今日の言葉
柔能く剛を制す
じゅう よ、ごう、せい
この言葉を読む弱い者が強い者に勝った時点で、弱かった者は強い者になり、強かった者は弱い者になる。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
じゅう よ、ごう、せい
この言葉を読む弱い者が強い者に勝った時点で、弱かった者は強い者になり、強かった者は弱い者になる。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
2,550件
「情状酌量の余地なし。出禁です」
「濡れ衣だ!」
裁判で、諸事情を考慮して、刑罰を軽くすること。
補説
裁判の用語だが、一般にも過失をとがめたり、懲罰を加えたりするときに、同情すべき点など諸事情を考慮することをいう。
じょうじょうしゃくりょう
キーワード索引で意味を想像した故事がついに登場。
正しいことも、大勢の愚者には押し切られるというたとえ。
また、仲間が多ければ、自分たちの欠点に気がつかないということのたとえ。
くひゃくくじゅうくひき、はなか、ざる
「自分も他人もいつか必ず死ぬ。明日死ぬかもしれない」
という恐怖を自覚できるようになってから、人生はより充実した。
この世に生を受けた者は、必ず滅び死ぬものであるということ。
出典
大涅槃経
だいねはんぎょう
しょうじゃひつめつ
信用できる部下がいないと嘆く前に、己は部下と向かい合ってきたか。
国が乱れて危機に直面すると、真の忠臣がはっきりするということ。
また、国家の危機には、その危機を救う忠臣が現れるという意味でも用いる。
出典
史記
くに みだ、ちゅうしん あらわ
「この度はご愁傷さまでした。笑止千万です」
と言っても失礼にはならないようだ。(意味参照)
知らんかった。
非常にばかばかしいこと、おかしいこと。
また、そのさま。
また、いかにも気の毒なさまに用いられることもある。
しょうしせんばん
敗者に恨まれている者の隆盛は短い。
道にはずれた行いをする人の食べ残した物は、犬や豚でさえも食べないということ。
人道にはずれた者をさげすんでいうことば。
狗=犬
猪=豚
出典
漢書
かんじょ
くちょ、そ、よ、く
補説に隠滅の由来。
「拠」はイマイチの出来。
事実・真実を明らかにするよりどころとなる物事をなくすこと。
補説
「隠滅」はあとかたもなく隠したり、消したりすること。
もと「湮滅」または「堙滅」と書いたが、法令などで「隠滅」...
噂話には耳を傾けるな。
余計なことは言わず、しっかりものを見よ、ということ。
類義
物言えば唇寒し秋の風
英語
Keep your mouth shut and your eyes open.
トラウマとして使える四字熟語。
一度恐ろしい目に遭って、必要以上に警戒心の強くなっている人のたとえ。
出典
戦国策
故事
昔、中国で、更羸(こうるい)が魏の王の前で「弓を引き弓弦(ゆずる)を鳴らすだけで鳥を落...
しょうきゅうのとり
どんどん言うたらいい。
行動が伴わないと信用は落ちていくが。
口先だけなら、どんな大きなことでも言えることのたとえ。
類義
能なしの口叩き
得た知識は使って消化。
胃や腸のはたらきが悪くて、食べ物の消化がうまくいかないこと。
また、知識や技術がまだ自分のものになっていないことのたとえ。
補説
「消化」は胃や腸で食べ物を分解して、吸収できる...
「管」とは!
酒に酔って、とりとめもないことをくどくどと言い続けること。
管=紡績に使う糸を巻きつける小さな軸。
補説
糸繰り車を回すと、ぶんぶんと音を立てるが、その単調な音を、酔っぱらいの...
くだ、ま
ルールを守った上で個性を発揮していただきたい。
上位の者の意志や命令を、下位の者に徹底させること。
出典
日本政記
補説
「上意」は上の者の意志や命令。
「下達」は下の者に通じさせること。
「上命下達」も同じ意味。
対義
下...
じょういかたつ
羽はいざというときに使おう。
なまじ長所があるために、かえって不幸になることのたとえ。
孔雀は羽が美しいので人に捕らえられることから。
下に「麝香(じゃこう)は臍(へそ)より身を滅ぼす
くじゃく、はね、ひと、と
すぐれた人が困難にあったとき、勇ましく行動するための心構え。
すぐれた人が困難にあって、自分の才能を試してみたいと思うことのたとえ。
出典
陸厥(りくけつ)–詩
しゅんそくちょうはん
嫌いでないと縁は断ち切れない。
悪縁は、なかなか断ち切ることができないということ。
腐れ縁=男女関係をはじめ、広く好ましくない関係を指す。
一説に「鎖縁(くさりえん)」で、断ち難い縁のことともいう。
人は遠い昔から、春と秋に時折気分が落ち込むようにできていた。
春の日にふと感じる物悲しさと、秋にふと感じる寂しい思い。
出典
白居易(はくきょい)の新楽府(しんがふ)
しゅんしゅうしゅうし
数日寝かせてモチモチの食感。
価値があるものは、どんな状態になっても本来の価値を失わないというたとえ。
腐ったとしても鯛は魚の王者に変わりはない意から。