辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

補説

『法華経(ほけきょう)』以前の諸経の教えが仮の教え(「権教」であったことを打ち明け、真実の教え「実教」である『法華経』)を顕示する、ということ。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,550件

#7937
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辞書の旅

能力が劣っていようと、努力を怠らならない。

辞書語釈(抜粋)

生まれつき劣っている者は、どれほど教育しても、すぐれた人物にはならないということ。

瓦は磨けば玉となる
意味
生まれつき劣っている者でも、一生懸命努力すれば、すぐれた人物に...

瓦は磨いても玉にならぬ

#7938
確認待ち
辞書の旅

皮肉な用例。

辞書語釈(抜粋)

これでよしとして、今の自分に満足すること。
補説
「自己」は自分自身。
「満足」は望みどおりになって、気持ちのよい状態であること。
自分は満足しているが、他人が満足する水準には...

自己満足

#7939
辞書の旅

皮剥げど
好きな美人の
髑髏(されこうべ)
意味
美人は骸骨も美しい。

辞書語釈(抜粋)

髑髏
かわいちまい
はげばびじんも
されこうべ
意味
美人といっても、外面の美しさであって、皮一枚むけば皆同じ骸骨にすぎないということ。
美人に対する煩悩を戒めた川柳。
類義
...

皮一枚

剥げば美人も

#7940
確認待ち
辞書の旅

大義を持って戦力を維持し、いい接客に繋がるような指導も続けている。
会社として正すべきところは正しながら、黒字回復に向けて一歩ずつ。

辞書語釈(抜粋)

自分の欲望や利益を捨てて、他のために尽くすこと。

自己犠牲

#7941
辞書の旅

知らない相手とは戦わない。

辞書語釈(抜粋)

敵の実情と味方の実情とを十分に知っていれば、何回戦っても決して負けることはないということ。
出典
孫子

彼を知り己を知らば百戦して殆うからず

かれ、し、おのれ、し、ひゃくせん、あや

#7943
辞書の旅

自分の罪を認識できるか否かが最初の一歩。

辞書語釈(抜粋)

自分の行いの報いを自分が受けること。
補説
一般には悪い報いを受ける場合に用いる。
もとは仏教の語で、自分のした善悪の行為で、自ら苦楽の結果を招き受けること。
「業」は行為。
...

自業自得

じごうじとく

#7944
辞書の旅

自らの可能性を信じる。

辞書語釈(抜粋)

他人にできることは努力すれば自分にもできるはずだということ。
多く、自分自身を励まし発奮させようとして言うことば。
あの人も自分も同じ人間だという意から。
予=われ。自分。
出...

彼も人なり、予も人なり

かれ、ひと、われ、ひと

#7946
確認待ち
辞書の旅

「四苦八苦よ、どんと来い」精神。

辞書語釈(抜粋)

非常に苦労すること。
たいへんな苦しみ。
補説
もとは仏教語で、あらゆる苦しみの意。
「四苦」は「生(しょう)」「老(ろう)」「病(びょう)」「死(し)」の四つの苦しみ。
「八...

四苦八苦

#7947
辞書の旅

小さなことで信用を損なう方が損。

辞書語釈(抜粋)

借りても返さないで済むこともあるから、借りるのは得だが、貸しても返してもらえないこともあるから、貸すのは損だということ。
「借りれば借り得貸せば貸し損」ともいう。

借りて借り得貸して貸し損

かりてかりどく、かしてかしぞん

#7948
辞書の旅

宇宙の起源を解明できたら、色即是空は否定されるか。

辞書語釈(抜粋)

この世のすべては、そのまま「空」にほかならない
出典
般若心経
はんにゃしんぎょう
注意
語構成は「色」+「即是」+「空」
補説
仏教語。
「色」はあらゆる事物・事象。

色即是空

しきそくぜくう

#7949
辞書の旅

鴨葱相性抜群。

辞書語釈(抜粋)

うまいことが重なって、ますます都合がよくなること。
鴨鍋をするときに鴨が自分で葱まで背負ってくれば好都合である意から。
利用しやすいお人好しのたとえとして用いる。
「鴨葱」とも...

鴨が葱を背負ってくる

かも、ねぎ、しょ

#7950
確認待ち
辞書の旅

自画ぐらい、自賛させてよ。

辞書語釈(抜粋)

自分で自分のことを褒めること。
補説
自分で描いた絵に自分で賛を書く意から。
「賛」は絵画に書き込む詩や文章などのこと。
また、詩や文章などを画面の中に記すこと。
他人に書いて...

自画自賛

#7951
辞書の旅

言葉使いは変えても、誰に対しても態度は変えていないつもりだ。

辞書語釈(抜粋)

地位や身分の高い人に対しておべっかを使わず、低い人に対して威張らないこと。

上に交わりて諂わず、下に交わりて驕ら…

かみにまじわりてへつらわず、しもにまじわりておごらず

#7953
辞書の旅

仲のいい兄弟もいれば、仲の悪い兄弟もいる。
結果、真心と礼儀を尽くしても、変わらない者は変わらない。

辞書語釈(抜粋)

真心と礼儀を尽くして他者に交われば、世界中の人々はみな兄弟のように仲良くなること。
また、そうすべきであること。
出典
論語

四海兄弟

しかいけいてい

#7954
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辞書の旅

百年生きても、万年生きても、足りない人は足りない、

辞書語釈(抜粋)

欲望には際限がないことのたとえ。
千年も生きるといわれる鶴が、万年も生きるといわれる亀を羨む意から。
「鶴は千年亀は万年」ということばを踏まえたもの。

亀の年を鶴が羨む

#7955
辞書の旅

罪の程度と人間性による。

辞書語釈(抜粋)

悪いところがあってもそれを隠し、かばい合うのが父子間の正しい道であるということ。
出典
論語
補説
子が父の罪を隠す意から。
一般に「子は父の為に隠す」と訓読して用いる。
故事...

子為父隠

しいふいん

#7956
辞書の旅

故事、痛快。
地面に描いた餅は、眺め、通り過ぎるだけ。

辞書語釈(抜粋)

計画が失敗して、だめになること。
また、むだな骨折りに終わること。
絵に描いた餅は食べられないことから。
「画餅に属す」ともいう。
「画餅」は「がへい」とも読む。
類義
絵に描...

画餅に帰す

がべいにきす

#7965
辞書の旅

「◯◯してやったのに」と思わないよう、施した瞬間に忘れるよう心がけている。

辞書語釈(抜粋)

人に物をやったり、お布施を行ったりするときに、その物に執着する心を捨てよ、ということ。

三輪空寂

さんりんくうじゃく