辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

美質

【考察】 遺伝とは怖いもので、親の性質を大部分引き継いでいる。 親の人間性を嫌いになっている若い人も、歳を取れば若かりし頃に嫌いだった人間になる確率が高い。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,664件

頁289
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

そりゃそうだ
知らない子より
我が金魚

辞書語釈(抜粋)

自分が産んだというだけで育てなかった子より、他人が産んだ子でも心を込めて養育した子の方がかわいいものだ。

産んだ子より抱いた子

うんだこより だいたこ

頁289
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

そりゃそうだ。知らない人間の子より、うちの金魚の方がかわいい。

辞書語釈(抜粋)

自分が産んだというだけで育てなかった子より、他人が産んだ子でも心を込めて養育した子の方がかわいいものだ。

産んだ子より抱いた子

うんだこより だいたこ

頁285
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

穴なら何でもいい時期が、血気盛んな男にはある。
その極地が下である(笑)

辞書語釈(抜粋)

人が馬を姦すること。
古事記
「馬婚・牛婚・鳥婚の罪の類」

馬婚

うまたわけ

頁262
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

薄月もきれいな季節に散歩でもしませんか。

辞書語釈(抜粋)

雲がかかってほのかに光る月。
季語


宮沢賢治、春と修羅「さらにも強く鼓を鳴らし薄月の雲をどよませ」

薄月

うすづき

頁259
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「せめて後ろ姿くらい美しくありたいわ。努力次第でどうとでもできる範囲よ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

うしろ姿だけは美しいこと。

後ろ千両

うしろせんりょう

頁249
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「浮かれ人と付き合うと大変よ。でも、好きになっちゃったものは仕方ないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①戸籍をはなれ、他所に住む人。浮浪人。
②花や月などに浮かれ歩く人。風流人。
③道楽者。遊蕩児。

浮かれ人

う、びと

頁223
小説
辞書の旅

ザッザッザッザッ……
ある男が砂利道を歩いていた。
すれ違った通行人が気づいた。
「おいあれは……」
「おお、あれが言わずと知れた」

辞書語釈(抜粋)

言わなくとも分かっている。言うまでもない。

言わずと知れた

い、し

頁218
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

透き通るくらい白い肌の消え入りそうな魅力に溺れて、窒息したい。

辞書語釈(抜粋)

女の肌が白いのは、少しくらい醜くても美しく見せる。

色の白いは七難隠す

いろ、しろ、しちなん かく

頁211
小説
辞書の旅

「ねえ、お母さん。叔父さん、まだ帰らないの?」
居間を覗き見た娘がささやいた。
「いやいや三杯ね」
と母親は嘆いた。

辞書語釈(抜粋)

辞退しながらも、すすめられるままにいくらでも飲んだり食べたりすること。口先だけで遠慮すること。

いやいや三杯

さんばい

頁208
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「そんなに忌み嫌わないでくれよ」
と、厚顔無恥の男がいやらしく口角を上げた。

辞書語釈(抜粋)

好ましくないものとして、とてもいやがる。ひどくきらう。

忌み嫌う

い、きら

頁207
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

今小町!
重盛さと美選手!

辞書語釈(抜粋)

現代の小野小町といってもいいような美人。

今小町

いまこまち

頁200
辞書の旅

城主の末裔には良くしてもらった。

辞書語釈(抜粋)

犬山市にある城。1537年(天文6)織田信康の築城と伝える。
1617年(元和3)尾張藩付家老の成瀬隼人正正成(なるせはいとのしょうまさなり)が城主となり、明治に至る。
補説
...

犬山城

いぬやまじょう

頁180
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

現代テクノロジーを使いこなせば誰でも一騎当千。

辞書語釈(抜粋)

(イッキトウゼンとも)一騎で千人の敵を相手にすることができるほど強いこと。
類義
一人当千

一騎当千

いっきとうせん

頁141
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

粋に生き抜いて、生き切る。

辞書語釈(抜粋)

苦しみや困難を乗り越えて、どこまでも生き続ける。生き通す。

生き抜く

い、ぬ

頁131
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

言ったらとりあえず、少しだけ動いてみた。その後のことは、そのとき考えた。

辞書語釈(抜粋)

口で言うだけなら誰にでもできるが、それを実行するのはむずかしい。
出典
塩鉄論

言うは易く行うは難し

い、やす、おこな、むずか

頁122
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「無害で扱いやすい男と一緒になるのが安心よ。でも、そんな安牌を好きになれるかって話。優しいだけで好きになれる? それって本当に恋愛感情?」
とアタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

安全牌の略。

安牌

あんぱい

頁113
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

急いで事をしても、成功すれば褒められる。結果だけがすべてでもないけれど。

辞書語釈(抜粋)

急いで事をしてよく失敗する人。
そそっかしい人。
うろたえやすい人。
類義
そこつ者
あわてんぼう

慌て者・狼狽者

あわて もの

頁109
辞書の旅

ジョルジオアルマーニのロゴの秘密に気づいてしまった。「Giorgio」は離れ、「Armani」は繋がっていた!
また、具鷲逸品集でも初回を飾っている。

辞書語釈(抜粋)

1934-
意味
イタリアの服飾デザイナー。紳士服で評判を得、そのデザインを新しい感覚で婦人服に応用。

アルマーニ

Giorgio Armani