辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

大義名分

【考察】 全員を納得させる大義名分は立てられない。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

210件

頁2773
辞書の旅

王陽明の「知行合一」にも繋がる。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語
学ぶだけで考えなければ何も分からない。

学びて思わざれば則ち罔し

まなびて おもわざれば すなわち くらし

頁2770
小説
辞書の旅

待て暫し、とアナコンダ皮痴くんは思案した。

辞書語釈(抜粋)

①「しばらく待っていいよ」と命ずる語。
②自ら省みて自分の行動を差し控える際にいう語。
③動物学用語
ミノカサゴの別称。

待て暫し

まてしばし

頁2769
辞書の旅

子供の将軍、天皇がこのような感じか。

辞書語釈(抜粋)

①あがめたっとぶ。
上位においてたっとぶ。
②人をおだててえらく思わせる。
③本人の意思にかかわらず、無理に高い地位につける。

祭り上げる

まつりあげる

頁2765
小説
辞書の旅

「真っ直ぐの線は太めにとっておくのよ。そうすれば、ブレても壊れることはないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①少しも曲がっていないこと。
真一文字。
②どこにも寄らずに目的地に行くさま。
③少しもつつみ隠さないこと。
正直。

真っ直ぐ

まっすぐ

頁2764
書論
辞書の旅

まったく黒く、非常に暗く、専心してわき目もふらず、激しく、厳重な真っ黒、にはなっていないか(笑)

辞書語釈(抜粋)

①まったく黒いさま。
②非常に暗いさま。
③専心してわき目もふらないさま。
また、烈(はげ)しいさま。
厳重なさま。

真っ黒

まっくろ

頁2762
小説
辞書の旅

「好きだったのよ、あなた。胸の奥でずっと」
と、電信柱に隠れていたアタイが現れた。

辞書語釈(抜粋)

相手の不意をつくために隠れていてその来るのを待つこと。

待ち伏せ

まちぶせ

頁2758
愛知県の地名シリーズ
辞書の旅

これは2023年に行ったときの写真。

辞書語釈(抜粋)

愛知県一宮市真清田にある元国幣中社。
祭神(さいしん)は天火明命(あめのほあかりのみこと)。
尾張国一の宮。

真清田神社

ますみだじんじゃ

頁2757
辞書の旅

マスコットは、幸運をもたらさなければならない。

辞書語釈(抜粋)

幸運をもたらす人または物。
身辺に置いて大切にする人形、また団体・催事のシンボルとする動物などをいう。

マスコット

mascot

頁2756
小説
辞書の旅

「それは不味い。地雷だよ」
と男たちは言った。

辞書語釈(抜粋)

①味が悪い。
②(「拙い」と書く)
つたない。下手である。
③美しくない、
④具合が悪い。おもしろくない。

不味い

まずい

頁2754
書論
辞書の旅

いい小楷になったかな。

辞書語釈(抜粋)

他と比較して、互角またはそれ以上である。
他に匹敵するほどの能力や品質がある。

勝るとも劣らない

まさるとも おとらない

頁2749
辞書の旅

良い妄想をしよう。

辞書語釈(抜粋)

禅家の語。
妄想することなかれ。
妄想は判断・分別のこと。
判断・分別に陥ることを戒める。

莫妄想

まくもうぞう

頁2748
小説
辞書の旅

「何を言っているんですか。そこには心地良いそよ風が吹いていますよ」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①悪魔の住むところ。
②悪者や売春婦などの集まり住むところ。

魔窟

まくつ

頁2747
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「何もせずに好結果を期待しても無理である!」
と広辞苑は言った。

辞書語釈(抜粋)

原因がないのに結果の生ずるはずない。
何もせずに好結果を期待しても無理である。

蒔かぬ種は生えぬ

まかぬたねは はえぬ

頁2746
小説
辞書の旅

「さあ、魔境へとご案内しましょう」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①悪魔のいる所。
また、神秘的で恐ろしい場所。
②(遊里など)人を誘惑する所。
魔窟。

魔境

まきょう

頁2746
小説
辞書の旅

「さあ、魔境をご案内します」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①悪魔のいる所。
また、神秘的で恐ろしい場所。
②(遊里など)人を誘惑する所。
魔窟。

魔境

まきょう

頁2745
小説
辞書の旅

「アナコンダ皮痴くんの撒き心さえなければ……」
と、私は言った。

辞書語釈(抜粋)

①巻いて中へ入れる。
②(悪事や事件の)仲間・関係者に引き入れる。
まきぞえにする。

撒き心

まきごころ

頁2744
辞書の旅

まがるのは簡単だが、まっすくであるのは難解だ。
まっすぐであることは、崇高だ。

辞書語釈(抜粋)

①まっすぐでなくなる。ゆがむ。
②進む方向を横に変える。
③傾く。きちんとした状態でなくなる。
④道理に外れる。
ねじけて正しくない。ひねくれる。

曲がる

まがる

頁2741
辞書の旅

前張り越しの恋も多くあろう。

辞書語釈(抜粋)

①→さいばり。
②(「前貼り」と書く)映画撮影などで、性器を覆い隠すために股間に付けるもの。

前張

まえばり