辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

後手

【小説】 「くっ今日は俺が後手に回るのか」 「うふふ、そうよ。今日はアタイの番」

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

518件

頁2733
小説
辞書の旅

「あの人は偽物じゃない。その名に値する本物よ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①にせものでないこと。実物。
②その名に価(あたい)する本当のもの。
技芸などが本格的であること。
③もときん。元金。

本物

ほんもの

頁2729
小説
辞書の旅

ステージ上の男が続けた。
「次の歌は『カモンぽん太朗』。聞いてください。1、2、3、4!」

辞書語釈(抜粋)

まぬけ。
ぼんやり者。

ぽん太朗

ぽんたろう

頁2726
小説
辞書の旅

一人のミュージシャンがステージに立った。
「聞いてください。ポンコツ野郎」

辞書語釈(抜粋)

家畜などを殺すこと。
また、古くなった自動車などをたたきこわして解体すること。
転じて、老朽したもの。
廃品。

ぽんこつ

(もと、金槌の意ともげんこつの意ともいう)

頁2723
広辞苑 2up・広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

同ページに梵があったので、世界遺産と共に2つupする。

辞書語釈(抜粋)

スリランカ中部にある都市。
同名の王国(8〜14世紀)の主要都市で、12〜13世紀に建造された上座部仏教遺跡で知られ、世界遺産。

ポロンナルワ

Polonnaruwa

頁2716
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

今夜はブルガリアの綺麗なフレスコ画を観に行きましょう。

辞書語釈(抜粋)

ブルガリアの首都ソフィア近郊の地区。
ブルガリア正教会のボヤナ教会は13世紀に遡るフレスコ画で知られ、世界遺産。

ボヤナ

Boyana

頁2715
小説
辞書の旅

その男は微笑みを浮かべて言った。
「けしからん!」

辞書語釈(抜粋)

(ホオエムとも)
①声をたてずに、にこりと笑う。
笑(えみ)をふくむ。微笑する。
②蕾(つぼみ)が開く。

微笑む

ほほえむ

頁2712
辞書の旅

下に向けてクルクルっと回せば、水が瓶の内側面を沿いながら、ビャーっと出ていく。

辞書語釈(抜粋)

(瓶の狭い口が中身の出入りを窮屈にすることから)
支障となるもの。
障害。隘路(あいろ)。ネック。

ボトルネック

bottle neck

頁2710
辞書の旅

下ネタシリーズも相当たまってきた(笑)
しかし辞書を読んだ上なので、これらは「高貴な下ネタ」である。

辞書語釈(抜粋)

(凹所(くぼみ)の意)
①女の陰部。女陰(じょいん)。
(一説に、男についてもいう)
②山間のくぼんだところ。

ほと

頁2709
小説 確認待ち
辞書の旅

「あのお方は虚勢を張ることもあったが、基本的には優しい心の持ち主じゃった」
ぽつりぽつりと老人は語り出した。

辞書語釈(抜粋)

①水滴が一粒ずつ間を置いてしたたり落ちるさま。
②物事がひとつずつ間遠(まどお)に出現したり点在したりするさま。

ぽつりぽつり

頁2708
辞書の旅

一心不乱に没頭しよう。
何もかも忘れて、その事に精神をつぎこもう。
悩んでいる余裕は、なくなる。

辞書語釈(抜粋)

何もかも忘れて、ある物事に熱中すること。
その事に精神をつぎこむこと。
はまりこむこと。
没入。

没頭

ぼっとう

頁2700
広辞苑 2up・広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

内戦によって危機遺産としても登録されているそう。

辞書語釈(抜粋)

シリア南部の町。
起源は古代に遡り、隊商都市として栄えた。
円形劇場や神殿などローマ時代からビザンチン時代の遺跡が多く残り、世界遺産。

ボスラ

Bosra

頁2699
辞書の旅

ポスティングは修行になる。
私は急いで走らない。
正しく歩く。
階段では、お尻の付け根の骨の周りの筋肉を意識して上がる。
これで深層筋肉のストレッチも簡易的にできる。

辞書語釈(抜粋)

ちらしなどを各戸のポストに投入すること。

ポスティング

posting

頁2698
辞書の旅

つまり、円でいう銭。
ドルでいうセント、ということか。

辞書語釈(抜粋)

本位貨幣の補助として小額の取引に用いる法貨。
普通、額面価値より素材価値を低くする。
一定の金額までしか強制通用力を持たない。

補助貨幣

ほじょかへい

頁2694
小説
辞書の旅

「音楽も人生も同じよ。ポコアポコよ」
と、アタイは言った。
poco a poco。少しずつ。でも確かに。その歩幅こそが人生の旋律を作る。

辞書語釈(抜粋)

語)
音楽用語
「少しずつ」「徐々に」の意。

ポコ ア ポコ

poco a poco(イタリア

頁2692
小説 確認待ち
辞書の旅

「ちょっと聞いてくださいよ」
と、アナコンダ皮痴くんは、ほくほく顔で言った。

辞書語釈(抜粋)

①杖などをついて静かに歩くさま。
②(ふかし芋や煮たカボチャなどの)柔らかくほぐれ崩れる感触。
③うれしさを隠しきれずに顔がほころんでいるさま。
そのような気持。

ほくほく

頁2682
愛知県の地名シリーズ
辞書の旅

コロナ禍で息子と登ったなあ。
なめとったら疲れた(笑)

辞書語釈(抜粋)

愛知県東部、新城市にある火山。
標高695㍍。
山頂付近に真言宗鳳来寺がある。
コノハズクの生息地としても知られる。

鳳来寺山

ほうらいじさん

頁2678
小説
辞書の旅

「昔は放蕩無頼だった僕ですが、友人から借りた金を返さなかったことはありません」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

真面目に仕事をせず、酒色におぼれて無法な行いをすること。

放蕩無頼

ほうとうぶらい

頁2675
辞書の旅

適度に手を加えて、あとは民に任せよう。

辞書語釈(抜粋)

出典
老子「大国を治むる者は、小鮮を烹(に)るが若(ごと)し」
(小魚(鮮)を料理すると同じく、国を治めるにも手を加えすぎないようにすべきだというたとえから)
国政を処理するこ...

烹鮮

ほうせん