辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

無宗教

むしゅうきょう

2856 冠婚葬祭で。 自分は無宗教だからと相手側の礼儀作法に応じないのは、自分が無宗教であることを見せつけたいだけである。 それなら行かない方がマシである。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

257件

頁2811
辞書の旅

レミゼラブル、思いますだけで鳥肌が立つ感動作。

辞書語釈(抜粋)

不運なさま。
みじめなさま。

ミゼラブル

miserable

頁2809
辞書の旅

死んだら水の泡か。

辞書語釈(抜粋)

①水面に浮かんでいる泡。
うたかた。みなわ。
②消えやすいもの、はかないことのたとえ。
③努力などが無駄になること。

水の泡

みずのあわ

頁2808
小説
辞書の旅

「ミステリアスな人ね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

神秘的なさま。
不可解であるさま。

ミステリアス

mysterious

頁2806
小説
辞書の旅

「そんな水臭いこと言うなよ、と僕は言ったんです」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①水分が多くて味が薄い。
水っぽい。
②よそよそしい。
隔てがましい。
他人行儀だ。

水臭い

みずくさい

頁2805
辞書の旅

「さかな」ではなく「うお」なのがポイント。

辞書語釈(抜粋)

自由に活動できる場を得て生き生きとしているさま。
うおの水を得たるが如し。

水を得た魚のよう

みずをえた うおのよう

頁2802
書論
辞書の旅

見事な「見事」を目指した。

辞書語釈(抜粋)

(「美事」は当て字)
①見るべき事。見もの。
②きわだってすぐれていること。
てぎわのよいこと。
あざやかなこと。
③(反語的に)
完全。
④(副詞として)
立派に。ちゃんと。

見事・美事

みごと

頁2801
辞書の旅

立派なことだが、父の仇を討つなら、自分の命を大切にする選択肢はなかったのか。

辞書語釈(抜粋)

中国古代伝説上の人物。
眉間が一尺あったという。
父の仇の楚王を討つため進んで命を棄てた。
転じて、眉間の広いこと。

眉間尺

みけんじゃく

頁2800
小説
辞書の旅

「なるべく滞りなく、身綺麗にしておくことよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①身なりが華美でなく、整って清潔なこと。
②身にやましさのないこと。
負債や余分なものがないこと。

身綺麗

みぎれい

頁2798
辞書の旅

ガールズバーで同じ目に遭ったことがある。
そしてその子は、すぐにまたバカな男を釣りに外へ出たのであった。
けしからん!

辞書語釈(抜粋)

遊郭に登楼して招いた遊女が、初めにちょっと顔を見せただけで出て来ないこと。
また、その女郎。

三日月女郎

みかづきじょろう

頁2795
書論
辞書の旅

ああ、そうか。
伊賀と伊勢と志摩の三つの国が重なったから、三重なのか!
書いて納得。
書道すげ〜。

辞書語釈(抜粋)

近畿地方東部の県。
伊賀・伊勢・志摩三国の全域と紀伊国の東部を管轄。
県庁所在地は津市。
面積5774平方㌖。
人口181万6千。

三重

みえ

頁2786
小説
辞書の旅

「勘違いしないで。回してるのはこっちよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

遊女が一時に二人以上の客をとった時、後の客を入れる部屋。
まわし座敷。

回し部屋

まわしべや

頁2785
書論
辞書の旅

「稀」という字に魅力を感じている。

辞書語釈(抜粋)

その道にかけてたぐいまれな人。

稀者

まれもの

頁2779
2up・書論
辞書の旅

立派な魔羅を目指した。

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
(梵語 māra)
①仏道修行を妨げ、人の心を惑わすもの。
仏伝では、釈尊の成道(じょうどう)を妨げようとした魔王の名。
魔。
②(もと僧の隠語)
陰茎。

魔羅・摩羅・末羅

まら

頁2775
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

眩い of 広辞苑第七版
本上まなみ / Manami Honjo

辞書語釈(抜粋)

美しい。

眩い

まぶい

頁2773
辞書の旅

王陽明の「知行合一」にも繋がる。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語
学ぶだけで考えなければ何も分からない。

学びて思わざれば則ち罔し

まなびて おもわざれば すなわち くらし

頁2771
辞書の旅

正直者は、親友を助けるための嘘も言えないから、とんまである。

辞書語釈(抜粋)

①(欠点のない完全な人の意)
正直な人。律儀者。
②馬鹿なこと。とんま。

全人

まとうど

頁2770
小説
辞書の旅

待て暫し、とアナコンダ皮痴くんは思案した。

辞書語釈(抜粋)

①「しばらく待っていいよ」と命ずる語。
②自ら省みて自分の行動を差し控える際にいう語。
③動物学用語
ミノカサゴの別称。

待て暫し

まてしばし

頁2769
辞書の旅

子供の将軍、天皇がこのような感じか。

辞書語釈(抜粋)

①あがめたっとぶ。
上位においてたっとぶ。
②人をおだててえらく思わせる。
③本人の意思にかかわらず、無理に高い地位につける。

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