辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

上帝

【考察】 唯一絶対の神ってヤハウェじゃないの? と辞書を引いてみたら ヤハウェ…エホバ。 だった。 まあ、唯一神に名前はないけどね。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 10秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

135件

#1971
考察
辞書の旅

【考察】
他人の褌(ふんどし)で相撲を取る、と似ているか。
しかも、内容が伴っていないわけだから救いようがない。
辞書の旅

辞書語釈(抜粋)

〔ヒツジの頭を看板に出して、実際はイヌの肉を売る意〕見かけは りっぱだが、内容が伴わないことの形容。見かけ倒し。

羊頭狗肉

ようとうくにく

#1974
考察
辞書の旅

【考察】
無念だろうなあ。

辞書語釈(抜粋)

期待された才能が開花しないうちに、年若くして死ぬこと。夭逝(ようせい)。

夭折

ようせつ

#1993
小説
辞書の旅

【小説】暗い電灯に妖しく照らされた階段を上って扉を開けると、ほのかな石けんの香りが漂い、かっちりとスーツを決めた紳士風の男が、恭しく僕に挨拶をする。
「マットヘルスの天国にようこそ、皮痴さま」

辞書語釈(抜粋)

〔「よくこそ」の変化〕相手の訪問などを喜び迎える時の言葉。

ようこそ

#1997
小説
辞書の旅

【小説】覆いかぶさった重量級の年増が「よいしょよいしょよいしょ〜!」と叫び、全身を痙攣させた後、崩れ落ちた。

辞書語釈(抜粋)

❶重い物を上げ下げしよう(動作を起こそう)として、腰に力を入れる時に発する掛け声。〔多く腰の上げ下ろしに負担を感じるようになった世代の人が言う〕

よいしょ

#2000
考察
辞書の旅

【考察】無理に若作りしているのではなく、年相応の魅力を大事にする女性に惹かれる。
若い女か、若作りしている女なら、若い女の方がいいに決まっている。
若さで勝負しないことだ。あなたの魅力は他にある。

辞書語釈(抜粋)

①若い(若作りの)女性があやしい魅力で男性を誘惑する。

よう

#2002
考察
辞書の旅

【考察】のよはまだ。

辞書語釈(抜粋)

主体の意思・感情・判断・意見などを強く相手に押しつけようとする気持を表わす。《運用》一般に「かよ」「だよ」は男性、「わよ」「のよ」は女性が使うが、近年若い世代では、「だよ」「わ...

#2007
考察
辞書の旅

【考察】
ネットは便利だが、そう感じるのは発明されたときに立ち会った人だけで、すでにある状態で生まれた人々はネットに囚われている。

辞書語釈(抜粋)

〔ubiquitous=どこにでもある〕生活のあらゆる場面でインターネットなどの情報ネットワークが常に利用できる環境。

ユビキタス

#2010
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

古代パレスチナに住んでいた、セム族の一部族。ローマに滅ぼされてから、世界各地に分散したが、1948年イスラエル国として独立。差別と圧迫を受けたが、経済的実権を握り、優秀な学者を...

ユダヤ人

#2011
小説
辞書の旅

【小説】
二人はベッドで愛を囁き合っていた。
「君の中は空間的に十分余裕があって、圧迫感を感じることがない様子だよ。つまり、ゆったりしているってことさ」
「お前が小さいだけじゃボケ!」

辞書語釈(抜粋)

①空間的に十分余裕があって、圧迫感を感じることがない様子。

ゆったり

#2013
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
聖書も解説してくれる新明解国語辞典。
わずかな金で師を売ったのは、罪悪感からか、ただ臆病だっただけか。

辞書語釈(抜粋)

キリストの十二使徒の一人。最後の晩餐の折、わずかな金でキリストを敵方に売った背信行為で知られる。〔裏切者の意の代名詞としても用いられる〕

ユダ

#2029
考察
辞書の旅

【考察】自分がおかしたすべての間違い・過ちは、他者に対してすべて許す。その際はユーモアを持って対処したい。

辞書語釈(抜粋)

社会生活(人間関係)における不要な緊迫を和らげるのに役立つ、婉曲表現によるおかしみ。〔矛盾・不合理に対する鋭い指摘を、やんわりした表現で包んだもの〕

ユーモア

#2037
考察
辞書の旅

【考察】
表向きは憂国の情を持っているように見せかけていても、自分や自分の周りの幸せを獲得することに必死で、自己犠牲できる人は少ない。

辞書語釈(抜粋)

現在の国情について このままではいけないと心配し、国家百年の大計について人に先立って考え(行動す)ること。

憂国

ゆうこく

#2044
考察
辞書の旅

【考察】
ハイデガー『存在と時間』と似た考え方か。
20世紀最高とされる哲学者よりも早く、紀元前に発祥した仏教が編み出したことが凄すぎる。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕すべての物事は、それ自体存在するのではなく、それを認識する人の心の働きによるものだとする考え方。

唯識

ゆいしき

#2047
勉強
辞書の旅

【勉強】やんごとない理由は誤用だった。勘違いしていた。今日も学んだなあ。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、かけがえの無い意〕非常に身分が高い。〔「やんごとなき(お)方」などの形で、皇族を指すことがある。また、「やんごとない理由」などと、「やむをえない」の意に用いるのは誤用〕

やんごとない

#2051
小説
辞書の旅

【小説】
「君と一緒にいたいのは山山なんだけれど、僕にはどうしても行かなくちゃならない場所があってね」
風の谷の住人、アナコンダ皮痴は、振り返らずにドアを開けて出ていった。

辞書語釈(抜粋)

②実際にはそうはいかないが、この上もなくそうしたい気持をいだく様子。

山山

やまやま

#2063
考察
辞書の旅

【考察】
そのリスクに踏み込んだ分のリターンが見込めないと、やる意味は見出せない。

辞書語釈(抜粋)

②〔鉱山の採掘事業が当たり外れの多いことから〕投機的な事業で一攫千金をもくろむ人の称。〔広義では、詐欺師を指す〕

山師

やまし

#2066
学び
辞書の旅

【学び】
ヤマカンの漢字を初めて知った。

辞書語釈(抜粋)

②未知・未経験の事柄について自分自身の経験や直感などに基づいて多分こうだろうと判断する心のはたらき。

山勘

やまかん

#2068
小説
辞書の旅

【小説】
冷たい態度であしらわれたものの、彼女は矢張、僕のことが好きだったに違いない。
でもおかしいな。
LINEがずっと既読にならないんだ。

辞書語釈(抜粋)

②他の可能性も考えられないではなかったものの、結果として当初予測(期待)した通りのことが認められる様子。

矢張

やはり