今日の言葉
蒔かぬ種は生えぬ
まかぬたねは はえぬ
広辞苑この言葉を読む2747【小説】 「何もせずに好結果を期待しても無理である!」 と広辞苑は言った。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
まかぬたねは はえぬ
広辞苑この言葉を読む2747【小説】 「何もせずに好結果を期待しても無理である!」 と広辞苑は言った。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
5,134件
【思い出】
中村篤史戦でダウンを奪われフラフラになってコーナーに帰ったとき。
「自分が自分を信じないで、誰がお前を信じるんだ! しっかりしろ!」
と小森会長に頭を掴まれて目が覚めた。
自分の能力・価値や自分の言行の正しさなどをみずから信じること。
また、その気持ち。
【考察】
2007.12から月一で発行している「ぶるーと通信」は、自作自演の自画自賛です。
❶自分で脚本を書き、自分で演じること。また、自分で作曲して自分で演奏すること。
❷準備から実行までの一切を自分一人で行うこと。
【思索】
私たちの「#辞書の旅」は、考察よりも思索の方が合っているときもあった。
これから考察と思索を使い分けよう。
筋道を立てて考えをめぐらすこと。
【考察】
当時の若者が略して大人たちに眉をひそめられていた言葉も、時代の変遷によって辞書にも載るように。
自己中心的なこと。
自己中心に考えたり行動したりすること。
また、そのような人。
《表記》「自己チュー」「ジコチュー」などとも。
仏教で、宇宙間のすべてのものは因と縁によって存在しているだけで、その本質は空であるということ。
「ー空即是色」
▼『般若心経』にある語。
しきそくぜくう
【正しい日本語】
ずっと間違えて使っていた!
不義理や面目のないことをしているので、その家に行きにくい。
《注意》⑴程度や難度が高い意で使うのは誤り。
「✖︎高級すぎて僕らにはー店」
「✖︎初心者にはーゴルフコース」
⑵「...
【考察】
まさかの語源!
鹿という動物が入る言葉は、シカト(鹿十)なり、馬鹿なり、なんかかわいそう。
相手を無視すること。
▼花札の十月(鹿(しか)の十(とお))に描かれた鹿が横を向いていることからという。
《表記》多く「シカト」と書く。
ちなみに、新明解国語辞典第7版の「時間」の解釈は、感動的で哲学的である。
人間の行動をはじめとする あらゆる現象がその流れの中で生起し、経験の世界から未経験の世界へと向かっていく中で、絶えず過ぎ去っていくと捉えられる二度と元には戻せないもの。
【考察2】
ハイデガー「存在と時間」と同じような解釈。
…。
【嘉洋流例】
私は既婚者だ。しかし、女子の足と足の間にできる「#ミラクルスペース」を探し集めている。
❶前に述べられたことを受けて、それとは対立する事柄を述べ始めるときに使う。けれども。だが。
❷前の話題からそれることを述べ始めるときに使う。
【考察】
例文がなんだか好き。
《「…しか…ない」の形で》ある物事を取りあげて、それ以外をすべて否定する。
「やるなら今しかない」
「私しか知らない」
「名古屋までしか行かない」
「あなたにしか教えない」
「...
【正しい日本語】
完全に間違えて使っていた。
明鏡国語辞典ありがとう!
思いつくままに物事をするさま。
《注意》「意図的(=あるもくろみをもって行うさま)」の意で使うのは誤り。
また、「私意的」と書くのは誤り。
しいてき
❶幸運に恵まれて、心が満ち足りていること。幸福。
⇔不幸せ
❷めぐり合わせ。運。また、幸運。
「それがどういうーか、今日までこうしている〈漱石〉」
◆動詞「為合(しあ)わす」の...
【考察】
痔瘻を公表したとき、日本全国のK-1ファンから「佐藤さんのおかげで病院に行く決心がつきました」とメールが届いた。
行くは一時の恥、行かぬは一生の苦痛である。
痔瘻は早期治療をオススメします!
肛門およびその周辺におこる病気。
❶命がなくなること。死ぬこと。
⇔生
▼心臓の停止をもって死とする従来の判定に対して、脳死をもって「人の死」と判定する見解もあるが、なお議論が続いている。
【小説】
アタイが目を覚ますと、部屋中に置いてあるものが散乱していた。
隣ではアンタが寝息をたてている。
「昨夜はずいぶん激しかったみたいね」
❶あたり一面にちらばること。
❷波動や粒子線が物体や微粒子に当たって、ばらばらな方向に進路を変えること。また、その現象。
【考察】
過去に辞書で、「知行合一」という素晴らしい座右の銘を教えてくれた陽明学の王陽明さん!
好きです!
山に立てこもる賊を討伐するのはやさしいが、心の中の邪念を抑えることはむずかしい。
▼中国の明の儒学者、王陽明のことば。
論理学で、大前提と小前提から結論を引き出す推論形式。
たとえば、「すべての人間は死ぬ(大前提)」と「アリストテレスは人間である(小前提)」から「アリストテレスは死ぬ」という結論...