章などが的を射て、深みのあることのたとえ。
出典
河南程子遺書...

鞭辟近裏

べんぺききんり

#7161
辞書の旅

他人と比べるのではなく、自分と比べよう。
昨日よりも成長している自分に乾杯だ。

辞書語釈(抜粋)

特にすぐれたところや変わったところがなく、ごくありふれているさま。
補説
「平凡」を繰り返して意味を強調した語。
類義
無声無臭

平平凡凡

へいへいぼんぼん

#7169
辞書の旅

ミスしたら平身低頭。

辞書語釈(抜粋)

ひたすら恐縮すること。
また、ひたすらあやまる形容。
補説
からだをかがめ頭を低く下げて、恐れ入る意から。
「平身」はからだをかがめること。
「低頭」は頭を低く下げること。
「...

平身低頭

へいしんていとう

#7177
辞書の旅

すべての印刷物をクラウド化したあとにデータを消せば、現代の焚書坑儒が実現する。

辞書語釈(抜粋)

言論・思想・学問などを弾圧すること。
出典
史記
しき
補説
書物を焼いて儒学者を穴埋めにする意。
「儒」は儒学者・学者の意。

焚書坑儒

ふんしょこうじゅ

#7179
辞書の旅

男は常に戦いの心構えを。
戦えと言っているわけではない。
心構えくらいはしておこう。

辞書語釈(抜粋)

文化的素養のある者は、武備もしっかりしているものであるということ。
また、平和なときにも乱を忘れず、文武両方の充実が必要であるという戒め。
出典
史記
しき

文事武備

ぶんじぶび

#7200
辞書の旅

天女に気に入ってもらえたんやなあ。
夢の中とはいえ、羨ましい。

辞書語釈(抜粋)

男女の契り、情交のたとえ。
出典
文選
もんぜん
補説
「巫山」は四川と湖北省の境にある山。
ここに神女が住んでいたとされる。

巫山之夢

ふざんのゆめ

#7210
辞書の旅

自分を正当化すれば、心も痛まない。

辞書語釈(抜粋)

不正な手段で得た富や地位のこと。
補説
「不義」は人の道に外れること。
「富貴」は財産があって身分が高いこと。
出典
論語

不義富貴

ふぎのふうき

頁10
辞書の旅

10の64乗、あるいは80乗が、不可思議という非常に多い量の単位でもある。
もう訳がわからんね。

辞書語釈(抜粋)

思い測ることができない。
思考によっては至り得ない。
補説
もとは、凡俗の思慮の及ばぬ高次のものをいう仏教語。

不可思議

ふかしぎ

#7213
辞書の旅

現時点では、まあまあの書かな。
満足ではない。

辞書語釈(抜粋)

戦いにおける四つの心構えを述べた語。
転じて、時機や情勢などに応じた物事の対処の仕方。
出典
孫子
補説
戦国時代の武将、武田信玄が旗に大書し、旗印に用いたとされる『孫子』の句

風林火山

ふうりんかざん

#7215
辞書の旅

「善いとは?」
アナコンダ皮痴くんは嘆息(たんそく)した。

辞書語釈(抜粋)

社会のよい風俗や習慣を破壊し混乱させること。
また、そういう状態になること。
補説
「壊乱」は壊れ乱れること。
注意
「風俗潰乱」とも書く。
類義
傷風敗俗

風俗壊乱

ふうぞくかいらん