辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

翩翩

へんぺん

2658【小説】 「それって翩翩たる才能なんじゃない?」 と、アタイは言った。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,633件

#7624
辞書の旅

気を使っていれば、異変に気付くことも多い。

辞書語釈(抜粋)

物事が起こるには前兆があることのたとえ。
また、前兆が見えたらそのための用心や対策を怠るなという戒め。

霜を履んで堅氷至る

しも、ふ、けんぴょう いた

#7625
辞書の旅

ずっと作りかけの器でいい。

辞書語釈(抜粋)

真に偉大な人物は大成するのが遅いということ。

大器晩成

たいきばんせい

#7627
辞書の旅

潔癖ではないが超然とはしていたい。

辞書語釈(抜粋)

本当の隠者は山野に隠れ住むのではなく、衆人の中、俗世間の中で生活をしながら、超然としてその身の潔癖さを保つものであるということ。

大隠朝市

たいいんちょうし

#7628
確認待ち
辞書の旅

死ぬのは怖いが、戦う覚悟は持っているつもりだ。

辞書語釈(抜粋)

人の命は、時と場合によって軽量があるということ。
大切な命も、義のためには、いさぎよく捨てる心がけが必要であるということ。

死は或(ある)いは泰山(たいざん)よ…

#7630
確認待ち
辞書の旅

極論、死んだ方がマシなときもある。
無論、生きてるだけで得なことも多い。

辞書語釈(抜粋)

人間、生きてさえいればどうにかなるということ。
死んでしまったらそれで終わりだが、生きてさえいればまたよいこともあり、それだけで得であるということから。

死ねば死に損、生(い)くれば生き得

#7631
辞書の旅

トップが努力していれば、周りもある程度は引っ張られる。

辞書語釈(抜粋)

人の先頭に立って物事を行い、模範を示すこと。

率先垂範

そっせんすいはん

#7632
辞書の旅

その優しさは、強さがなければ活かされぬ。
その強さは、優しさがなければ抑えられぬ。

辞書語釈(抜粋)

いつくしみの心があるからこそ大きな勇気が生まれてくる。
やさしい慈愛の心から生まれた勇気こそ真の勇気であるということ。

慈なるが故に能く勇なり

じ、ゆえ、よ、ゆう

#7633
辞書の旅

愛国心のある人質を使って、どのような和平の条件を突きつけたのか。

辞書語釈(抜粋)

とらわれの身になって異国にあること。
また、虜囚として異境にあっても故国を忘れないこと。

楚囚南冠

そしゅうなんかん

#7634
辞書の旅

それは他人が判断することであって、本人が最高の徳と思うと危険である。

辞書語釈(抜粋)

最高の徳を論じる者は、世俗の意見などには妥協しないということ。

至徳を論ずる者は俗に和せず

しとく、ろん、もの、ぞく、わ

#7636
辞書の旅

失敗をすると他人や環境のせいにすることも多く、原因を究明、改善できる人は少ない。
つまり、反省できれば成功できる。

辞書語釈(抜粋)

失敗してもその原因を究明し、やり方を改善していくことで成功に近づくことができるということ。

失敗は成功の基

しっぱい、せいこう、もと

#7637
辞書の旅

あるがまま。

辞書語釈(抜粋)

小さな私にとらわれず、身を天地自然にゆだねて生きていくこと。

則天去私

そくてんきょし

#7638
確認待ち
辞書の旅

特に新しい場所に来たときには気をつけたい。
その場所にはその場所の礼がある。
傲慢な私には、丁寧過ぎるくらいで丁度いい。

辞書語釈(抜粋)

知っていることでも、一つ一つたずねて慎重に行うのが礼儀であるということ。

知って問うは礼なり

#7639
辞書の旅

何もせずにビールを飲むより、運動してからビールを飲んだ方が美味い。

辞書語釈(抜粋)

後で手に入る大きな利益よりも、今手に入る小さな利益、喜びのほうがよいということ。

即時一杯

そくじいっぱい

#7640
辞書の旅

やるかやらないかで死が濃厚なら、やって死ぬ。

辞書語釈(抜粋)

せっぱつまった状況を打開するため、必死で危険に飛び込んでいくこと。
助かる望みのほとんどない絶望的な状況にあって、なお生きる道を探し求めることから。
「死中に生を求む」ともいう...

死中に活を求む

しちゅう、かつ

#7641
辞書の旅

花は咲き、風は吹いただけだが、人は善悪に分けたがる。

辞書語釈(抜粋)

悪い者が善い者に危害を加えるたとえ。
生い茂った蘭が芳(かぐわ)しい花を咲かせようとすると、秋風がこれを傷つけやぶる意から。

叢蘭秋風

そうらんしゅうふう

#7642
辞書の旅

地球に前蹴り。

辞書語釈(抜粋)

身もだえするほど悔しがったり怒ったりするさま。
怒りや悔しさのあまり、地面を何度も激しく踏み鳴らすことから。

地団駄を踏む

じだんだ、ふ

#7643
辞書の旅

それなりの道理もないのに体制に逆らうのは、気狂いか馬鹿である。

辞書語釈(抜粋)

体制に逆らうのには、それなりの道理があるということ。

造反有理

ぞうはんゆうり

#7644
確認待ち
辞書の旅

親しき仲にも礼儀のない人は、そもそも根が失礼なのだから、反省し修養すれば、人間関係も円滑になる。

辞書語釈(抜粋)

どんなに親しい間柄でも、礼儀は守らなければならないということ。
親しみが過ぎて礼を失すると、不和となりやすいということ。

親しき仲に礼儀あり