辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

不退転

ふたいてん

広辞苑

2563 全日本キック時代に海外遠征が続いていたとき、ガウンに友人が書いてくれた言葉。 今は広辞苑を書き切ってやろうと、不退転の決意で辞書の旅をしている。 なんかよくわからない挑戦...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

123件

頁2944
辞書の旅

「いや、わずかながらに効果はあるはずだ」
と、地獄に落ちた男は言った。

辞書語釈(抜粋)

焼け石にすこしの水をかけても冷えないように、援助や努力がわずかで効果があがらないたとえ。

焼け石に水

やけいしにみず

頁2931
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

世界遺産の中でも有名で人気どころが来た〜!

辞書語釈(抜粋)

フランス北西部の町。
陸繋島(りくけいとう)上にあり、風景美とゴシック様式のベネディクト派修道院が有名。
市街および同名の湾は世界遺産。

モン -サン - ミシェル

Mont Saint Michel

頁2666
辞書の旅

割合の問題であって、どこにでも気の合う人はいる。

辞書語釈(抜粋)

出典
新唐書(しんとうじょ)
互いの容貌や地位などを問題にしない親密な交際。

忘形の交わり

ぼうけいの まじわり

頁2448
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

大人のおもちゃについても言及する広辞苑。

辞書語釈(抜粋)

肥後に産する蓮芋(はすいも)の葉茎(ようけい)を乾したもの。
食用、また淫具として用いる。

肥後芋茎

ひごずいき

頁2371
辞書の旅

花形は、その業界で年若いのが条件だった。

辞書語釈(抜粋)

①花のかたち。花の模様。
②「あばた」の異称。
③年若で人気のあるはなやかな者。
時を得て世にもてはやされるもの。
④(「花型」とも書く)
いけ花で、流儀によった一定の形のこと...

花形

はながた

頁2104
書論
辞書の旅

いい篤敬になった!

辞書語釈(抜粋)

人情に厚くつつしみ深いこと。
篤実恭敬。

篤敬

とっけい

頁2092
小説
辞書の旅

二人の男が茶屋で雑談をしていた。
「あの子の床あしらい、最高だったよ」
「顔はイマイチでも技は一級品てか」
「いや、あれは心だ」
と、二人はかんらかんらと笑った。

辞書語釈(抜粋)

遊女などの閨中(けいちゅう・寝室の中)での客あしらい。

床あしらい

とこあしらい

頁2000
辞書の旅

例文は平家物語から。
美女を囮にした策略に気をつけよ、という戒め。

辞書語釈(抜粋)

熟練して技芸などのすぐれていること。
また、その人。
てきき。
てだり。
例、平家物語
「傾城(けいせい)を御覧ぜば、手練にねらうて射おとせとのはかりこととおぼえ候」

手足れ・手練

てだれ

頁1942
書論
辞書の旅

「土」の草書体では、最終画に点をつけるような仕草がある。

辞書語釈(抜粋)

スギナの地下茎(ちかけい)から早春に生じる胞子茎。
筆の形をし、食用とする。
つくしんぼ。
筆の花。
古称、つくづくし。
季語

土筆

つくし

頁1872
書論
辞書の旅

辞書の旅史上に刻まれる歴史的なコラボレーションが実現。
【書論】
きれいな膣になった。

辞書語釈(抜粋)

哺乳類の雌性外部生殖器の一部。
交接器と分娩道とを兼ねる拡張性に富む粘膜性・筋肉性の管で、上方は子宮に連なり、下方は外陰部に開口。

膣痙攣
ちつけいれん…

ちつ

頁1641
書論
辞書の旅

「対」を旧字で書いてみた。
かっこいい!

辞書語釈(抜粋)

哲学用語
絶対的なもの。
宇宙の根底として無条件・無制約・純粋・完全で、自ら独立に存在する唯一の最高存在。
形而上学(けいじじょうがく)的にはおおむね神の観念と同一。
無制約者...

絶対者

ぜったいしゃ

#2279
広辞苑 辞書の旅
辞書の旅 広辞苑

【辞書の旅】広辞苑 〜1616〜 小説
「性病は、なると思ったヤツがなるんです。ただし、油断は大敵です」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

語源
土肥慶蔵(どひけいぞう)の造語
意味
性感染症に同じ。

性病

せいびょう

頁1424
書論
辞書の旅

苦戦した字。

辞書語釈(抜粋)

補説
または姮娥(こうが)
意味
①出典
淮南子(えなんじ)
中国古代の伝説で、羿(げい)の妻。
羿が西王母(せいおうぼ)から得た不死の薬を盗み飲み、昇仙して月宮に入ったと伝え...

嫦娥

じょうが

頁1238
小説 確認待ち
辞書の旅

「しい、静かにして。見つかるわよ」
とアタイは声をひそめた。

辞書語釈(抜粋)

①嘲笑の声。
②合図の声。
しっ。
㋐制止または警蹕(けいひつ)の声。
㋑動物を追う声。
㋒呼びかけの声。

しい

頁914
辞書の旅

辞書には茶道の用語もほとんど載っており、お茶の知識も積み重なっていく。

辞書語釈(抜粋)

①山水などのおもむき、ながめ。風景。けいしょく。
②茶道具鑑賞上の見所。陶器の釉(うわぐすり)の色合い・なだれ・窯変(ようへん)などの趣。

景色

けしき

頁908
辞書の旅

幻想的な山を発見。

辞書語釈(抜粋)

中国湖北(こほく)省通城(つうじょう)県の南にある山。
形が鳥籠(とりかご)に似、夜静かな時は鼓の音がするという伝説がある。
日本の詩文でも、この山の名を借りて山村の夜明けなど...

鶏龍の山

けいろうのやま

頁907
辞書の旅

これは頭の体操になる。
よし、例を考えてみよう!
「小さな巨乳」

辞書語釈(抜粋)

contradictio in adject
ラテン語
意味
〔論理学用語〕
「円い四角」「木製の鉄」など、名詞と矛盾する意味の形容を付すこと。

形容矛盾

けいようむじゅん

頁905
辞書の旅

「たていと」と打つと「経」が。
「よこいと」と打つと「緯」が。
こんな読み方もあったのか。
中島みゆき『糸』の詩が思い浮かぶ。

辞書語釈(抜粋)

文を経(たていと)とし、武を緯(よこいと)とする。
文武を兼ね備えること。
関連
文武両道

経文緯武

けいぶんいぶ