今日の言葉
青山一髪
せいざんいっぱつ
この言葉を読む1604 今年4月に行った静岡県の世界遺産、三保(みほ・みお)の松原を思い出した。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
せいざんいっぱつ
この言葉を読む1604 今年4月に行った静岡県の世界遺産、三保(みほ・みお)の松原を思い出した。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
2,568件
【例】
先日はあなたのようなガチャピン顔に出会えて光栄でした。取り急ぎお礼まで。
さしせまった状況の中で他に優先して対処する様子。〈運用〉「取り急ぎお礼まで」などの形で、十分に意を尽くしていないがと謝罪する気持を込めて手紙文の末尾に用いられることがある。
【嘉洋流解釈】
友達…自分が良いときも悪いときも、変に優しくもならず、極端に離れもせず、普段と変わらない態度で付き合える人。(広義では、動物や植物、書物なども含まれる)
一緒に何かしたり遊んだりして、気持の通い合っている人。友人。
【小説】
絶対に負けてはならない一戦を落とした僕は、肩をがっくり、とぼとぼと家路に向かった。
そこには、気高き頃のオーラは消え失せていた。
自信と落胆は、人をどちらにも変貌させる。
足どりも重たげに、元気無く(一人)歩いていく様子。
【自分】
遊郭街のど真ん中で生まれ育ち、決して裕福ではなかった私も、キックボクシングで頂点を極めて飛び上がった。
そこから人の縁に恵まれ、たくさんの勉強をし、成長させてもらっている。
どうもありがとう。
いやしい地位から急に成り上がること。また、その人。
【例】
とにもかくにも、人生は辛いことも多いが、それなりに楽しくやっている。
いろいろな問題はあったにせよ、さしあたって最低限の基準には達している様子。
【感想】
人道的に正しいビジネスにおいて、利益というのは顧客を喜ばせた対価であるので、報酬は喜んでいただくようにしている。
市場の動向などに疎く(貪欲に利益を求めようという気が無く)採算のとれない商売をすること。多く長続きしないものとされる。殿様商売。
【再利用】
さあ、学生諸君。
昔の言葉といっても、今聞くと新鮮な響きがしないかい?
「今日のテスト、ドッペりそう」
ぜひ今日から学校で使ってくれたまえ。
〔ドイツ語doppelnを活用させたもの〕「落第する」の意の、旧制高校生などを中心とした学生語。
【小説】
「とっとと行けよ!」
下にいる人は声を荒げた。
「仕方がないじゃないか。私はもともと遅いんだ」
上にいる人が頭を掻いた。
「長すぎて痛いんだよ!」
「どうもすみません」
遅漏の悲劇。
「(ぐずぐずしないで)早く」の意の口頭語的表現。
【交際術】
あまりに近場のコミュニティで、取っ替え引っ替えパートナーを交換していると、人間関係は破綻するし、恨みも買いやすい。
せいぜい二人が限度であろう。
と経験者は語る。
あれやこれや次から次へと取り替え(ては試み)る様子。
【寓話】
怪しげに口を開いた門が閉じていく。
今日も一つの戦いが終わった。
静かに休むがいい。
またその門に、勇者たちが駆け込んでいくことだろう。
開いていた部分をしめて、外とのかかわりを絶った状態にする。また、その結果本来の機能が果たせない状態になる。
【小説】
巨大な乳白色の物体が二つ並んでゆっくりと落ちてくる。
僕は身動きが取れず、その場に固まっていた。
すると、どしんと身体全体が押し潰された。が、柔らかくて幸せな気持ち。
重たい物が何かにぶつかって大きな響きを立てる様子。また、その響きの形容。どすん。
【序列】
相手には相手の道理があるので、もうどうにもならない。
ただ、基本的には立場が上の者の道理に従うべきだ。
いくら道理を説いて聞かせても、受け入れるだけの度量がなく、ついに分からせる事が出来ない(と思って半ばあきらめる)様子だ。
【感想】
ぷりんぷりん、という言葉を使って解釈が出てくる新明解国語辞典。
さらして煮たテングサから作る、透き通ったぷりんぷりんの食品。「ところてん突き」で突き出し細長くしたのを酢じょうゆで食べる。夏の食べ物。〔凍らせて、かわかしたものが、寒天〕
ところてん
【エッセイ】
最近日経平均は下落している。
ところで、私にお尻の素晴らしさを気付かせてくれたのは佐々木希だ。
それまでの話をいったんうち切って、話題を転じる(本題に入る)ことを表わす。
【希望】
「スタバでとぐろでも巻こ!」
女子高生が使うようになったら、私は幸せです。
辞書の旅冥利につきる。
たいして用の無さそうな顔をして喫茶店などで長時間たむろする。
【選手協会】
3月から水面下で何度も議論を重ね、一つの形を作ることになった。
様々な角度からの意見を聞いた上で、最後は私の独断で良き方向と思えるところで決めた。
協力者には最大限の感謝。
他人に相談せず、自分ひとりの考えで決めること。また、その判断。
【小説】
正直、石川恋の勢いを怖く感じるときがあるんです。
これまで首位を維持してきた川村ゆきえの牙城を脅かしているのは間違いないし、もし引きずり降ろしたら、これは事件ですよ!
〔心中に思っていることなどを観客に知らせるために〕ひとりで言うせりふ。モノローグ。
【独(ひと)り善(よ)がり】
と書いて独善。
本当に周りに意見を求めたか。
意見を言えるような風通しの良い環境を与えたか。
①他人のことは無視して、自分の利益だけを優先させようとする考え(行動)。
②客観性はないのに、自分の考えだけが正しいと思いこむこと。