辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

敬語解説

日本の敬語は本当に難しい。 おそらく死ぬまでマスターできないのではないか。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

278件

#2201
小説
辞書の旅

【小説】
目の前にいる女のタイトなスカートが、太ももまで捲れあがっている。
むらむら。
「ほら、もっと凝視しなさい」
むらむら。

辞書語釈(抜粋)

見たり 聞いたり したことがきっかけとなって、にわかに抑えがたい激しい感情や欲望がわき起こる様子。

むらむら

#2202
考察
辞書の旅

【考察】小学生レベルの教育不足の村だな。
文化的でない。

辞書語釈(抜粋)

村じゅうの人が、村のおきてを破った人とその家族をのけものにして、つきあいをやめること。〔葬式と火事の時は除かれるという。また、広義では、その組織の中で仲間はずれにする意にも用い...

村八分

むらはちぶ

#2206
考察
辞書の旅

【考察】
「早漏の無漏」という言葉が思い浮かんだ。
一人無漏状態で、相手の女性は一人有漏(うろ)。
有漏…〔仏教で〕煩悩の多い、俗世間の人。俗人。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕心に迷いや けがれが無い悟りの境地。

無漏

むろ

#2229
考察
辞書の旅

【考察】
しかしながら、どこかで始まらなければ私たちは存在し得ないわけで、畢竟、神という言葉に頼らざるをえない弱き人間。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕物事に始まりが無いと考えること。
無始無終…始まりも無く、終りも△無い(無く輪廻を繰り返す)こと。常住不変。

無始

むし

#2239
新明解国語辞典 歓喜
辞書の旅 新明解国語辞典

【歓喜】新明解国語辞典の346Pにキックボクシングも出てきたが、ムエタイもあるとは!嬉しい。
ただ次回の改訂版では、ひざ蹴り・首相撲も付け加えてほしい。

辞書語釈(抜粋)

〔タイ語muay-thai〕パンチ・蹴り・ひじ打ちを駆使して戦うタイの国技。「タイ式ボクシング」とも。

ムエタイ

#2241
新明解国語辞典 発見
辞書の旅 新明解国語辞典

【発見】
誰にも読まれないとタカをくくっていたのだろうが、とうとう私がこの例文を見つけましたよ、新明解国語辞典さま。
まさかビートたけしの名言をここに持ってくるとは。
お見それしました。

辞書語釈(抜粋)

〔「みな」の口頭語形〕
例「赤信号みんなで渡れば怖くない」

みんな

#2271
考察
辞書の旅

【考察】首の短いキリンが見つからない。

辞書語釈(抜粋)

生物の進化において、生物の系統を鎖の環に見立てて、その欠けた部分に予想される未発見の化石生物。
例、始祖鳥は、鳥類と爬虫類とのミッシングリンク〔=爬虫類型の骨格と鳥類としての特...

ミッシングリンク

#2293
考察
辞書の旅

【考察】デリヘル嬢は、ホテルのドアを開けるその瞬間まで、どんな男が向こう側にいるかわからない。その不安たるや。

辞書語釈(抜粋)

〔今後の成行きや相手などに見通しをつけずに衝動的な行動をする意から〕相手を選ばず、お金次第で客の言いなりになること(芸者)。

見ず転・不見転

みずてん

#2304
随筆
辞書の旅

【随筆】
私は読むのが遅い。
つまり、遅読である。
速読も素晴らしい能力だが、遅読には遅読の良さがある。
文章の美しさ、単語単語の並列のバランスなどを味解できるからだ。

辞書語釈(抜粋)

〔単に読み過ごすのでなく〕文章全体の深い意味などを十分に味わいながら読むこと。

味解

みかい

#2308
考察
辞書の旅

【考察】
ミーハーに若いも老いもない。
また、何をもって程度が低いと判断するのか。

辞書語釈(抜粋)

〔「みいちゃん・はあちゃん」の略〕みいはあ族。
《表記》「ミーハー」とも書く。
みいはあ族…程度の低いことに熱中しやすい若い人たち、特に女性。〔軽い侮蔑を含意する〕

みいはあ

#2311
考察
辞書の旅

【考察】
自分のマンパワーをすべて機械に取って代わられたら、楽して稼げることは間違いないが、もはや生きる気力を無くした屍のような人になりそうだ。

辞書語釈(抜粋)

〔資源や機械に頼る生産に対して〕人の知的能力や技術によって得られる生産力。

マンパワー

#2312
のりピー
辞書の旅

【のりピー】マンモスうれピー

辞書語釈(抜粋)

「前世紀」にすんでいた、大きなゾウの一種。きばが非常に長い。〔ゾウ科〕
〔非常に大きいもの、また、大き過ぎて、半ば機能の喪失されがちなものの意にも用いられる。例、「マンモスタン...

マンモス

#2314
考察
辞書の旅

【考察】マントルだけで82%もあるとは。
我々が住んでいる地表は、ほんの一部に過ぎなかった。
地球は広い。
そして宇宙は…

辞書語釈(抜粋)

③地球の地殻と核の中間にあり、地球の全体積の82パーセントを占める層。最深部は2900キロメートルで、温度は下部で約5000度。

マントル

#2315
考察
辞書の旅

【考察】
中学生のころ真っ先に調べた語は、辞書には載っていなかった。
少年よ、大人になったら行間を読み、魅惑の世界へと想いを馳せるべし。

辞書語釈(抜粋)

「これ以上は使う言葉がないというほどの多くの言葉」の意の漢語的表現。
満腔(まんこう)…からだじゅう。

万言

まんげん

#2316
小説
辞書の旅

【小説】
「君以外の女性に誘惑されるのは迷惑なんだ」
「満更でもないくせに」
「胸チラさせてくるんだよ」

辞書語釈(抜粋)

①〔否定的な意味の語をさらに否定する表現を伴って〕実際のところは、一見して受けた印象ほど否定的にとらえる必要はなさそうだと判断する様子。

満更

まんざら

#2319
考察
辞書の旅

【考察】
「リスクは0だから」と誘われるが、0ではない。
お金よりも大事な人間関係を失うリスクがある。

辞書語釈(抜粋)

連鎖販売取引。加入者が他の者を次つぎに加入させて、販売組織を広げていく販売法。ねずみ講に類似するため、訪問販売等に関する法律によって規制されている。

マルチ商法

#2321
考察
辞書の旅

【考察】多くの争いは魔羅から起因している。
直感と呼ばれるものは、つまり魔羅である。
魔羅を抑えつけられればよいのだが、魔羅を抑制させることは不可能に近く、何か別対象に煩悩を解消させるしか道はない。

辞書語釈(抜粋)

〔男女いずれにとっても、煩悩を起こす元になる〕陰茎。

魔羅

まら

#2322
考察
辞書の旅

【考察】
確かに資本主義社会は矛盾があるのだが、社会主義社会にも間違いなく矛盾があり、堂々巡りが始まる。

辞書語釈(抜粋)

マルクスおよびエンゲルスが唱えた科学的社会主義。資本主義社会の矛盾を衝き、社会主義社会へ移行する必然性からプロレタリアートによる革命を説く。

マルクス主義