辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

紳士淑女

しんししゅくじょ

品位、教養、礼儀の備わった男女はつまらなそうだ。 いや、二人になれば、すべてかなぐり捨てられるのかもしれない。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

205件

頁2826
愛知県の地名シリーズ
辞書の旅

ツリーを遡ると鳳来寺山も新城もある。
いやあ辞書の旅すごいなあ。

辞書語釈(抜粋)

愛知県新城市の鳳来寺の通称。
本尊は子授(こさず)けの薬師如来として名高い。
関連
鳳来寺山

峰の薬師

みねのやくし

頁2825
書論
辞書の旅

見て嫌な感じのしない醜いを目指した。

辞書語釈(抜粋)

①見ていやな感じがする。
見苦しい。
②容貌が悪い。
みめがよくない。

醜い

みにくい

頁2821
辞書の旅

辞書を味読している。
いや、時には流し読みのときだってあっただろう。
そしてこれからもあるだろう。
しかし、1語以上は抜き出し、書き出して来た。
私はそこに揺るぎない自信を12年かけて積んできた。

辞書語釈(抜粋)

内容を十分に味わって読むこと。
熟読。

味読

みどく

頁2816
小説
辞書の旅

「旅の途中、道の者に恋したこともあります。もちろん、帰り道にも寄りましたよ」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①その道ですぐれている人。
ある技芸の専門家。
②室町時代以前、道中随所の宿駅(しゅくえき)にいた遊女。

道の者

みちのもの

頁2814
小説
辞書の旅

「秩序をみだし、無闇やたらに訳もなく、無作法でしまりのない男ね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

秩序をみだして。
むやみに。
わけもなく。
思慮もなく。
無作法に。
しまりなく。

妄りに・濫りに・猥りに

みだりに

頁2806
小説
辞書の旅

「そんな水臭いこと言うなよ、と僕は言ったんです」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①水分が多くて味が薄い。
水っぽい。
②よそよそしい。
隔てがましい。
他人行儀だ。

水臭い

みずくさい

頁2805
辞書の旅

「さかな」ではなく「うお」なのがポイント。

辞書語釈(抜粋)

自由に活動できる場を得て生き生きとしているさま。
うおの水を得たるが如し。

水を得た魚のよう

みずをえた うおのよう

頁2802
書論
辞書の旅

見事な「見事」を目指した。

辞書語釈(抜粋)

(「美事」は当て字)
①見るべき事。見もの。
②きわだってすぐれていること。
てぎわのよいこと。
あざやかなこと。
③(反語的に)
完全。
④(副詞として)
立派に。ちゃんと。

見事・美事

みごと

頁2801
辞書の旅

立派なことだが、父の仇を討つなら、自分の命を大切にする選択肢はなかったのか。

辞書語釈(抜粋)

中国古代伝説上の人物。
眉間が一尺あったという。
父の仇の楚王を討つため進んで命を棄てた。
転じて、眉間の広いこと。

眉間尺

みけんじゃく

頁2800
小説
辞書の旅

「なるべく滞りなく、身綺麗にしておくことよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①身なりが華美でなく、整って清潔なこと。
②身にやましさのないこと。
負債や余分なものがないこと。

身綺麗

みぎれい

頁2798
辞書の旅

ガールズバーで同じ目に遭ったことがある。
そしてその子は、すぐにまたバカな男を釣りに外へ出たのであった。
けしからん!

辞書語釈(抜粋)

遊郭に登楼して招いた遊女が、初めにちょっと顔を見せただけで出て来ないこと。
また、その女郎。

三日月女郎

みかづきじょろう

頁2792
辞書の旅

ポコアポコ、ヘンカイパンに続く、どこか愛嬌を感じる語。

辞書語釈(抜粋)

(中国語)
のろいさま。
ゆっくり。
対義語
カイカイデ

マンマンデ

慢慢的

頁2788
広辞苑 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

広辞苑には「おまんこ」も「まんこ」もあった!
敬意を表して美しく描きました。

辞書語釈(抜粋)

女性器をいう俗語。

まんこ

頁2785
書論
辞書の旅

「稀」という字に魅力を感じている。

辞書語釈(抜粋)

その道にかけてたぐいまれな人。

稀者

まれもの

頁2784
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

今日はポーランドへ精神が行きました。

辞書語釈(抜粋)

ポーランド北部の都市。
13世紀にドイツ騎士団が建設、プロイセンにしたが、第二次大戦後ポーランド領。
その城塞は世界遺産。
ドイツ語名マリーエンブルク。

マルボルク

Malbork

頁2781
辞書の旅

わざわざ角を立たせる人たち。

辞書語釈(抜粋)

物事はやり方次第で円満にも行けば、角立つこともある。

丸い卵も切りようで四角

まるいたまごも きりようで しかく

頁2773
辞書の旅

王陽明の「知行合一」にも繋がる。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語
学ぶだけで考えなければ何も分からない。

学びて思わざれば則ち罔し

まなびて おもわざれば すなわち くらし

頁2770
小説
辞書の旅

待て暫し、とアナコンダ皮痴くんは思案した。

辞書語釈(抜粋)

①「しばらく待っていいよ」と命ずる語。
②自ら省みて自分の行動を差し控える際にいう語。
③動物学用語
ミノカサゴの別称。

待て暫し

まてしばし