辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

縦社会

たてしゃかい

1813 縦社会は時代にそぐわないという風潮もあるが、良いところもある。 まず第一に、先人への感謝を感じやすい。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

340件

頁3143
辞書の旅

色々とたとえて考えると面白い。

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
諸行無常をたとえる六つのもの。
金剛般若経によると、夢・幻・泡・影・露・電。
維摩経によると、幻・電・夢・炎・水中月(すいちゅうげつ)・鏡中像(きょうちゅうぞう)。

六喩

ろくゆ

頁3141
辞書の旅

世の中には、愛が充満している。

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
①色・声(しょう)・香・味・触(そく)・法の六境を知覚する眼(げん)識・耳(に)識・鼻識・舌識・身識・意識の総称。
②第六意識の略。

六識

ろくしき

頁3104
辞書の旅

人口が少ないか、あるいは肉食獣の数がもっと多ければ成り立つか。
また、「死骸を捨てる」という語釈が、仏教用語から出てくるとは。

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
死骸を林中に捨てて禽獣に施す葬法。
四葬の一つ。

林葬

りんそう

頁3074
小説
辞書の旅

「金色(こんじき)の手をしているのね」
と、アタイは利生男に言った。

辞書語釈(抜粋)

利生を受けた男。
幸福な男。
*
利生
りしょう
仏教用語
仏が衆生(しゅじょう)を利益(りやく)すること。
また、その利益。
仏の冥加。
利物(りもつ)。

利生男

りしょうおとこ

頁3022
小説
辞書の旅

「睡眠はどうにもならなかったんだな」
と、地獄に落ちた男は言った。

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
三界の一つ。
性欲・食欲のニ欲を持つ衆生(しゅじょう)がいる領域。
上は六欲天から下は八大地獄まで。
その中間に人間が住む領域をも含む。

欲界

よくかい

頁3000
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

ついに広辞苑の本文3000ページ書いた!
選んだ言葉は……油鉢(笑)

辞書語釈(抜粋)

①油を入れた鉢。
②仏教用語
(❶をささげて一滴もこぼさずに群衆の中を進むのがむずかしいことから)
心を正しい状態にたもつことの困難さをたとえていう語。

油鉢

ゆはつ

頁2989
辞書の旅

神や仏も幽霊の一種では。
太陽や宇宙の偉大さからしてみたら、大して変わらない。

辞書語釈(抜粋)

①死んだ人の魂。
亡魂(ぼうこん)。
②死者が成仏し得ないで、この世に姿を現したもの。
亡者(もうじゃ)。
③比喩的に、実際には無いのにあるように見せかけたもの。

幽霊

ゆうれい

頁2976
辞書の旅

求め願っているうちは、極楽浄土へ行けない。
いや、ここが極楽浄土だったらどうする?

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
極楽浄土は心を離れて他にあるのではなく、自己の心中にあるものであるということ。
己心の浄土。

唯心の浄土

ゆいしんのじょうど

頁2918
辞書の旅

辞書の旅をして書に向かっているとき、神、あるいは仏、あるいは宇宙と繋がっている(厳密には常に繋がっているが)。
それを物狂いといえばそうなのだけれど、そうなのだから仕方ない。

辞書語釈(抜粋)

①何かの原因で正常な判断ができなくなること。
②神の乗り移った者。…

物狂い

ものぐるい

頁2870
小説
辞書の旅

「煩悩がなくなることは死ぬことだ」
と、地獄に落ちた男は言った。

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
(「漏」は煩悩(ぼんのう)の意)
煩悩がないこと。
心の汚れがない状態。
無漏道。
対義語
有漏(うろ)

無漏

むろ

頁2779
2up・書論
辞書の旅

立派な魔羅を目指した。

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
(梵語 māra)
①仏道修行を妨げ、人の心を惑わすもの。
仏伝では、釈尊の成道(じょうどう)を妨げようとした魔王の名。
魔。
②(もと僧の隠語)
陰茎。

魔羅・摩羅・末羅

まら

頁2723
広辞苑 2up・広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

同ページに梵があったので、世界遺産と共に2つupする。

辞書語釈(抜粋)

スリランカ中部にある都市。
同名の王国(8〜14世紀)の主要都市で、12〜13世紀に建造された上座部仏教遺跡で知られ、世界遺産。

ポロンナルワ

Polonnaruwa

頁2672
辞書の旅

魚釣のキャッチアンドリリースも慈悲の行いだろうか。

辞書語釈(抜粋)

捕らえた生物をはなちにがすこと。
仏教で慈悲の行いとする。

放生

ほうじょう

頁2593
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

広辞苑の辞書の旅でフランスのことを学び、共和制と帝政のことがよくわからなかったので、それをAIに問うて、かなりわかった!

辞書語釈(抜粋)

仏蘭西
ヨーロッパ大陸西部の共和国。…

フランス

France

頁2563
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

全日本キック時代に海外遠征が続いていたとき、ガウンに友人が書いてくれた言葉。
今は広辞苑を書き切ってやろうと、不退転の決意で辞書の旅をしている。
なんかよくわからない挑戦を始めてしまったなあ。

辞書語釈(抜粋)

①仏教用語
不退に同じ。
②志をかたく保持して屈しないこと。…

不退転

ふたいてん

頁2555
辞書の旅

不死身の不生不滅。
言葉が繋がる(笑)

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
生じもせず滅しもせず常住であること。
事物の真実のあり方をいう。
対義語
生滅

不生不滅

ふしょうふめつ

頁2545
書論
辞書の旅

草書で。

辞書語釈(抜粋)

①仏教用語
世間的な幸福のもととなる五戒・十善などの行法(ぎょうほう)。
②運のよい天分。
幸運にめぐまれる生れつき。

福分

ふくぶん

頁2359
小説
辞書の旅

「仏にも菩薩にも閻魔にも騙されるな。言い方を変えれば、あいつらは……殺人の鬼だ!」
と、地獄に落ちた男は言った。

辞書語釈(抜粋)

仏・菩薩が衆生(しゅじょう)の苦しみを取り除き、安楽を与えること。
慈悲のこと。

抜苦与楽

ばっくよらく