今日の言葉
大勇は勇ならず
たいゆう
この言葉を読む臆病な人ほど怒りっぽい。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
231件
【考察】
勇敢とは違う。
勇敢は、自らの非力を克服するための努力を含んでいる。
蛮勇は、努力せずにぶっつけ本番で博打をかける。
戦いというのは、蛮勇でも臆病でもいけない。
勇敢でなければ。
自らの非力を承知の上で、構わず(遠慮会釈なく)立ち向かう勇気。
【考察】
自分の能力はこんなものではないと信じたいにも関わらず、それに対する努力を怠り、ライバルの失墜を願う人生よりも、私は発奮して気持を新たにしたい。
〔ライバルの活躍などに刺激を受けて〕よし、自分も(負けずに)がんばるぞと、気持を新たにすること。
【全力】
力を抜くところは抜きながら、ベストなパフォーマンスを発揮できるように仕事を努めたい。
そのものの能力をフルに使って何かをすること。
【考察】
宝くじが偶然当たったとしても、「宝くじを買う」というリスク(あるいは努力)を負って行動しているので、対価を受け取る価値がある。
自分がいくら努力しても実現しそうにない好ましい事態が他の力で実現し、両(もろ)手を上げて歓迎する気持であること。
【考察】
ある程度の才能ある者が、努力に努力を重ねることによって辿り着ける境地というものがある。
技術が非常にすぐれていて、人間のすることとは思えないこと。
にゅうしん
【小説】
「こ、これは…」
「あなたがずっと追い求めていたモノよ。受け取ってちょうだい」
「いいんですか」
「日々の細かい努力は、きっと誰かが見ているものよ」
僕はとうとう、川村ゆきえの秘蔵写真を入手した。
価値ある物を、自分の物にすること。
【小説】
「なまっちょろい。言うことは一人前のくせに、結果が伴ってないよ」
「常に努力してきました」
「プロなら当たり前。努力の上に工夫を重ねなきゃ」
ものの考え方や処世態度などがいいかげんで、どんな点から見ても一人前の存在とは認められない様子だ。
【考察】
大事なことは、失敗のたびに分析し、反省し、努力、工夫をすることだ。
同じ失敗を三度、四度と続けてしまうようなら、潔く諦めたほうがよい。
能天気な七転び八起きとならぬよう。
何度失敗しても、あきらめず、そのたびに勇気を出して立ち上がること。
【考察】
情熱のある限り、怠けることはありえない。
明日がんばるために、休んだり楽しんだりしてリラックスすることはあったにしても。
ある目的を達成するために、途中で休んだり怠けたりせず、持てる能力のすべてを傾けてすること。
【注意点】
周りと協調し合いつつ、相手の要求と折り合わせて妥協点を探す。
独善的にならないようにしなければ。協力者がいなくなる。
そうすべきだと思いながら多くの人がやらない事を、努力してやりぬこうと思ったり社会事業などを特に熱心に後援したりすること。
とくし
【チャンス到来】
努力が続くと、運が良くなる。
運が良くなると、勝率が上がる。
勝率が上がると、自信が深まる。
自信が深まると、謙虚になる。
謙虚になると、時を得る。
時を得ると、やる気が出る。
やる気が出ると、努力が続く。
好機にめぐり合って栄える。
【考察】
どうせ自分はダメだから…と自ら成長を止める人がいる。
努力や勉強を放棄して、常に他人や環境のせいにする。
どんなに手段を尽くしたとしても結果は決まっているのだから、今さらあせって対策を講じる(あわてる)ことはないと判断する様子。
【全力】
子を産むときの、女の股の力。
男は常に女を尊敬しなければならない。
できるかぎり力を尽くす。つとめる。
【佐藤的解釈】
天才…自身に埋もれていた才能を、開花させる努力(をし続けた人)。
普通の人にはまねの出来ない、すぐれた才能(を生まれつき持っている人)。
【練習】
無意識によい作品が作れるのは、手馴れるまでの血の滲むような努力工夫があったから。
〔もと、使い慣れて、抵抗感を全く感じない意〕繰り返し実地の訓練を積んだ結果、ほとんどぎこちなさを感じさせない状態にある(無技巧の技巧にまで達したと思われる)。
【手練手管】
なんとなく直感的にわかる。
でも、こちらは態度には出さないように努めている。
まずはその人の口から出た言葉を信じてみようという姿勢。
なぜなら、その方が人生は楽しくなるから。
口先だけでうまいことを言い、人を自由にあやつること。
【追憶】PRIDEで、ノゲイラがヒョードルに敗北を喫したとき、控え室に戻る道すがら、TVクルーの質問に答えた。
「もっと努力を積み重ねて次は勝利を掴みたい」
胸に突き刺さった。
〔自分に課せられた仕事を〕順を追って着実に行ない、所期の成果をあげる。
【思索】元来力は無くとも、素直に継続的な努力をして、底力を身につけた者を天才という。
元来力の無い者が、その場をうまくごまかすために、いかにも有るように見せかけたり にわか仕込みの勉強で急場をしのごうとしたりする△こと(ための態度・勉強)。