辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

国民精神

こくみんせいしん

1035【小説】 「皆がこう思ってくれたら、国家運営も楽になるのになあ」 と、とある国の王がため息をついた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,275件

頁596
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

いい字になった!

辞書語釈(抜粋)

仏教用語
意味
仏果(ぶっか)に至って真の自我の徳、自在さを成就すること。涅槃(ねはん)の四徳(しとく)を完成する四波羅蜜(しはらみつ)の一つ。

我波羅蜜

がはらみつ

頁593
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「おい、明鏡には金のなる木がないぞ」
「そうか、新明解、広辞苑にはあったぞ!」

辞書語釈(抜粋)

①金銭を絶えず引き出すことのできる財源。
②(丸い肉厚の葉が硬貨に似ることから)フチベニベンケイの俗称。

金の生る木

かねのなるき

頁592
辞書の旅

一体何があったんだ!?
と、調べてみたら、馬鹿な放蕩夫から淋病を移されたらしい!

辞書語釈(抜粋)

童謡詩人。本名テル。
山口県仙崎の生れ。
複雑な家庭環境と不幸な結婚生活から26歳で自殺。
作「大漁」「私と小鳥と鈴と」「林檎畑」など。(1903-1930)

金子みすゞ

かねこみすず

頁586
新明解故事ことわざ辞典
辞書の旅 新明解故事ことわざ辞典

辞書の旅は繋がる。
引用は2021年の新明解故事ことわざ辞典第二版。

辞書語釈(抜粋)

補説
一休の狂歌「門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」による
意味
門松をたてるごとに年を重ねるから、門松は死に近づくしるしである。…

門松は冥土の旅の一里塚

かどまつ、めいど、たび、いちりづか

頁584
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

自業自得では?

辞書語釈(抜粋)

不義理をして、その家を訪ねることが恥ずかしくなる。

門を塞ぐ

かど、ふさ

頁575
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「辞書の旅はエポックメーキングな趣味(修行)だ」
「画期的だよね」

辞書語釈(抜粋)

今までになかったことをして、新しい時代を開くさま。
類義
画時代的(かくじだいてき)
エポックメーキング

画期的・劃期的

かっきてき

頁562
小説
辞書の旅

あるお見合いで。
「趣味はなんですか?」
「片思いです」
「素敵ですね。両思いになったらどうなるのかしら」
「冷めます!」
「変態なのね」
「うん、そうだよ」
と、カエルが言った。

辞書語釈(抜粋)

一方からだけ思い慕うこと。片恋(かたこい)。

片思い

かたおもい

頁562
小説
辞書の旅

あるお見合いで。
「趣味はなんですか?」
「片思いです」
「素敵ですね。両思いになったらどうなるのかしら」
「冷めます!」
「変態なのね」
「うん、そうだよ」
と、カエルが言った。

辞書語釈(抜粋)

一方からだけ思い慕うこと。片恋(かたこい)。

片思い

かたおもい

頁548
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

雅馴(がじゅん)な下ネタを書くため今日も辞書を読む。

辞書語釈(抜粋)

言葉遣いが正しく、筆遣いが慣れていること。文章などが上品で穏やかなこと。

雅馴

がじゅん

頁524
書論
辞書の旅

SとMが表裏一体なのと同じか。
愚者も覚者もぱっと見わからない。
PS
2021年に書いていた。
あにはからんや、時空を超えて繋がる辞書の旅。
【書論】
「廓」のバランスが激ムズ。

辞書語釈(抜粋)

補説
禅宗の語
意味…

廓然無聖

かくねんむしょう

頁522
小説
辞書の旅

「愕然しましたよ。昨日の嬢、ハンドサービス店にも関わらず腕を骨折してギプスしていたんです。しかも『左手しか使えないけどいい?』って」
意外とよかったですけどね、とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

ひどくおどろくさま。

愕然

がくぜん

頁523
小説
辞書の旅

「1か月100万円も年金出るようになったね」
「コーヒー1杯10万円もする世の中ではなあ」

辞書語釈(抜粋)

加入者が確定した額を資金として拠出する年金。年金額は、年金資産の運用成果により給付開始時まで確定しない。

確定拠出年金

かくていきょしゅつねんきん

頁522
小説
辞書の旅

「愕然しましたよ。昨日の嬢、ハンドサービス店にも関わらず腕を骨折してギプスしていたんです。しかも『左手しか使えないけどいい?』って」
意外とよかったですけどね、とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

ひどくおどろくさま。

愕然

がくぜん

頁480
広辞苑 小説
辞書の旅 広辞苑

「豚と罵ったり骸骨と戒めたり、ひどい男ね」
「過ぎたるもの及ばざるが如し。及ばざるものは、どのみち足りていない」

辞書語釈(抜粋)

①肉が落ちて骨ばかりとなった死骸。
②ほねぐみ。骨格。

骸骨

がいこつ

頁477
辞書の旅

二極化して被支配階級の民度が高まり不満が溜まれば、今でも階級闘争は起こりうる。ふざけんじゃねえと。

辞書語釈(抜粋)

Klassenkampf
ドイツ語
意味
政治上の権力をめぐって支配階級と被支配階級の間で行われる闘争。マルクス主義では歴史発展の原動力と見なす。

階級闘争

かいきゅうとうそう

頁463
辞書の旅

辞書の旅も温故知新。
勉強にはなるが、試験のためでない。
人生を面白く生きるための勉強である。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語 / 為政
「故(ふる)きを温(たず)ね新しきを知る、以て師と為(な)る可(べ)し」
補説…

温故知新

おんこちしん

頁441
広辞苑 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「ごほん!」
と、ある男が咳払いをした。
「えへん!」
と、ある男が気取った。
「おほん!」
と、ある男が気取って咳払いをした。
「ピーピーピー!」
と、マスク警察の笛の音(ね)が聞こえた。

辞書語釈(抜粋)

気どってせきばらいをする声。

おほん

頁439
広辞苑 小説 確認待ち
辞書の旅 広辞苑

「鈍感ね。オブラートに包んでいるうちに察しなさいよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

相手を刺激したり傷つけたりしないように、直接的な表現を避けて穏やかで遠回しに言う。

オブラートに包(つつ)む