辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

19件

頁3046
辞書の旅

電気がないと、男女格差も広がる。

辞書語釈(抜粋)

(シェークスピアの戯曲「ハムレット」から)
女とは何と心弱いものであることか。
女はとかく男よりも弱い立場に置かれるものであるということ。

弱き者よ 汝の名は女なり

よわきものよ なんじのなは おんななり

頁3002
辞書の旅

辞書の旅特集「ゆ」の有力候補。

辞書語釈(抜粋)

(イメ(寝目)の転)
①睡眠中に持つ幻覚。
ふつう目覚めた後に意識される。
多く視覚的な性質を帯びるが、聴覚・味覚・運動感覚に関係するものもある。
精神分析では、抑圧されていた...

ゆめ

頁2990
辞書の旅

簡易的な岩盤浴のようなもの。
電気ガスのおかげで極楽浄土にいられる。
一家全員が暖を求めて集まってくる。

辞書語釈(抜粋)

家屋の床構造の中に組み込んだ暖房設備。
床のパネル - ヒーティング、オンドル・ペチカなど。

床暖房

ゆかだんぼう

頁2989
辞書の旅

神や仏も幽霊の一種では。
太陽や宇宙の偉大さからしてみたら、大して変わらない。

辞書語釈(抜粋)

①死んだ人の魂。
亡魂(ぼうこん)。
②死者が成仏し得ないで、この世に姿を現したもの。
亡者(もうじゃ)。
③比喩的に、実際には無いのにあるように見せかけたもの。

幽霊

ゆうれい

頁2987
辞書と美女
辞書の旅

吉岡里帆 / Riho Yoshioka

辞書語釈(抜粋)

①すぐれたもの。
②出典・春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)
すぐれて美しい女。
美女。

尤物

ゆうぶつ

頁2976
辞書の旅

求め願っているうちは、極楽浄土へ行けない。
いや、ここが極楽浄土だったらどうする?

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
極楽浄土は心を離れて他にあるのではなく、自己の心中にあるものであるということ。
己心の浄土。

唯心の浄土

ゆいしんのじょうど

頁2958
辞書の旅

岡倉天心も同じようなことを言っていた!

辞書語釈(抜粋)

(江戸中期の瓢水(ひょうすい)の俳句「手に取るなやはり野に置け蓮華草」から)
もののよさ・味わいは、本来の環境になくては発揮されないということ。

やはり野に置け蓮華草

やはりのにおけ れんげそう

頁2939
辞書の旅

喫茶アミーの営業最終日に食べたのは焼きそばだった。
めちゃくちゃうまかった!

辞書語釈(抜粋)

蒸した中華麺を肉・野菜などとともに油で炒め合わせた料理。
麺を油で揚げて別に炒めた具をかけたものをもいう。
炒麺(チャオミエン)。

焼蕎麦

やきそば

#6710
辞書の旅

歳月人を待たず。

辞書語釈(抜粋)

歳月は過ぎ去ってしまうと二度と戻って来ない。その時その時を大切にせよという教え。
補説
出典では、このあとに「再び見る可からざる者は親なり」とある。

往きて来たらざるものは年なり

#6727
辞書の旅

風俗嬢に恋をしたことがあるが、彼女も同じ人間だ。

辞書語釈(抜粋)

すべてのものは、それぞれにふさわしい環境の中にあってこそ、真価を発揮できるものだということ。
蓮華草のような野の花は、野原で自然の中に咲いているからこそ美しいので、

やはり野に置け蓮華草

の、お、れんげそう

#7058
新明解四字熟語辞典 佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

大和撫子 of 新明解四字熟語辞典第二版は…吉岡里帆選手をチョイスさせていただきました!

辞書語釈(抜粋)

日本女性の清楚な美しさをたたえていうことば。
補説
心の強さと清らかなりりしさをそなえた日本女性を、ナデシコの花になぞらえたもの。

大和撫子

やまとなでしこ

#7060
辞書の旅

できれば人の役に立ちたいとも思う。

辞書語釈(抜粋)

いつでも自分の役に立てられるもの。
出典
旧唐書
くとうじょ
補説
深く身に付けた技術や知識など、また、自分が手なずけて、思いのままに操ることのできる人物のたとえ。

薬籠中物

やくろうちゅうのもの

#8997
明鏡国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書の旅 明鏡国語辞典

明鏡国語辞典はレシピ本にもなっている。
その他の料理も美味しそうに解説していたなあ(しみじみ)。

辞書語釈(抜粋)

朝鮮料理の一つ。
牛肉の赤身を生のままよくたたき、醤油・ごま油・ニンニク・唐辛子味噌などで調味したもの。
盛るときに卵黄を添える。

ユッケ

#9016
unclassified 確認待ち
辞書の旅

強いが環境に適さない者。
弱くても環境に適していく者。
どちらが優れているのだろう。
時間が鍵かもしれない。

辞書語釈(抜粋)

すぐれたものが勝ち、劣った者が負けること。特に生存競争で、強い者や環境に適した者が生き残り、弱い者や環境に適さない者が滅びること。

優勝劣敗

ゆうしょうれっぱい

#9021
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❷仏教で、一切の事物・事象は心が現したもので、心以外の存在はありえないとする考え方。華厳経の中心思想。

唯心

ゆいしん

#9022
unclassified 確認待ち
辞書の旅

唯識と唯心という並び立った言葉を見て、仏教の二つの宗派の争いというか、隆盛と没落を垣間見れた気がする。

辞書語釈(抜粋)

仏教で、一切の事物・事象は心の本体である識の作用によって現し出されたもので、外界に実在するものではないとする考え方。法相(ほっそう)宗の中心思想。

唯識

ゆいしき

#2029
考察
辞書の旅

【考察】自分がおかしたすべての間違い・過ちは、他者に対してすべて許す。その際はユーモアを持って対処したい。

辞書語釈(抜粋)

社会生活(人間関係)における不要な緊迫を和らげるのに役立つ、婉曲表現によるおかしみ。〔矛盾・不合理に対する鋭い指摘を、やんわりした表現で包んだもの〕

ユーモア

#2044
考察
辞書の旅

【考察】
ハイデガー『存在と時間』と似た考え方か。
20世紀最高とされる哲学者よりも早く、紀元前に発祥した仏教が編み出したことが凄すぎる。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕すべての物事は、それ自体存在するのではなく、それを認識する人の心の働きによるものだとする考え方。

唯識

ゆいしき