辞書の旅

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新明解四字熟語辞典

撮りながらやったら、こんなんなっちゃった。でも面白いので良し。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

370件

頁3114
小説
辞書の旅

「この冷血漢!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

他人に同情することのない男。
冷酷な人間。

冷血漢

れいけつかん

頁3082
小説
辞書の旅

「洗練させてよ。上品にさせてよ。リファインさせてよ!」
と、アタイは叫んだ。

辞書語釈(抜粋)

洗練すること。
上品にすること。

リファイン

refine

頁3074
小説
辞書の旅

「金色(こんじき)の手をしているのね」
と、アタイは利生男に言った。

辞書語釈(抜粋)

利生を受けた男。
幸福な男。

利生
りしょう
仏教用語
仏が衆生(しゅじょう)を利益(りやく)すること。
また、その利益。
仏の冥加。
利物(りもつ)。

利生男

りしょうおとこ

頁3025
小説
辞書の旅

「よこしまな男ね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

(ヨコサマの転か)
①横の方向であること。
また、そのさま。
②正しくないこと。
邪悪。邪曲。横道。

邪・横しま

よこしま

頁3024
小説
辞書の旅

「それは横紙破りじゃない?」
「そんなことはないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

(和紙は縦に多く繊維が並んでいるため横には破りにくいことから)
道理に合わないことを強引にすること。
無理を押し通すこと。
また、そのような性質の人。

横紙破り

よこがみやぶり

頁2978
小説
辞書の旅

「人生最悪。憂鬱だ」
「憂鬱にも段階があるわよ。今より酷ければ更に最悪だけど、毎日ずっと最悪の更新は続くのかしら」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

気がはればれしないこと。
気がふさぐこと。

憂鬱

ゆううつ

頁2971
小説 確認待ち
辞書の旅

「ややこしい男ね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

こみいっている。
複雑でわずらわしい。

ややこしい

頁2970
小説
辞書の旅

「闇に咲いた花にもプライドはあるのよ」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

売春婦をいう。
闇の花。

闇に咲く花

やみにさくはな

頁2936
小説 確認待ち
辞書の旅

「やいのやいのとうるさいなあ」
「なによ、オタンコナス!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

多く、女性が迫った感情を表すときに用いる語。

やいの

頁2885
小説
辞書の旅

「メタモルフォーゼすればいいのよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

変身。
変態。

メタモルフォーゼ

Metamorphose(ドイツ)

頁2860
小説
辞書の旅

「長く使うためには無駄も必要なのよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

歯車で、噛み合せの相手となる歯を相互に絶えず変えて摩滅を平均化させるため、理論上の歯車の数よりも一つ多くした歯。

無駄歯

むだば

頁2852
小説
辞書の旅

「惨いわね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①残酷である。無慈悲である。
②ひどい。甚だしい。悲惨だ。

惨い・酷い

むごい

頁2833
小説
辞書の旅

「大丈夫よ、まだ生きてるわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①脈搏(みゃくはく)が絶えないで、まだ生命がある。
②転じて、前途の見込みがある。

脈がある

みゃくがある

頁2831
小説 確認待ち
辞書の旅

「みみっちいわね、男でしょ」
と、アタイは言った。
「じゃあ女はケチ臭くて、しみったれているってことだな」
と、男は言った。
「そういうのが みみっちいって言うのよ。オタンコナス!」

辞書語釈(抜粋)

けち臭い。
しみったれている。

みみっちい

頁2829
小説
辞書の旅

「もっと安定した人がよかったわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

法律用語
行為者が特定の身分になければ成立しない犯罪に協力する、その身分を持たない者。
公務員である夫が賄賂を受け取ることに協力する非公務員の妻など。

身分なき共犯

みぶんなき きょうはん

頁2814
小説
辞書の旅

「秩序をみだし、無闇やたらに訳もなく、無作法でしまりのない男ね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

秩序をみだして。
むやみに。
わけもなく。
思慮もなく。
無作法に。
しまりなく。

妄りに・濫りに・猥りに

みだりに

頁2808
小説
辞書の旅

「ミステリアスな人ね」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

神秘的なさま。
不可解であるさま。

ミステリアス

mysterious

頁2800
小説
辞書の旅

「なるべく滞りなく、身綺麗にしておくことよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①身なりが華美でなく、整って清潔なこと。
②身にやましさのないこと。
負債や余分なものがないこと。

身綺麗

みぎれい