辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

使い立て

【反論】この例は部下目線。上司はそこに居たまま仕事をしなければならないのかもしれない、という上司目線からの意見。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,484件

#6910
辞書の旅

復縁を求めた妻の魅力の程度はどれほどか。

辞書語釈(抜粋)

一度してしまった失敗は、とり返しがつかないこと。いったん別れた夫婦の仲は、もとには戻らないというたとえ。一度こぼれた水は、二度ともとの盆に戻らないということから。
▽覆水=こぼ...

覆水盆に返らず

ふくすい ぼん、かえ

#6920
確認待ち
辞書の旅

貧乏は悲しいが、貧乏なりの幸福がある。本当は悲しむことではない。

辞書語釈(抜粋)

金持ちは財産の管理や人とのつきあいなど気苦労が多いが、貧乏すればするほどそういうことが少なくなるので、かえって気楽であるということ。
対義
貧ほど悲しきことはなし

貧乏するほど楽をする

#6934
確認待ち
辞書の旅

キリは十字架や桐の説。

辞書語釈(抜粋)

最高のものから最低のものまで。また、始めから終わりまで。
△ピン=カルタ、サイコロなどの目の一の意から、最上等の。ポルトガル語のpinta(=点)の変化とされる。

ピンからキリまで

#6937
辞書の旅

謙虚な気持ちを心がける。

辞書語釈(抜粋)

幅広く何でも学び、自分の志を堅固にし、疑問があれば切実に問い質(ただ)して十分理解を深め、身近な実際の問題にあてはめて考えることが大切であるということ。
出典
論語

博く学びて篤く志し切に問いて近く思う

ひろ、まな、あつ、こころざ、せつ

#6939
辞書の旅

仁徳のある人とは、同じ空間にいるだけで勉強になる。

辞書語釈(抜粋)

分けへだてなく広く人を愛しいつくしみ、仁徳を身につけた人に親しんで、その感化を受けて修養することが大切であるということ。
出典
論語

汎く衆を愛して仁に親しむ

ひろ、しゅう、あい、じん、した

#6941
辞書の旅

およそ七分の一なら許容できる。
もっとたくさん隠れているのかと思っていた。

辞書語釈(抜粋)

表に現れているのは一部分で、背後に大きな問題が隠れていること。
氷山は海面にはおよそ七分の一が出ているに過ぎないことから。

氷山の一角

ひょうざん、いっかく

#6950
辞書の旅

「良いことが何一つない男なんて、稀よ。誰だって一利くらいあるものよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

弊害ばかり多くて、よいことは何一つないこと。

百害あって一利なし

ひゃくがい、いちり

#6955
佐藤嘉洋ランキング 確認待ち
辞書の旅

非の打ち所が無い天才、馬場ふみか。

辞書語釈(抜粋)

完璧で欠点が少しもないこと。取り上げて非難するような欠点が一つもないことから。
補説
非=欠点。きず。
打つ=印をつけること。

非の打ち所が無い

#6962
辞書の旅

努力の心構え。

辞書語釈(抜粋)

人が一回でうまくできることなら、自分は百回繰り返してでもうまくできるようにする。どんなことでも、人より努力して繰り返し行うことが大切であるということ。
出典
中庸

人一たびにして之を能くすれば、己之を…

ひと ひと、これ、よ、おのれ これ

#6963
辞書の旅

その人が人生を振り返って決めることであり、全ての60歳が素直になれるわけではない。

辞書語釈(抜粋)

60歳で、人の言葉を素直に聞くことができるようになるということ。また、蓄積された知識によって、聞くに従って、ことごとく理解できるということ。
出典
論語

六十耳順

ろくじゅうじじゅん

#6988
確認待ち
辞書の旅

こうなったら便利なのになあ、という思いの集合体が発明を生む。

辞書語釈(抜粋)

発明は必要に迫られることから生まれるということ。
補説
英語のことわざ Necessity is the mother of invention. の訳。
類義
窮すれば通ず

必要は発明の母

#6992
辞書の旅

辞書の補説で修正された故事ことわざ。

辞書語釈(抜粋)

体の左側に両目がついているのがひらめであり、右側に両目がついているのがかれいであるということ。
ひらめとかれいの見分け方。

左鮃右鰈

ひだりひらめ みぎかれい

#6996
確認待ち
辞書の旅

猿に捨てられた夫。

辞書語釈(抜粋)

美人は、年をとるとかえってふつうの人よりみにくく見えるものだということ。
補説
中国唐の孫恪(そんかく)という男が美人と結婚して二児を得た。その後、役人となり長安に行く途中、妻...

美人の終わりは猿になる

#7000
辞書の旅

未完にも美学あり。

辞書語釈(抜粋)

年をとったのに人生の目的が達せられないこと。また、やりたい仕事が多くあるのに、時間が足りないこと。日が暮れたのに、目的地までの道のりがかなりあって気持ちがあせるということから。...

日暮れて道遠し

ひく、みち とお

#7008
辞書の旅

そのメイドとは、ねんごろの仲だったりしてな。ふふふ。

辞書語釈(抜粋)

きわめて寛大なことのたとえ。
出典
後漢書
ごかんじょ
補説
中国後漢の劉寛が、非常に温厚で人に対して怒ることがなかったということから。
「温恕」は、心穏やかで思いやりのあるこ...

劉寛温恕

りゅうかんおんじょ

#7011
辞書の旅

筵は敷物のこと。
1秒も座っていられない。

辞書語釈(抜粋)

どうにも居たたまれない、つらい境遇。また、一時も心の休まることがない立場。針を植えたむしろの上には、じっと座っていられないことから。
「針の筵に座る」ともいう。
出典
晋書
し...

針の筵

はり、むしろ

#7012
辞書の旅

基本的に食べ過ぎなんですよ。
食べられることを当たり前だと思っているから、食べられないと腹が立ってくる。

辞書語釈(抜粋)

腹いっぱいになるまで食べずに、八分目程度に控えていれば、いつも健康で医者にかかることがないということ。

腹八分に医者いらず

はらはちぶ、いしゃ

#7016
辞書の旅

徳は得だった。

辞書語釈(抜粋)

早起きは、何かと得をすることがあるということ。
補説
三文=ごくわずかの金のこと。
徳=得に同じ。
「得」とも書く。
英語
The cow that's first up, g...

早起きは三文の徳

はやお、さんもん、とく