辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

青黴

あおかび

【回顧】 カビは人類を救った。 昔ペニシリンというビジュアル系バンドがいて、「愛に!」を「ハイドゥ!」と聴き間違えたことがある。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,484件

#6668
新明解故事ことわざ辞典
辞書の旅 新明解故事ことわざ辞典

言い方や態度によって印象は180度変わる。

辞書語釈(抜粋)

道理に合っていることが、正しくないとされてしまうこと。正しいことなのに、不十分な説明や相手の受け取り方などによって、誤りとされるということ。

理が非になる

り、ひ

#6700
辞書の旅

四字熟語辞典の方で取り上げた「漸入佳境」の訓読みが登場。
当時、感動したので小説も書いた。

辞書語釈(抜粋)

話や文章、状況などが、だんだんおもしろいところに入っていく。しだいに興味が深まること。
出典
晋書
しんじょ

漸く佳境に入る

ようや、かきょう

#6705
確認待ち
辞書の旅

そして一筋の光明が射す。
それはとても明るい。

辞書語釈(抜粋)

苦難や雌伏のときを過ぎると先に明るい未来があるということ。夜が明ける前の時間が夜は一番暗いということから。

夜明け前が一番暗い

#6708
辞書の旅

あとは環境も大事。

辞書語釈(抜粋)

家柄や血筋は平凡であっても、努力や修業を積むことによってすぐれた人物になることができるということ。

湯は水より出でて水ならず

ゆ、みず、い、みず

#6715
辞書の旅

名言。

辞書語釈(抜粋)

勇気ある者は、どんなことをも恐れず、正面から立ち向かっていくということ。
出典
論語
補説
出典には、この前に「知者は惑わず、仁者は憂えず(知者は道理に明るいから迷うことなく、...

勇者は懼れず

ゆうしゃ、おそ

#6719
辞書の旅

徳を積んで罪を滅ぼせ。

辞書語釈(抜粋)

徳はいくら積んでもこれで十分ということがないということ。山は高いほどよく、海は深いほどよい意から。

山は高きを厭わず、海は深きを厭わず

やま、たか、いと

#6727
辞書の旅

風俗嬢に恋をしたことがあるが、彼女も同じ人間だ。

辞書語釈(抜粋)

すべてのものは、それぞれにふさわしい環境の中にあってこそ、真価を発揮できるものだということ。
蓮華草のような野の花は、野原で自然の中に咲いているからこそ美しいので、

やはり野に置け蓮華草

の、お、れんげそう

#6738
確認待ち
辞書の旅

望まれる役目を全うしよう。

辞書語釈(抜粋)

何かをするのに必要な人が全部集まること。また、才能やユニークな個性などをもった人たちが関係者として名を連ねること。歌舞伎などの俳優が勢ぞろいすることから。
▽役者=俳優。転じて...

役者が揃う

#6742
辞書の旅

書にエフェクトをかけてみた。

辞書語釈(抜粋)

有用な物でも使い方しだいで自分に危険が及ぶということ。両側に刃のついている剣は、人も切るが、使い方を誤ると自分も傷つけることがあるということから。

両刃の剣

もろは、つるぎ

#6743
確認待ち
辞書の旅

あとは態度ね。

辞書語釈(抜粋)

同じことでも、言い方によって相手に不快な感じを与えることがあるから、ことば遣いには気をつけなければならないということ。
「丸い卵も切りようで四角、物も言いようで角が立つ」と続け...

物も言いようで角が立つ

#6751
辞書の旅

松尾芭蕉の名句を小筆で。人生訓の一つにしたい。

辞書語釈(抜粋)

無用のことを言うと災いを招くということ。人の短所をけなしたり、自分の長所を自慢したあとは、不快な気分になるということから。
「物言えば唇寒し」だけでも用いる。

物言えば唇寒し秋の風

ものい、くちびるさむ

#6756
確認待ち
辞書の旅

いい言葉。その通り!

辞書語釈(抜粋)

何事も、その道の専門家に任せればまちがいがないということ。また、素人がいくら上手だといっても、専門家にはかなわないということ。餅は、なんといっても餅屋のついたのがいちばんうまい...

餅は餅屋

#6757
確認待ち
辞書の旅

人の欲は面白い。

辞書語釈(抜粋)

株式や米の相場で、値動きは思惑通りにはいかないものだということ。上がり下がりの値動きがもう限界かと思うとまだ先があり、まだまだあがり続ける、あるいは下がり続けると思うともうそこ...

もうはまだなり、まだはもうなり

#6759
辞書の旅

補説の「騏騏の〜」は過去に書いた。

辞書語釈(抜粋)

力のある者でも決断力がなく、断行することができなければ、つまらない者にも劣ること。
また、無力の者でも、行動すれば効果をあげることができること。

猛虎の猶予するは蜂蠆の螫を致すに若か…

もうこ、ゆうよ、ほうたい、せき、いた、し

#6768
確認待ち
辞書の旅

用例に太宰治。偉い人と菩薩がリンクした。

辞書語釈(抜粋)

何かがきっかけとなって、それまでわからなかったことがはっきり理解できるようになること。

目から鱗が落ちる

#6782
確認待ち
辞書の旅

矛盾は少なくするように心がけたい。

辞書語釈(抜粋)

話の前後や言動のつじつまが合わないこと。論理が一貫しないこと。
「盾」は「楯」とも書く。
▽矛=やり・ほこ。盾=たて。刀や矢などから身を守る武具。
出典
韓非子
かんびし

矛盾

#6790
確認待ち
辞書の旅

命は重そうに見えて、みな軽い。命を良く軽んじ、自分の意思で切り拓きたい。

辞書語釈(抜粋)

自分の命を捨てる覚悟で思い切って取り組めば、危機を脱し、活路を開くことができるということ。
英語
Fortune favours the bold.
運命の女神は勇者に味方する

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

#6792
辞書の旅

馬鹿な奴だ。

辞書語釈(抜粋)

遠くのこと、昔のことばかりを尊重して、身近なこと、現在のことを軽んじること。耳に聞くことは尊重するが、目に見えることは大切に思わないことから。

耳を貴び目を賤しむ

みみ、たっと、め、いや