今日の言葉
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この言葉を読む【感想】 まずはその人の気持ちを聞いてみたい。 こちらにも非があるかもしれない。 自分の全てが正義だと信じるのは傲慢だ。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【感想】 まずはその人の気持ちを聞いてみたい。 こちらにも非があるかもしれない。 自分の全てが正義だと信じるのは傲慢だ。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
8,912件
ある程度は爪を出さないと、世の中の役には立てない。
実力や才能のある者は、みだりにそれをひけらかすようなことはしないということ。
類義
鼠捕る猫は爪を隠す
対義
能なし犬は昼吠える
のう、たか、つめ、かく
下の者に対する態度で、その者が面従腹背する人間かどうかが大体わかる。
うわべだけ上の者に従うふりをしているが、内心では従わないこと。
補説
「面従」は人の面前でだけ従うこと。
「腹」は心の中のこと。
「背」は背くこと。
めんじゅうふくはい
辞書を読んで言葉の基礎を築けば、語彙も増え表現力も増し、トークに活きる。
基礎や土台をしっかりと固めることが、いつまでも生きながらえる道であるということ。木の根が固く地面にはって動かないことから。
ね、ふか、てい、かた
情けも妬みも巡り巡って自分の元に。
単純なことだ。
人を妬んで悪く言ったりすると、それが巡り巡って自分の身に災いを招くことになるということ。
類義
人を呪わば穴二つ
英語
An envious man grows lean.
嫉...
ねた、み、あだ
面白い(笑)
あれこれと条件をつけてより好みしても、結局は落ち着くところに落ち着くということ。
類義
鼠の婿入り
補説
鼠の夫婦が娘に天下一の婿をとろうとして、太陽に申し出た。すると太陽は雲...
セミは潔癖なのに、虫嫌いから避けられている。
人格高潔な人は、いかなるときも節を曲げることがないことのたとえ。
出典
抱朴子
ほうぼくし
めいせんけっき
名古屋市守山区の名山勝川。
山はちょっと低いが、それもいい。
景色のすぐれた山や川。景勝地をいう。
出典
晋書
しんじょ
補説
「名勝」と「山川」を組み合わせた言葉。
「名勝」は景色の美しい有名な場所。
めいざんしょうせん
ネコババを漢字で書くと、汚らしい。
悪事を隠し、そ知らぬ顔をしていること。
また、落とし物などを拾ってそのまま自分のものにしてしまうこと。
猫が糞をしたあと、足で土をかけて隠すことから。
「猫糞する」「猫糞」とも...
ねこばば
猫に小判はまだ可愛いが、豚に真珠はひどい言い草だ。
貴重なものを持っていても、価値を知らないと何の役にも立たないことのたとえ。「猫の前に小判」ともいう。いろはがるた(京都)の一。
ねこ、こばん
自分で自分に使うのは少々傲慢か。
邪念がなく、澄み切って落ち着いた心の形容。
出典
荘子
そうじ
補説
「明鏡」は一点の曇りもない鏡のこと。
「止水」は止まって、静かにたたえている水のこと。
類義
虚心坦懐
対...
めいきょうしすい
一応、濡れた手で粟をつかむ程度の苦労はしたか。
何の苦労もしないで多くの利益を得ること。
濡れ手で粟をつかむと、つかんだ量以上に粟粒がくっついてくることから。
類義
漁夫の利
ぬ、て、あわ
無理なものは無理。
理屈に合わない無理な注文。実現がとうてい不可能な要求。
補説
できないことを承知でする。道理に合わない要求のこと。
「無理」は理由が立たないこと。道理が通らないこと。
「難題」...
むりなんだい
都合のいいやつだ。
一生怯えて暮らすがいい。
人には害を与えても自分は被害を受けたくないと思う気持ちのたとえ。
類義
盗人も我が家の用心
ぬすびと、とじ
取締強化月間によって、人々が道徳的になる場合もある。
横断歩道の歩行者優先もそうだ。
「法」とよぶべき何物も存在しない。という「法」。
また、法律や規則を事細かに明文化しなくても、自然と秩序が保たれるような法。
出典
宗鏡録
すきょうろく
むほうのほう
「抜き差しならない状況よ」
とアタイは言った。
対処の方法もなく、どうにも動きようがないこと。刀を抜くことも鞘(さや)に収めることもできないということから。
抜き差し=抜き出すことと差しこむこと。
類義
後へも先へも行かぬ
軽い一病くらいはよい。
病気せず、健康で元気なこと。
補説
「無病」は病気にかかっていないこと。「息」はやめる、防ぐ意。「息災」はものは仏の力によって災害・病気など災いを除く意。転じて、健康で元気なさ...
むびょうそくさい
「あの子どうだった?」
「糠に釘だ」
「そうか、豆腐に鎹か」
「ああ、暖簾に腕押しさ」
手ごたえのないこと。ぬかに釘を打ちこんでも、なんの手ごたえもないことから。いくら注意しても、さっぱり効き目がない場合などにいう。いろはがるた(京都)の一。
ぬか、くぎ
無茶苦茶な中に調和させるのも好き。
物事の順序が、筋道立っていないさま。また、物事が度を越して激しいさま。
補説
単に「無茶」ということもある。「苦茶」は「無茶」を強める語。「無茶」も「苦茶」も、もともとあった音...