辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

百川学海

ひゃくせんがっかい

キックボクシングの試合前ピークの練習で、悟りの境地に達したことが何度もある。 限界を超えた瞬間を味わった者の景色は尊い。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

135件

頁2849
辞書の旅

書においても、何枚も書いて、結局一枚目が採用されることがよくある。

辞書語釈(抜粋)

芸術創作において、ことさら技巧に頼らず、かえってそれにまさる効果を得ること。

無技巧の技巧

むぎこうの ぎこう

頁2738
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

みうらじゅん、スゲ〜!
生きているのに広辞苑に載るのは相当レアなケース。

辞書語釈(抜粋)

(エッセイストみうらじゅんの造語)
世間の流行(ブーム)とは関係なく、個人的に熱中していることから。

マイ - ブーム

my boom

頁2167
辞書の旅

その溜め込んだエネルギーは計り知れない。

辞書語釈(抜粋)

口に出す者よりも、口に出さない者の方がかえって心中の思いが切であるの意。
略して「鳴かぬ蛍が身を焦がす」とも。

鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす

なくせみよりも なかぬほたるが みをこがす

頁2004
辞書の旅

いや、この女は賢くない。
頭が良いだけで愚かだ。

辞書語釈(抜粋)

出典
詩経(しきょう)
賢い女は何事にも口を出すもので、かえって国家を衰えさせ、家を滅ぼす。

哲婦城を傾く

てっぷ しろをかたむく

頁1956
辞書の旅

程度による。
欠点を直そうとするときは、度を過ぎたくらいに大げさにやった方が早く直る。

辞書語釈(抜粋)

少しの欠点を直そうとして、その手段が度を過ぎ、かえって物事全体をだめにしてしまう。

角を矯めて牛を殺す

つのをためて うしをころす

頁1932
辞書の旅

そのうち世界遺産になるのでは。
まさかエッフェル塔を真似していたとは(笑)

辞書語釈(抜粋)

大阪市浪速区の歓楽街「新世界」の中心にある高塔。
1912年(明治45)エッフェル塔を模して竣工。
高さ64㍍。
43年(昭和18)に焼失したが、56年に高さ100㍍の塔を再建...

通天閣

つうてんかく

頁1799
確認待ち
辞書の旅

どっちやねん(笑)

辞書語釈(抜粋)

ただで物を貰ったり何かしてもらったりすると、返礼に金がかかったり義理ができたりして、かえって高いものにつく。

只より安い物はない
ただが最も安いということ。

只より高い物はない

頁1740
辞書の旅

他人からの小遣いより、産み育ててもらった恩の方が大きいが、

辞書語釈(抜粋)

小さな恩義は負い目に感ずるが、大きすぎる恩は気づかずにかえって平気である。

大恩は報ぜず

だいおんは ほうぜず

頁1476
辞書の旅

日本文化にも触れていたスティーブ・ジョブズ氏。
現代技術の芸術品であるiPhoneにも禅や侘び寂びのエッセンスが浸透しているのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

アメリカの企業家・発明家。
コンピューター会社アップルの創立者の一人。
(1955 - 2011 )

ジョブズ

Steve Jobs

頁957
辞書の旅

権力とは調和したいが、どうしても無理なら全力を尽くして戦う。
それで死ぬならそれでいい。

辞書語釈(抜粋)

出典
漢書(かんじょ)
意味
他人をおさえつけ支配する力。
支配者が被支配者に加える強制力。

権力

けんりょく

頁849
小説
辞書の旅

前かがみになってミュールを脱ぐ胸元から爽やかなエッフェル塔が見えた。
それから君に首っ丈。

辞書語釈(抜粋)

補説
クビタケの促音化
意味
異性に強くひかれているさま。
夢中であること。

首っ丈

くびったけ

頁747
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

そこに努力と工夫が伴っていれば、困りきったときに救いの手が差し伸べられる。

辞書語釈(抜粋)

行き詰まって困りきると、かえって活路が見出される。

窮すれば通ず

きゅうすれば つうず

頁328
小説 確認待ち
辞書の旅

「えっ、それってどういうこと?」
「えっ?」
「えっ?」
「えっ?」
……
「えっ?」
「えっ、それじゃそろそろ」
「えっ、それじゃごきげんよう」
と、一日中繰り返して帰った人たちがいた。

辞書語釈(抜粋)

①呼びかける声。えい。
②意外のことに驚いて発する声。

えっ

頁322
小説
辞書の旅

「エッフェル塔を餌にあの男を引っかけたらいいわ。さ、前屈みになるのよ。そう、その角度!」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①鳥獣虫魚を飼育し、または捕らえるための食物。え。
②転じて、人を誘惑するために提供する利益。

えさ

頁178
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

コロナ禍終わって一陽来復。

辞書語釈(抜粋)

①陰がきわまって陽がかえってくること。陰暦11月または冬至の称。
②冬が去り春が来ること。
③悪い事ばかりあったのがようやく回復して善い方に向いてくること。

一陽来復

いちようらいふく

#6415
辞書の旅

難しい問題だが、悪平等が蔓延(はびこ)ると物事は衰退していく。
強者と弱者が共に滅びるか、強者が弱者に勝ち、優劣をつけながら生き延びるか。

辞書語釈(抜粋)

それぞれのものを正当に評価せず、ただ一律に平等に扱うため、かえって不公平になること。

悪平等

あくびょうどう

#6509
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

難解に挑戦シリーズ。
これは難しい(笑)
意味は「抑えつけられた不満で、心の中がいっぱいになっていること。不平・不満を外に出すことができず、気がふさがること。」とある。

辞書語釈(抜粋)

磅礴鬱積(ほうはくうっせき)……603

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#6632
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

書き直しシリーズ。
書道再開月に書いた呉越同舟を凌駕する呉越同舟を書くと意気込んで立ち向かった書。

辞書語釈(抜粋)

呉越同舟(ごえつどうしゅう)……229、563

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