今日の言葉
根こそぎ
この言葉を読む【小説】 絶望の津波が、何もかもを根こそぎ流してしまった。 そこには草木一本生えていなかった。 しかし、時が経つと、そこかしこに必ず芽吹いてくる。 希望の花が。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【小説】 絶望の津波が、何もかもを根こそぎ流してしまった。 そこには草木一本生えていなかった。 しかし、時が経つと、そこかしこに必ず芽吹いてくる。 希望の花が。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
6件
「睡眠はどうにもならなかったんだな」
と、地獄に落ちた男は言った。
仏教用語
三界の一つ。
性欲・食欲のニ欲を持つ衆生(しゅじょう)がいる領域。
上は六欲天から下は八大地獄まで。
その中間に人間が住む領域をも含む。
よくかい
ついに広辞苑の本文3000ページ書いた!
選んだ言葉は……油鉢(笑)
①油を入れた鉢。
②仏教用語
(❶をささげて一滴もこぼさずに群衆の中を進むのがむずかしいことから)
心を正しい状態にたもつことの困難さをたとえていう語。
ゆはつ
求め願っているうちは、極楽浄土へ行けない。
いや、ここが極楽浄土だったらどうする?
仏教用語
極楽浄土は心を離れて他にあるのではなく、自己の心中にあるものであるということ。
己心の浄土。
ゆいしんのじょうど
❷仏教で、一切の事物・事象は心が現したもので、心以外の存在はありえないとする考え方。華厳経の中心思想。
ゆいしん
唯識と唯心という並び立った言葉を見て、仏教の二つの宗派の争いというか、隆盛と没落を垣間見れた気がする。
仏教で、一切の事物・事象は心の本体である識の作用によって現し出されたもので、外界に実在するものではないとする考え方。法相(ほっそう)宗の中心思想。
ゆいしき
【考察】
ハイデガー『存在と時間』と似た考え方か。
20世紀最高とされる哲学者よりも早く、紀元前に発祥した仏教が編み出したことが凄すぎる。
〔仏教で〕すべての物事は、それ自体存在するのではなく、それを認識する人の心の働きによるものだとする考え方。
ゆいしき