辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

へのこ

【考察】 この単語自体を知らなかった私はまだまだ無知だった。 しかしながら、①と②では全然違うのに、一緒くたにされているのは何故だろう。 女性が産んだ言葉なのかもしれない。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

20件

頁2885
小説
辞書の旅

「メタモルフォーゼすればいいのよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

変身。
変態。

メタモルフォーゼ

Metamorphose(ドイツ)

頁2860
小説
辞書の旅

「長く使うためには無駄も必要なのよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

歯車で、噛み合せの相手となる歯を相互に絶えず変えて摩滅を平均化させるため、理論上の歯車の数よりも一つ多くした歯。

無駄歯

むだば

頁2852
小説
辞書の旅

「惨いわね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①残酷である。無慈悲である。
②ひどい。甚だしい。悲惨だ。

惨い・酷い

むごい

頁2833
小説
辞書の旅

「大丈夫よ、まだ生きてるわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①脈搏(みゃくはく)が絶えないで、まだ生命がある。
②転じて、前途の見込みがある。

脈がある

みゃくがある

頁2831
小説 確認待ち
辞書の旅

「みみっちいわね、男でしょ」
と、アタイは言った。
「じゃあ女はケチ臭くて、しみったれているってことだな」
と、男は言った。
「そういうのが みみっちいって言うのよ。オタンコナス!」

辞書語釈(抜粋)

けち臭い。
しみったれている。

みみっちい

頁2829
小説
辞書の旅

「もっと安定した人がよかったわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

法律用語
行為者が特定の身分になければ成立しない犯罪に協力する、その身分を持たない者。
公務員である夫が賄賂を受け取ることに協力する非公務員の妻など。

身分なき共犯

みぶんなき きょうはん

頁2814
小説
辞書の旅

「秩序をみだし、無闇やたらに訳もなく、無作法でしまりのない男ね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

秩序をみだして。
むやみに。
わけもなく。
思慮もなく。
無作法に。
しまりなく。

妄りに・濫りに・猥りに

みだりに

頁2808
小説
辞書の旅

「ミステリアスな人ね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

神秘的なさま。
不可解であるさま。

ミステリアス

mysterious

頁2800
小説
辞書の旅

「なるべく滞りなく、身綺麗にしておくことよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①身なりが華美でなく、整って清潔なこと。
②身にやましさのないこと。
負債や余分なものがないこと。

身綺麗

みぎれい

頁2786
小説
辞書の旅

「勘違いしないで。回してるのはこっちよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

遊女が一時に二人以上の客をとった時、後の客を入れる部屋。
まわし座敷。

回し部屋

まわしべや

頁2766
小説
辞書の旅

「今日はまったりしましょう」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

落ちつきのあるさま。
重厚なさま。
②味わいがまろやかでこくのあるさま。
③ゆっくりとくつろいでいるさま。

まったり

①(上方(かみがた)で)

頁2765
小説
辞書の旅

「真っ直ぐの線は太めにとっておくのよ。そうすれば、ブレても壊れることはないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①少しも曲がっていないこと。
真一文字。
②どこにも寄らずに目的地に行くさま。
③少しもつつみ隠さないこと。
正直。

真っ直ぐ

まっすぐ

頁2762
小説
辞書の旅

「好きだったのよ、あなた。胸の奥でずっと」
と、電信柱に隠れていたアタイが現れた。

辞書語釈(抜粋)

相手の不意をつくために隠れていてその来るのを待つこと。

待ち伏せ

まちぶせ

#6803
辞書の旅

「未曾有の事態よ」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

かつて一度もなかったほどきわめて珍しいこと。今までに一度もなかったという意から。
「みぞうう」とも読む。
「未(いま)だ曾(かつ)て有らず」と訓読する。
注意
「みぞうゆう」と...

未曾有

みぞう

#9079
unclassified 確認待ち
辞書の旅

「そう、あそこのもっこりした部分が好きなのよ。そっと手を添えて、行くわよ、それ!」
と、アタイはパターゴルフでラインを読んだ。

辞書語釈(抜粋)

ある部分がまわりよりふくらんで盛り上がっているさま。

もっこり

#9085
小説
辞書の旅

【小説】
「俺と会うことはこの先もう二度とないだろう。おそらく互いの葬式に出ることもない。今日が最後だ」
隣の男は続けた。
「さあ行こう」
アタイは黙諾した。

辞書語釈(抜粋)

言葉には出せないで、それとなく承諾の意を表すこと。黙許。

黙諾

もくだく

#9090
小説
辞書の旅

【小説】
アタイはあの人にモーションを掛けた。
「ねえ、腹筋のやり方教えてよ」

辞書語釈(抜粋)

相手に働きかける。特に、異性の気を引こうとして働きかける

モーションを掛ける

#9099
小説
辞書の旅

【小説】
「アタイにはモイスチャーが足りないわ。イイ男のモイスチャーがね」
「俺じゃダメか?」
「う、後ろから抱きしめてよ」

辞書語釈(抜粋)

水分。湿気。
モイスチャーローション…肌にうるおいを与える化粧水

モイスチャー