辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

手の窪

てのくぼ

2007 ③はワンナイトラブの日本語的な言い回しか。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,492件

#7009
辞書の旅

この意外と平和な故事を知ると、使い方も変わってきそうだ。

辞書語釈(抜粋)

すべてのことは終わったということ。もう手の施しようがないことをいう。
出典
白居易 - 詩
はくきょい - し
補説
詩の題名は『老熟』。

万事休す

ばんじ きゅう

#7010
辞書の旅

トップの責任。

辞書語釈(抜粋)

君主と国民の心がばらばらで行いに調和がとれていないこと。人民の心をひきつけられなくなり、徳に離れ背いてゆくこと。
出典
書経
しょきょう
補説
統治者の徳がなくなり、天命が尽き...

離心離徳

りしんりとく

#7011
辞書の旅

筵は敷物のこと。
1秒も座っていられない。

辞書語釈(抜粋)

どうにも居たたまれない、つらい境遇。また、一時も心の休まることがない立場。針を植えたむしろの上には、じっと座っていられないことから。
「針の筵に座る」ともいう。
出典
晋書
し...

針の筵

はり、むしろ

#7012
辞書の旅

基本的に食べ過ぎなんですよ。
食べられることを当たり前だと思っているから、食べられないと腹が立ってくる。

辞書語釈(抜粋)

腹いっぱいになるまで食べずに、八分目程度に控えていれば、いつも健康で医者にかかることがないということ。

腹八分に医者いらず

はらはちぶ、いしゃ

#7013
辞書の旅

キック界もその繰り返し。

辞書語釈(抜粋)

離れ離れになったり、集まったりすること。

離合集散

りごうしゅうさん

#7014
辞書の旅

私は余裕のある範囲で毎日努力。

辞書語釈(抜粋)

力を尽くして、努力すること。
補説
「力戦」は全力で戦うこと。力を尽くして努力すること。
「奮闘」は気力をふるいたたせて戦う、力いっぱい格闘する意。
注意
「りょくせんふんとう...

力戦奮闘

りきせんふんとう

#7015
確認待ち
辞書の旅

戦の前には握り飯。

辞書語釈(抜粋)

腹が減っていては、よい働きはできないということ。
英語
An army marches on its stomach.
軍隊の進軍は腹次第
The mill stands th...

腹が減っては戦はできぬ

#7016
辞書の旅

徳は得だった。

辞書語釈(抜粋)

早起きは、何かと得をすることがあるということ。
補説
三文=ごくわずかの金のこと。
徳=得に同じ。
「得」とも書く。
英語
The cow that's first up, g...

早起きは三文の徳

はやお、さんもん、とく

#7017
辞書の旅

書聖登場

辞書語釈(抜粋)

芸術品などを非常に愛好し、異常なまでの執着心をみせること。また、その思い入れが高じて、独占欲にかられること。
出典
蘭亭記
らんていき
補説
王羲之(おうぎし)の名筆「蘭亭集序...

蘭亭殉葬

らんていじゅんそう

#7018
辞書の旅

感動的故事。

辞書語釈(抜粋)

硬いものより、柔らかいもののほうが長く残るということ。硬い歯が先に抜け落ち、柔らかい舌はいつまでも残って働いているという意から。
出典
説苑
ぜいえん
故事
老子が友人の常摐(...

歯亡び舌存す

はほろ、したそん

#7019
辞書の旅

そんな人に憧れる。

辞書語釈(抜粋)

ランや桂が生育し、豊かに香りを発するように、子孫が繁栄することのたとえ。
また、徳を積んですぐれた人物になり、その人徳が芳香のようにかぐわしく香ること。
出典
駱賓王
らくひん...

蘭薫桂馥

らんくんけいふく

#7020
辞書の旅

優しい子どもや。
親は反省だ。

辞書語釈(抜粋)

継母(ままはは)のために寒い思いをするのは継子(ままこ)一人だが、継母が家を出ていけば、継母の子二人を加えて三人の子供が寒い思いをすることになるということ。

母ありて一子寒く母去りて三子寒し

はは、いっしさむ、ははさ、さんしさむ

#7021
辞書の旅

落花流水の恋。

辞書語釈(抜粋)

ゆく春の景色。転じて、物事の衰えゆくことのたとえ。また、男女の気持ちが互いに通じ合い、相思相愛の仲にあること。
出典
高駢-詩
補説
落ちた花が水に従って流れる意。
後者の意で...

落花流水

らっかりゅうすい

#7022
確認待ち
辞書の旅

菜根譚は2012年の海外遠征時に読んだなあ。

辞書語釈(抜粋)

物事はすべてほどほどがよく、完全でないところに、かえって味わいがあるということ。桜の花は五分咲きが美しく、酒はほろ酔いかげんに飲むのがちょうどよいという意から。
出典
菜根譚
...

花は半開、酒はほろ酔い

#7023
辞書の旅

ミスをしないことよりも、ミスを味に変える姿勢で。

辞書語釈(抜粋)

過ちをうまく処理して、逆に上手に仕上げること。画家のすぐれた技をいうたとえ。
出典
呉志
ごし
補説
誤って筆を落としてつけた墨の汚れを、うまくハエに描く意から。

落筆点蠅

らくひつてんよう

#7024
辞書の旅

上品な下ネタを心がけている。

辞書語釈(抜粋)

たいていの話は、話題が下半身に関する下品なものになると、そろそろおしまいになるということ。
類義
話が下へ回ると仕舞になる

話は下で果てる

はなし、しも、は

#7026
辞書の旅

だが一瞬で終わる。

辞書語釈(抜粋)

勢いがきわめて激しい様子。
出典
近古史談
きんこしだん
補説
雷が激しくとどろき、電光が走る意から。
「雷轟」は雷が鳴り響くこと。
「電撃」は稲妻がきらめくように、急に激しく...

雷轟電撃

らいごうでんげき

#7027
確認待ち
辞書の旅

自分が惚れた女性なら、鼻毛くらい読ませてあげよう。

辞書語釈(抜粋)

女性が、自分にほれている男性の弱みにつけこんで、いいようにあしらうこと。
類義
尻毛を抜く

鼻毛を読む