辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4件

#8899
小説
辞書の旅

【小説】
「ふふん、竜頭蛇尾ね」
アタイは10秒と保たなかった男を見下ろした。

辞書語釈(抜粋)

始めは威勢がよいが、終わりにはまったく勢いがなくなること。
▼頭は竜のように立派だが、尾は蛇のように貧弱の意から。

竜頭蛇尾

りゅうとうだび

#1786
辞書の旅

【例】
熊切あさ美は、「くまぎり」という連濁ではなく「くまきり」という清音のままである。

辞書語釈(抜粋)

ある条件下の二つの語が連接して複合語を作る時に、下に来る語の第一音節の清音が、濁音になること。例、「あさ+きり→あさぎり/くま+ささ→くまざさ」

連濁

れんだく

#1891
考察
辞書の旅

【考察】
似たような諺で、「瓜田の履(かでんのくつ)」というのも表記されていた。

辞書語釈(抜粋)

〔スモモの木の下で冠を直すと、スモモの実を盗んでいるように疑われるということから〕不用意に人から疑われるような行いはするな、という教え。

李下の冠

りかのかんむり

#1905
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

「見れる」「起きれる」「出れる」「食べれる」などのように、可能の意を表わすのに、「見られる」「起きられる」「出られる」「食べられる」の「ら」を脱落させた表現様式。規範を重視する...

ら抜き言葉