今日の言葉
肌を許す
この言葉を読む【小説】 夫とは家族愛になっていて、恋愛感情はすでにお互いになかった。 肌を重ねることもほとんどない。 そこへ学生時代の恋人と偶然の再会。 思い出話に花が咲き、胸が高揚、下半身も熱...
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【小説】 夫とは家族愛になっていて、恋愛感情はすでにお互いになかった。 肌を重ねることもほとんどない。 そこへ学生時代の恋人と偶然の再会。 思い出話に花が咲き、胸が高揚、下半身も熱...
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
312件
【小説】
まさか今日、僕の泊まっているホテルに君が来るとは、夢にも思わなかった。
〔否定表現と呼応して〕たとえ夢の中という非現実の世界であろうと、そのような事は全く想定できないということを表わす。
【考察】自分がおかしたすべての間違い・過ちは、他者に対してすべて許す。その際はユーモアを持って対処したい。
社会生活(人間関係)における不要な緊迫を和らげるのに役立つ、婉曲表現によるおかしみ。〔矛盾・不合理に対する鋭い指摘を、やんわりした表現で包んだもの〕
【考察】
人生で何度かはヤケ酒を煽るのもいい。
〔1度焼けてしまった物は取り返しがつかない事から〕どうしようも無い不結果に心の平静を失い、つい不摂生を重ねたり むちゃな事をやったり すること。〔強調表現は、「やけくそ・やけっ...
やけ
【考察】
名誉から、なぜ奇妙に意味が変化していったのだろうか。
名誉ある人は、畢竟、普通ではなく奇妙な人が多いからだろうか。
〔「名誉」の変化「めんよ」の長呼に基づく〕にわかには信じがたいほど奇妙な(怪しい)様子だ。〔古風な表現〕
めんよう
【学習】
滅多の意味を知らなかった。
〔無分別を意味する中世語「めた」の変化〕どんな結果になるかを考えもせずに、やりたいほうだいのことをする様子だ。
滅多に…〔もと、「普通以上に」の意〕〔否定表現と呼応して〕特別の...
【考察】
中学生のころ真っ先に調べた語は、辞書には載っていなかった。
少年よ、大人になったら行間を読み、魅惑の世界へと想いを馳せるべし。
「これ以上は使う言葉がないというほどの多くの言葉」の意の漢語的表現。
満腔(まんこう)…からだじゅう。
まんげん
【小説】
「君以外の女性に誘惑されるのは迷惑なんだ」
「満更でもないくせに」
「胸チラさせてくるんだよ」
①〔否定的な意味の語をさらに否定する表現を伴って〕実際のところは、一見して受けた印象ほど否定的にとらえる必要はなさそうだと判断する様子。
まんざら
【小説】満員電車に運良く座れた。
伏見でサラリーマンが大勢乗って来てさ。
目の前にニ枚目の男性がなだれ込んできて、つり革を掴んだの。
思わず赤面。
やさしく閉めてあげたの。
社会の窓を。
男性のズボンの前の、ファスナーやボタンで開閉する部分の婉曲表現。
【学習】
義訓とはいえ、もともとは、こんな字で表現されていたのだね。
子供がその年齢にふさわしくないおとなびた言動をする。
《表記》「老成る」は義訓。
【考察】誰彼構わず弱音を吐けば、人も寄りつかなくなってくる。
空元気で自分に嘘をつき、明るく生くべし。
弱音は好きな女の前で、たまに吐かせてもらうが吉。
益荒男の涙は珠玉である。
弱音などを吐かない、りっぱな男性。〔「ますらたけお」は強調表現〕
ますらお
【驚愕】
なんと、本気と書いてマジではなく、真面目の略のマジだった!!
〔学生などの間で〕「まじめ」の口頭語における省略表現。例、俺学校をやめようとまじで思っているんだ。
〔政治的妥当性〕性・宗教・民族などの違いによる差別・偏見を、社会制度や言語表現に含まないように是正すべきだ、という考え方。略して「PC」とも。〔アメリカで起こった思想だが、日本...
【反省】リトルリーグ時代の監督が放つ罵声で「ボケナス!」が口癖だった。
ボケた茄子の略と理解していたので、野菜の茄子を下に見ていたが、ここに訂正・謝罪します。
「ぼんやりしていて期待する反応を示さない人」の意の口頭語的表現。〔侮蔑を含意して言う〕
【例】
つまらない長話に辟易とする。
〔相手を恐れて道をあける意〕
①「相手の勢いに圧倒されて、自分のしようと思った事が出来なくなること」の意の古風な表現。
②同じような不快な刺激が何度となく繰り返し感じられて、も...
【考察】
頭は下げるためにある。
ぺこぺこしたらいい。
立場が上の人がいなければ、どのみち自分などなかったに等しい。
ただその中で、自分の考えは凛と意見すべきだ。
「金持・権力者などに取り入ろうとして、何かにつけてぺこぺこする様子」の意の口頭語的表現。
【意気地なし】
さすがの私もヘアヌードの画像を貼り付ける勇気はない。
しかしながら当ランキングは、ヘアヌードよりもジョルジオモリマーニの方が、より評価されやすい。
①毛。髪。
②「陰毛」の意の婉曲表現。
【考察】
100%の文学的思考には、いささか危険を感じる。
「裏切る」という行為に対して、怒りを覚えれば、文学的には「殺す」という結論になりかねない。
ものの見方・考え方や表現のしかたが知性的・論理的でなく、感性や情緒の世界にかたよりがちな様子だ。
【考察】
語源について思索してみたい。
男性器は棒状なので、下着をつけずに歩いた場合、反動によって上下左右に振れるために、「ふる=振る」「ふり=自由な」ということか。
「男が陰部に何もおおっていない状態」の意の俗語的表現。ふりちん。〔古くは「ふりまら」〕