今日の言葉
春愁秋思
しゅんしゅうしゅうし
この言葉を読む人は遠い昔から、春と秋に時折気分が落ち込むようにできていた。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
しゅんしゅうしゅうし
この言葉を読む人は遠い昔から、春と秋に時折気分が落ち込むようにできていた。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
80件
「金色(こんじき)の手をしているのね」
と、アタイは利生男に言った。
利生を受けた男。
幸福な男。
*
利生
りしょう
仏教用語
仏が衆生(しゅじょう)を利益(りやく)すること。
また、その利益。
仏の冥加。
利物(りもつ)。
りしょうおとこ
③の意味もあるとは(笑)
(理のつまる所の意)
①物事のすじみち。道理。ことわり。
②こじつけの理由。
現実を無視した条理。
また、それを言い張ること。
③色事。情事。
④やりくり。金の工面。
また、心...
りくつ
眼鏡をかけて見る月も綺麗だが、乱視の目で見る月も、6つくらいに綺麗に乱れ分かれて風情がある。
眼の角膜その他の屈折面が、縦横の方向でその湾曲度を異にする結果、物体がゆがんだり二重に見えたりすること。
らんし
モロッコの首都の絨毯の質は良さそうだなあ。
アフリカ北西端、モロッコ王国の首都。
大西洋に臨み、1912年にフランス保護領の首都となって発展。
絨毯製造で有名。
世界遺産。
人口57万9千(2014)。
正称、ラバト -...
Rabat
傑作の字が舞い降りてきた!
気持ちいい!
物事をてきぱきと処理する能力のあること。
敏腕。すごうで。うできき。
らつわん
「最善をイメージして、最悪をシミュレーションせよ」という格言もある。
その中で楽観でありたい。
すべて物事を好都合に考えること。
将来の成行きに明るい希望的な見通しをつけること。
らっかん
綺麗な壁画だなあ。
イタリア北部、アドリア海岸に近い重化学工業都市。
もと西ローマ帝国の首都。
5〜6世紀の初期キリスト教建築群は世界遺産。
人口15万9千(2014)。
Ravenna
【小説】
「いきなり離れるなんて、あんまりじゃない。アタイの気持ちはどうなるの」
「自分勝手なのはわかっているさ」
「冷酷無情な男ね!」
冷酷無情(れいこくむじょう)……885
れ
きれいな紅葉になって嬉しい。
意味は「林の中で紅葉を集めてたき火をし、酒を温めて飲むという、秋の風流な楽しみ方を述べた言葉。」とある。
林間紅葉(りんかんこうよう)……669
り
難解に挑戦シリーズ。
意味は「麗しい女性が細い眉を逆立てて怒ること。」とある。
柳眉倒豎(りゅうびとうじゅ)……653
り
書き直しシリーズ。
意味は「ゆく春の景色。転じて、物事の衰えゆくことのたとえ。また、男女の気持ちが互いに通じ合い、相思相愛の仲にあること。」とある。
落花流水(らっかりゅうすい)……653
ら
これは書いてみたかった言葉。沼で談笑する野心家が思い浮かぶ。
豪傑や英雄を気取った野心家などが集まる場所。もと、中国山東省西部の梁山のふもとにあった沼の名。
出典
水滸伝
すいこでん
りょうざんぱく
その人が人生を振り返って決めることであり、全ての60歳が素直になれるわけではない。
60歳で、人の言葉を素直に聞くことができるようになるということ。また、蓄積された知識によって、聞くに従って、ことごとく理解できるということ。
出典
論語
ろくじゅうじじゅん
年を取っても適度に鍛錬を積んでいれば、自信を喪失することもない。
老練さがあふれ出ていて、その気概や自負が満ちあふれていること。転じて、年寄りや古参者が横柄であること。また、分(ぶん)不相応に老練ぶること。
出典
文選
もんぜん
ろうきおうしゅう
「こう連日連夜では身体が保ちませんよ。カネは借りればいい」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
毎日毎夜引き続いて。
補説
「連日」は毎日。
「連夜」は毎夜。
類義
昼夜兼行
れんじつれんや
全く苦しみのない安楽な世界は、退屈地獄だ。
阿弥陀仏のいる極楽浄土のこと。
補説
西方に向かって十万億土のかなたにあって、清らかな蓮の華が輝くばかりに咲き乱れており、常に阿弥陀仏が説法をしていて、全く苦しみのない安楽な世...
れんげほうど
「無」について考えているが、「無」は無い。
無が在る時点で無ではないからだ。
つまり、霊魂は不滅である。
人間の魂は永遠で、肉体が死んでも変わらず存在しているという考え方。
補説
「霊魂」は肉体に宿ってその精神を支配するもの。たましい。
れいこんふめつ
宗教の話は現代科学に通ずる部分もあり、昔の人の知見に驚愕する。
人が生まれ変わり、死に変わりし続けること。
りんねてんしょう