辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

人こそ人の鏡

嫌な思い、不快な思いをしたときは成長のチャンスと捉える。 自分は誰かにしないよう心がける。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

19件

#6656
辞書の旅

これは書いてみたかった言葉。沼で談笑する野心家が思い浮かぶ。

辞書語釈(抜粋)

豪傑や英雄を気取った野心家などが集まる場所。もと、中国山東省西部の梁山のふもとにあった沼の名。
出典
水滸伝
すいこでん

梁山泊

りょうざんぱく

#6917
辞書の旅

主要出典の最後はやはりこれ。
手打ちが手間だったが鍛錬になった。

辞書語釈(抜粋)

春秋時代の魯(ろ)の思想家孔子(名は丘。前551〜前479頃)の言行、孔子と門人や当時の人たちとの問答を記録した書。
四書の一つ。確かな撰者(せんじゃ)、成立年代は不明。

論語

ろんご

#6961
辞書の旅

山登りが趣味の人、となえていますか?

辞書語釈(抜粋)

欲や迷いを断ち切って、心身が清らかになること。
出典
法華経
ほけきょう

六根清浄

ろっこんしょうじょう

#6963
辞書の旅

その人が人生を振り返って決めることであり、全ての60歳が素直になれるわけではない。

辞書語釈(抜粋)

60歳で、人の言葉を素直に聞くことができるようになるということ。また、蓄積された知識によって、聞くに従って、ことごとく理解できるということ。
出典
論語

六十耳順

ろくじゅうじじゅん

#6967
辞書の旅

老人より若者の命を優先するべきだが、必ずしも若者が長く生きるとは限らない。

辞書語釈(抜粋)

人の生死は予測できないものだということ。
出典
観心略要集
かんじんりゃくようしゅう

老少不定

ろうしょうふじょう

#6969
辞書の旅

年を取っても適度に鍛錬を積んでいれば、自信を喪失することもない。

辞書語釈(抜粋)

老練さがあふれ出ていて、その気概や自負が満ちあふれていること。転じて、年寄りや古参者が横柄であること。また、分(ぶん)不相応に老練ぶること。
出典
文選
もんぜん

老気横秋

ろうきおうしゅう

#6979
辞書の旅

辞書を読んでいると、世を治めるための思想を端的に学べる。

辞書語釈(抜粋)

礼節・音楽・刑法・政令(また政府機関)のこと。
出典
礼記
らいき
補説
中国古代において社会の秩序を維持し、国を成り立たせると考えられたもの。

礼楽刑政

れいがくけいせい

#6990
辞書の旅

思うだけでも可能性は高まるが、行動すれば半分叶ったと思っている。

辞書語釈(抜粋)

望むだけでなく、適切な手段を講じなければ、願いごとはかなわないという教え。
出典
漢書
かんじょ

臨淵羨魚

りんえんせんぎょ

#6993
辞書の旅

行書の際に、速く書き過ぎていたかもしれない。
筆勢もほどほどに。

辞書語釈(抜粋)

山々が連なり勇壮なさま。また、書法や筆勢が生き生きと自在なさま。
出典
鄭堂札記
ていどうさっき

竜飛鳳舞

りょうひほうぶ

#6997
辞書の旅

生まれながらにもっている知恵や才能を努力によって磨き上げるのだ。
しかし、輝き出すのはいつかわからない。

辞書語釈(抜粋)

人間が生まれながらにもっている知恵と才能のこと。
出典
孟子
もうし

良知良能

りょうちりょうのう

#7003
辞書の旅

物事には段階というものがある。
まずは簡単に取り扱えるものから始めよう。

辞書語釈(抜粋)

才能のあるすぐれた人物は自信が強く、使いこなすことは難しいが、上手に使って本人をその気にさせれば、大いに役立つものだということ。
出典
墨子
ぼくし

良弓難張

りょうきゅうなんちょう

#7005
辞書の旅

日本人は尻上がりに強くなる人も多い。

辞書語釈(抜粋)

初めは勢いがよいが、終わりのほうになると振るわなくなること。
出典
景徳伝灯録
けいとくでんとうろく

竜頭蛇尾

りゅうとうだび

#7008
辞書の旅

そのメイドとは、ねんごろの仲だったりしてな。ふふふ。

辞書語釈(抜粋)

きわめて寛大なことのたとえ。
出典
後漢書
ごかんじょ
補説
中国後漢の劉寛が、非常に温厚で人に対して怒ることがなかったということから。
「温恕」は、心穏やかで思いやりのあるこ...

劉寛温恕

りゅうかんおんじょ

#7010
辞書の旅

トップの責任。

辞書語釈(抜粋)

君主と国民の心がばらばらで行いに調和がとれていないこと。人民の心をひきつけられなくなり、徳に離れ背いてゆくこと。
出典
書経
しょきょう
補説
統治者の徳がなくなり、天命が尽き...

離心離徳

りしんりとく

#7017
辞書の旅

書聖登場

辞書語釈(抜粋)

芸術品などを非常に愛好し、異常なまでの執着心をみせること。また、その思い入れが高じて、独占欲にかられること。
出典
蘭亭記
らんていき
補説
王羲之(おうぎし)の名筆「蘭亭集序...

蘭亭殉葬

らんていじゅんそう

#7019
辞書の旅

そんな人に憧れる。

辞書語釈(抜粋)

ランや桂が生育し、豊かに香りを発するように、子孫が繁栄することのたとえ。
また、徳を積んですぐれた人物になり、その人徳が芳香のようにかぐわしく香ること。
出典
駱賓王
らくひん...

蘭薫桂馥

らんくんけいふく

#7021
辞書の旅

落花流水の恋。

辞書語釈(抜粋)

ゆく春の景色。転じて、物事の衰えゆくことのたとえ。また、男女の気持ちが互いに通じ合い、相思相愛の仲にあること。
出典
高駢-詩
補説
落ちた花が水に従って流れる意。
後者の意で...

落花流水

らっかりゅうすい

#7023
辞書の旅

ミスをしないことよりも、ミスを味に変える姿勢で。

辞書語釈(抜粋)

過ちをうまく処理して、逆に上手に仕上げること。画家のすぐれた技をいうたとえ。
出典
呉志
ごし
補説
誤って筆を落としてつけた墨の汚れを、うまくハエに描く意から。

落筆点蠅

らくひつてんよう