辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

尻重

しりおも

【小説】 「アンタって本当に尻重ね」 「何もかもがめんどくさいんだ」 「万物流転よ」 「何を言っているんだ」 そしてアタイは、この人の元から離れることを決意したの。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

25件

頁2524
書論
辞書の旅

京都国立博物館で空海の真筆は見たが、風信帖はなかったと思われる。
いつか見てみたいものだ。
【書論】
空海と米芾から学んだ。

辞書語釈(抜粋)

空海筆の最澄宛て書簡で、第一通の初めが「風信」で始まるもの。
三通から成り、書道史上の名品。
国宝。

風信帖

ふうしんじょう

頁2143
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

とんだ茶釜 of 広辞苑第七版
天羽希純 / Kisumi Amau

辞書語釈(抜粋)

すてきな美人。
とんだことの意にも用いた。
洒落本「辰巳之園」によれば、明和(1764 - 1772)の頃、江戸谷中の笠森お仙を「とんだ茶釜」といったのに始まるという。

とんだ茶釜

とんだちゃがま

頁1888
辞書の旅

忠と孝は本来一本であるとする説。
師を敬い、親を大切にせよ、ということ。

辞書語釈(抜粋)

日本民族はすべて天祖(てんそ)の末裔で、皇室はその直系ゆえ、天皇は日本民族の家長であり、従って忠と孝は本来一本であるとする説。
水戸学派に始まる。

忠孝一本

ちゅうこういっぽん

頁1626
辞書の旅

禅問答好き。

辞書語釈(抜粋)

禅宗の公案の一つ。
両手を打って鳴らせば音が出るが、片手にどんな音があるかという意。
白隠(はくいん)が初めて参禅する者に対して「隻手声あり、その声を聞け」といったのに始まる。...

隻手の音声

せきしゅの おんじょう

頁838
辞書の旅

ブルート通信vol.196、辞書の旅と書道特集「く」の「悔しい」で取り上げたい。

辞書語釈(抜粋)

補説
「朽ち惜し」が語源か。
価値あるものが駄目になったり、期待通りの真価が発揮されなかったりするのを残念がる気持。
室町時代頃から、「くやし」との混同が始まる
意味…

口惜しい

くちおしい

頁682
小説 確認待ち
辞書の旅

「長い長い『か』が終わり、今日から『き』の旅が始まる。みんなしっかりついて来るのじゃ!」
「はい!」
と辞書の旅の道連れたちが声を上げた。

意味…

#6452
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

広辞苑第七版の前置きはここで最後。次のページからついに本文が始まる!

辞書語釈(抜粋)


諭吉
福沢諭吉
ふくざわゆきち

出典略称一覧

近代作家

#6483
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

広辞苑の第一版の序文が終わったので、今日から第七版の序文が始まる。
「辞苑」という辞書が大きく飛躍して「広辞苑」となったらしい。

辞書語釈(抜粋)

取分け『辞苑』は大きく飛躍して1955年刊『広辞苑』となり、国民的歓迎を受けた。

第七版の序

(前略)

#6741
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

森から始まる四字熟語は森羅万象だけ。
いい字と出会えたなあ。

辞書語釈(抜粋)

森羅万象(しんらばんしょう)……357

漢字索引 / 十二画

#7408
辞書の旅

目の前の一人ひとりに楽しんでいただく、喜んでいただく、という気持ちを心がけて仕事をしている。

辞書語釈(抜粋)

どんな大きな事業も、手近なところから始まり、着実に努力を重ねていけば必ず成功するという教え。

千里の行も足下より始まる

せんり、そう、そっか、はじ

#9157
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❷口承文芸の一つ。民間に口承されてきた説話。空想的な世界を題材とし、「むかしむかし、ある所に」などの決まります文句で始まるのを特徴とする。『一寸法師』『かちかち山』『桃太郎』な...

昔話

#9187
小説
辞書の旅

【小説】
俺は電撃のミソメリスト。
学校の同じクラス、合コンの参加者、電車の車内で、必ず誰かを見初めることができる。
まずは好きになれるかどうか。
恋はそこから始まるのさ。

辞書語釈(抜粋)

初めて見た異性に恋心をいだく。

見初める

みそめる

#10211
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
まさかこんな極上の女と付き合えるなんて、俺もなかなか大したものだぜ。
「なあ、俺のどこが好きになったんだい?」
「繋ぎよ。余裕がないと良い男は捕まらないわ」

繋ぎ…

#10903
考察
辞書の旅

【考察】
〜主義には「し」から始まるのが多い説がここにも。

辞書語釈(抜粋)

国家財政の基本を農業生産に置く経済理論。
また、それに基づく経済政策。フィジオクラシー。
▼18世紀後半、重商主義に反対してフランスで唱えられた。

重農主義

#10909
思索
辞書の旅

【思索】
不思議と「〜主義」という経済体制は、なぜか「し」から始まるものが多い感。
資本主義、社会主義、重商主義、自由主義、修正主義……など。

辞書語釈(抜粋)

マルクス主義の革命的要素を修正し、階級闘争の放棄、議会主義への移行などを主張する立場。
修正マルクス主義。

修正主義

#2322
考察
辞書の旅

【考察】
確かに資本主義社会は矛盾があるのだが、社会主義社会にも間違いなく矛盾があり、堂々巡りが始まる。

辞書語釈(抜粋)

マルクスおよびエンゲルスが唱えた科学的社会主義。資本主義社会の矛盾を衝き、社会主義社会へ移行する必然性からプロレタリアートによる革命を説く。

マルクス主義

#2367
考察
辞書の旅

【考察】
TVでよく使われる「新時代の幕開け!」というセリフは、もともとは誤った類推だったのか。

辞書語釈(抜粋)

〔芝居で〕幕があいて演技が始まること。〔物事の始まりの意にも用いられる。また、最近は誤った類推で「幕開け」と言う向きもある〕

幕開き

#2927
運用 / 感服
辞書の旅

【感服】
こりゃ凄い

辞書語釈(抜粋)

その時点からそれまでとは異なる新たな行動が行われる(状態に移る)。 【運用】「また始まった」などの形で、特定の人物のいつも同じような状況で繰り返される言動について嫌気がさしたり...

始まる