辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

兄弟は他人の始まり

きょうだいは たにんの はじまり

広辞苑

766 一人っ子なので気持ちがわからない(笑)

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,815件

#7761
辞書の旅

目がとろんしてきた酔っ払いには、何を言っても無駄である。
人の話も聞いているようで聞いていない。
自分も含め、困ったものである。

辞書語釈(抜粋)

酒に酔ってとろりとした目付きになり、頭もぼうっとして、辺りの物がはっきり見えないさま。

酔眼朦朧

すいがんもうろう

#7762
辞書の旅

こちらの言動から抱かれた恨みなら、致し方あるまい。
反省して折られよう。
風に折られる程度なら。

辞書語釈(抜粋)

地位や名声の高い者は、他人から妬まれて、困難や災厄に出会うことが多いということ。
高い木は風当たりが強く、折れやすいことから。

高木は風に折らる

こうぼく、かぜ、お

#7763
辞書の旅

難しい字だったが、全力は尽くした。

辞書語釈(抜粋)

天地間に存在する、数限りないすべてのもの(万物)や事象。

森羅万象

しんらばんしょう

#7764
辞書の旅

立派な字は筆でも石でも書ける。

辞書語釈(抜粋)

名人や達人と呼ばれる人は、道具や材料の善し悪しなどは問題にしない。
弘法大師は、筆の善し悪しなど問題にせず、どんな筆でも常に立派な文字を書いたという意から。
「弘法は筆を選ばず...

弘法筆を択ばず

こうぼう ふで、えら

#7765
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

桃の花が咲く所で出会った美女のイメージに。
浅倉唯選手。

辞書語釈(抜粋)

中国唐の詩人崔護(さいご)が、桃の花が咲く所で美女と出会い、忘れられずに次の年に再びそこを訪れたが、その人の姿は見えなかった。

人面桃花

じんめんとうか

#7766
辞書の旅

親に孝行するあまり、妻子を蔑(ないがし)ろにしてはならない。

辞書語釈(抜粋)

妻子を持つと、それに対する愛情が先になり、親に対する孝行の心が薄れるということ。
いつまでも親孝行を忘れないようにせよという教え。

孝は妻子に衰う

こう、さいし、おとろ

#7767
辞書の旅

人類の幸福、死の恐怖からの脱却が宗教の目的なら、特定の宗教への信仰を強要する必要はないのでは。
神でも仏でも、どちらでも。
都合のいいときに。

辞書語釈(抜粋)

日本固有の神の信仰と、仏教信仰とを折衷して、融合調和させること。

神仏混淆

しんぶつこんこう

#7768
辞書の旅

以前の場所のことは参考程度にとどめ、現在の場所の改善に取り組む。

辞書語釈(抜粋)

他の土地へ行ったら、その土地の風俗や習慣に従って生活するのがよいということ。
また、ある集団に属したなら、その集団の規律に従うべきだということ。

郷に入りては郷に従う

ごう、い、ごう、したが

#7769
辞書の旅

もうダメだと思ったら心頭滅却して死のう。
補説の快川禅師(かいせんぜんじ)を想って。

辞書語釈(抜粋)

心に浮かぶ雑念をなくすこと。

心頭滅却

しんとうめっきゃく

#7770
辞書の旅

まずは時間を守る。
その中で、決められた仕事に全力を尽くし続ける。
知らず知らずのうちに、効率も技術も高まる。

辞書語釈(抜粋)

上手だが遅いというよりは、下手でも速いほうがよいということ。
巧遅=巧みではあるが遅い意。

巧遅は拙速に如かず

こうち、せっそく、し

#7771
辞書の旅

「キリスト教を信じないと地獄に落ちる」と拡声器で触れ回っている人も、キリスト教の教えを損なっているのでは。

辞書語釈(抜粋)

仏教の正しい教えが、内部の仏教信者によって損なわれること。
転じて、味方を裏切る者、味方の害になる者のたとえ。

身中之虫

しんちゅうのむし

#7772
辞書の旅

ニートも同じ。
侮ってはならない。
私もあなたも有限だが、可能性は無限だ。

辞書語釈(抜粋)

若者は、将来大きな可能性を秘めているので、侮ってはならず、おそれ敬うべきだということ。
後生=あとから生まれた者。後輩。

後生畏るべし

こうせい おそ

#7773
辞書の旅

深造自得しようと辞書を読み、書いていたら、次世代辞書研究会に呼ばれ、書家の先生と会えたりした。
ご縁のおかげである。

辞書語釈(抜粋)

自らの力で、学問の奥深いことまで体得していること。

深造自得

しんぞうじとく

#7774
辞書の旅

卑下するわけでもない孔子の謙虚さ。

辞書語釈(抜粋)

どんなに立派で才能がある人でも、時機に恵まれなければ才能が開花しないこともあるというたとえ。
「会わず」は「遇わず」とも書く。
孔子=春秋時代の魯(ろ)の人。
儒教の始祖。

孔子も時に会わず

こうし、とき、あ

#7775
辞書の旅

楷書で字の成り立ちを知ってから、行書で勢いよく書く。

辞書語釈(抜粋)

人間の世界から抜け出て、人知では計り知れない不老長生の世界に生きようという考え。

神仙思想

しんせんしそう

#7776
辞書の旅

金さえ払えば心も伝わると勘違いしている君主の愛は伝わらない。

辞書語釈(抜粋)

君主のもとで国政を補佐するのに必要なのは数名の賢人だけで、他の多くの凡人は何の役にも立たないということのたとえ。

鴻鵠一挙千里、恃む所は六翮のみ

こうこく いっきょせんり、たの、ところ、りっかく

#7777
確認待ち
辞書の旅

現時点では、行書で書くときも一度は楷書で書くようにしている。

辞書語釈(抜粋)

新たにその分野に現れたばかりで、意気込みが鋭く、将来有望なさま。
また、そういう人のこと。

新進気鋭

#7778
辞書の旅

年を追うごとに、ご縁に合掌する。

辞書語釈(抜粋)

よい客は、買う店を信頼して長年変えず、よい店は客に信頼されているから、同じ客が長年変わらない。
商売には信頼関係が重要だということ。

好客三年店を変えず、好店三年客を変え…

こうきゃく さんねん みせ、か、こうてん