今日の言葉
味解
みかい
この言葉を読む【随筆】 私は読むのが遅い。 つまり、遅読である。 速読も素晴らしい能力だが、遅読には遅読の良さがある。 文章の美しさ、単語単語の並列のバランスなどを味解できるからだ。
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今日の言葉
みかい
この言葉を読む【随筆】 私は読むのが遅い。 つまり、遅読である。 速読も素晴らしい能力だが、遅読には遅読の良さがある。 文章の美しさ、単語単語の並列のバランスなどを味解できるからだ。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
366件
【嘉洋流例】
風俗に行ったことがないことはない。
二重否定の形で、肯定の意味をやわらげたり強めたりする。ないわけではない。ないではない。なくはない。
【嘉洋流解釈】
どれだけ…あらゆる感動を集約させた「どんだけ〜」の文語体。IKKOが使用し一世を風靡した。人差し指を立てて揺らすのが主流。
数量・程度などについて疑いを表す語。どのくらい。どれほど。
《表現》数量・程度などが限りないほど大きい意を表すことも多い。
【嘉洋流例】
皮痴はとかく風の谷の住人だ。
❶漠然とさまざまな物事を表す。あれやこれや。なにやかや。いろいろと。
❷そのようになりやすいさま。ともすると。ややもすると。
❸あれこれの事情は別として。ともかくも。いずれにし...
【考察】
冬至にカボチャを食べたことはなかった!
また、南半球では昼夜の時間はどうなるのだろうか?
二十四節気の一つ。太陽暦の12月22日ごろ。太陽が冬至点を通過するときで、北半球では夜が最も長く、昼が最も短くなる。
▼この日、ゆず湯に入り、カボチャを食べる風習がある。
【考察】
今はスマホの灯りがあるので、真っ暗闇でも読書ができるし、動画も観れる。
果たして灯火とスマホの灯りでは、どちらが目に悪いのだろうか。
涼風が立ち、夜も長くなる秋は、灯火のもとで読書をするのにふさわしいということ
【考察】
しゃがんで見たらどこにでもある砂も、悠久の時を遡れば、大きな岩の一部だったのだなあ。
❶陸地の表面を形成している土砂・岩石などの総称。特に、風化作用などによって細かく砕けた岩石に有機物がまじったもの。土壌。
❷地球の表面。地面。大地。
【考察】
よい状態を保つために、雲を退けようと空に向かって息を吹きかけたり、花を囲って見えないようしないことだ。
落ちるときは落ちていけばいい。
好事にはとかく邪魔が入りやすく、よい状態は長続きしないことのたとえ。
【小説】
少年時代、近所の公園では昼間っから酔っ払いのオジさんたちがたむろしていて、千鳥足で一緒に草野球をしていた。
しかし僕たちを怒鳴ることはあっても、乱暴することは一度もなかった。
題材をその時代の風俗に求め、一般大衆を対象にして書かれた娯楽性の高い小説。
【考察】
「痛風になった」と聞くと死ぬわけではないし、ちょっとぷぷっとなりがちだけれど、車椅子に乗るくらい酷い症状が出た友人を見て絶句した。
尿酸が血液中に増加し、結晶となって関節や腎臓に沈着する病気。
進行すると激しい関節痛、尿路結石、腎障害などを引き起こす。
【考察】
「ボーダー柄を着ている男は童貞だ!」と、伝説の雑誌『HotDogPress』に珍説があって、女の子からバカにされるんじゃないか、とビクついて着れなかった童貞時代。
喪失してからは堂々と着ている。
❶めずらしい話。珍談。
❷風変わりな意見。とっぴで、ばかばかしい意見。
【小説】
隣の隣に座った人妻風の女が妙に艶かしい。
膝上30cmのタイトなミニスカートから露わになった太ももが絶妙な塩梅である。
私は勇気を出して声をかけた。
「失礼ですがお名前は」
「川村です」
【嘉洋流例】
「橋本梨菜もけしからん」
主語・述語の関係が一回だけで成り立っている文。
「月が沈む」「風がさわやかに吹く」の類。
⇨重文・複文
【考察】
本日の男女雇用機会均等法に繋がる。
男性を尊重し、女性を男性に従うものとして軽視すること。
また、そのような考え方や風習。
⇔女尊男卑
だんそんじょひ
【考察】
なんと的確な解釈!
気象予報士の知識も学べる明鏡国語辞典第2版!
積乱雲の雲底から地表に垂れ下がるように起こる激しい風の渦巻き。
中心付近の風速は毎秒100メートルにも達し、地上に大きな被害をもたらす。
▼竜が昇天する姿に似ることから。
【考察】
タカ派とハト派。
太陽と北風みたいね。
力によって物事を解決しようとする強硬派。
また、その立場に立つ人。
⇔鳩派
《表記》多く「タカ派」と書く。
たかは
けしからん
パイと努力の
ケツ晶や
季語・切れ字などの制約のない口語詩として江戸中期頃から流行した。
人情・世相・風俗などを風刺し、軽みをもって滑稽に描くことを特色とする。
▼前句付けの点者、柄井川柳の名から。
【考察】
拙著『1001のローキック』の準レギュラーで、風俗に800万円以上も使い込んだアナコンダ皮痴くんの歴史に残る名言を忘れられない。
「性病はなると思ったやつがなる」
性行為によって感染する病気。淋病・梅毒など。花柳病。⇨性感染症
自分にも関係があるのに、一向に気遣う風もなく、他人事のように平気な顔をしている。