辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

鶏鳴狗盗

けいめいくとう

犬養毅元首相の用例は、 「堅物で責任を負わない者が、日本の平和を語っている」 という憂いか。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4件

頁2822
書論
辞書の旅

ほとばしらせた。

辞書語釈(抜粋)

①水の勢いがさかんになる。
水流がみちあふれる。
②あふれるほどに満ちひろがる。

漲る

みなぎる

頁2765
小説
辞書の旅

「真っ直ぐの線は太めにとっておくのよ。そうすれば、ブレても壊れることはないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①少しも曲がっていないこと。
真一文字。
②どこにも寄らずに目的地に行くさま。
③少しもつつみ隠さないこと。
正直。

真っ直ぐ

まっすぐ

#9243
考察
辞書の旅

【考察】
極端な愛着や執着かどうかは、人それぞれの感覚のため難しい。
「おっかさん!」

辞書語釈(抜粋)

青年が母親に極端な愛着や執着を抱き、自分の行動を自身で決定できないまま母親の言動に左右される心的傾向。愛の対象としても母親的な女性を思慕するとされる。マザコン。

マザーコンプレックス

#2142
いとをかし
辞書の旅

【いとをかし】
趣のある例文だな、とググってみたら、伊勢物語に出てくる詩だった。
「世の中から避けられない別れなんて無くなってしまえばいいのにな」
である。
希望あふれる詩だ。

辞書語釈(抜粋)

そうであることを希望する意を表わす。
例「世の中に避(さ)らぬ別れの無くもがな」

もがな