辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

なまっちょろい

【小説】 「なまっちょろい。言うことは一人前のくせに、結果が伴ってないよ」 「常に努力してきました」 「プロなら当たり前。努力の上に工夫を重ねなきゃ」

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

6,591件

#8817
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辞書の旅

「渡る世間は鬼ばかり」なのは、自分が無慈悲で困った人を助けてこなかったからかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

世の中は無慈悲な人ばかりではなく、困ったときは助けてくれる情け深い人もいるということ。
《注意》「鬼はない」を「鬼はいない」とするのは標準的でない。

渡る世間に鬼はない

#8818
小説
辞書の旅

【小説】
「ふふん、渡りに船だわ」
ちょうど六本木に行こうとしていたら、どこでも送ってくれる男からアタイに連絡が来たの。
助手席にコーヒー用意して迎えに来てよね。

辞書語釈(抜粋)

何かをしようと思うときに都合よく望みどおりの条件が整うこと。

渡りに舟

#8821
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辞書の旅

人それぞれ性格も考え方も違うことを理解しながら協調し、自分の考えと違うところは安易に同調しない。迎合もしない。否定もしない。

辞書語釈(抜粋)

君子は誰とでも協調するが、道理にはずれたことには同調しない。主体性をもって人とつき合うべきだということ。
▼『論語』子路から。

和して同ぜず

#8822
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辞書の旅

空き巣被害もコロナ禍も、全て福に転じてやろう、という強い意志を持って生きている。

辞書語釈(抜粋)

身にふりかかった災難を逆手にとって、それが自分に有利になるように取りはからう。
《表記》「わざわい」は「災い」とも。

禍(わざわい)を転じて福となす

#8823
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辞書の旅

プロキックボクサーを引退してから、講演やトークイベントなどの話芸の機会に恵まれている。
これまで培った経験を活かし、そのまま別分野での実力向上に役立てている。
練習、実践、反省、の繰り返しである。

辞書語釈(抜粋)

話術によって人を楽しませる芸。落語・講談・漫才など。

話芸

#8824
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辞書の旅

「ワクワク」というのはごく一時的なもので、いくらかの時が経てばすぐに収まる。
毎日同じように感じてはいても、本当に毎日同じ訳ではない。
その差を感じ取ろうとするか否かが、「ワクワク」を長続きさせる秘訣である。

辞書語釈(抜粋)

期待や喜びなどで胸が騒ぎ、心が落ち着かないさま。

わくわく

#8825
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辞書の旅

「脇目も振らずにがんばって」と声をかけてもらったことは、私の胸に一生刻み込まれていることだろう。

辞書語釈(抜粋)

よそみもしないで。他に関心を向けないで、その事だけに専念するさまにいう。

脇目も振らず

#8826
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辞書の旅

別れた恋人とは関係を解消しただけで、縁を切ったわけではない。
人としては好きなままだから、どこかで繋がっているからいいのさ、という気分である。

辞書語釈(抜粋)

❶それまで一緒にいたものが離れて別々になる。
❷夫婦・恋人などがそれまでの関係を解消する。
❸死に別れる。死別する。

別れる

#8827
小説
辞書の旅

【小説】
「この分からず屋!」
アタイはつい声を荒げた。

辞書語釈(抜粋)

物事の道理がわからない人。言って聞かせても道理を理解しようとしない人。また、聞き分けのないこと。

分からず屋

#8828
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辞書の旅

他人のことを考えながら、自分の思うままに振る舞おうと心がけている。

辞書語釈(抜粋)

他人のことは考えないで自分の思うままに振る舞うこと。

我が儘

わがまま

#8829
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辞書の旅

しかしながら、善良な性的道義観念に基づいた上の性行為は、退屈そうだ。

辞書語釈(抜粋)

性に関して、みだらでいやらしいこと。
▼法律では、善良な性的道義観念に反して、いたずらに人の性欲を刺激・興奮させ、正常な性的羞恥心を害することをいう。

猥褻

わいせつ

#8833
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辞書の旅

信用できる人たちとの議論は面白い。
何を言っているのかよくわからない人とは議論しない。
面倒くさいから。

辞書語釈(抜粋)

議論を好む人。また、何事に関してもひとかどの見識をもって巧みに論じる人。ろんかく。

論客

#8834
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辞書の旅

勉強したら実践する。じゃなきゃもったいない。

辞書語釈(抜粋)

四書の一つ。孔子とその弟子たちの言行録を後人が編集したもの。二〇遍。古来、儒家の最重要の経典とされてきた。
論語読みの論語知らず…書物の内容は理解しても、それを生かして実行する...

論語

#8835
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辞書の旅

これが読書の語釈だ!

辞書語釈(抜粋)

〔研究調査や受験勉強の時などと違って〕一時〔イットキ〕現実の世界を離れ、精神を未知の世界に遊ばせたり 人生観を確固不動のものたらしめたり するために、(時間の束縛を受けること無...

読書

#8838
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辞書の旅

ロックもR&Bの要素が加わっていたのか!

辞書語釈(抜粋)

1950年代のアメリカに起こり、世界中に流行したポピュラー音楽。また、それに合わせて踊るダンス。ロック。
▼黒人のリズム&ブルースに白人のカントリーミュージックの要素が...

ロックンロール

#8839
小説
辞書の旅

【小説】
両手を頭の後ろに組み、足を肩幅くらいに開いて下半身のみを露出した女が、舌なめずりをして腰を振りながら「おうおう」と叫んで前進してきた。
男は恐怖のあまり失禁してしまった。

辞書語釈(抜粋)

❶おおい隠されていたものが、あらわれでること。また、あらわしだすこと。

露出

#8840
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辞書の旅

悪いことばかり起こる世界はない。
悪いことの中にも優劣があるのだから、その中から「まだマシだな」と妥協できれば、それは悪いことではない。

辞書語釈(抜粋)

仏教で、衆生がその業によって生死をくり返すという六つの世界。地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道の六つ。六趣。六界。

六道

#8841
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辞書の旅

迷うことがわかっているのなら、迷子ゲームにしてしまおう。
迷うことを楽しんでしまうのである。
地獄と呼ばれるものは、己の心が作り出したものなのでは?

辞書語釈(抜粋)

仏教で、衆生が六道の世界で生死を繰り返し、迷い続けること。

六道輪廻