今日の言葉
宣う
この言葉を読む【正しい日本語】 宣うは、もとは尊敬語だった!
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
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この言葉を読む【正しい日本語】 宣うは、もとは尊敬語だった!
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
5,134件
【嘉洋流例】
「グラビアといえば佐藤嘉洋ランキングだよな」
❶写真製版による凹版印刷の一つ。原画の濃淡に比例した深さに腐食した原版を用い、輪転機で印刷する。グラビア印刷。
❷グラビアで印刷した写真などのページ。
【小説】
「大丈夫か?」
「あ、ありがとう」
身を呈して庇ってくれた男に、アタイの心はクライマックスに近づいていた。
「今日はもう離さないで」
緊張・興奮・感動などが最も盛り上がった状態。最高潮。
【小説】
「なんとも雲を掴むような話だな」
「まさか『#辞書の旅』と『#佐藤嘉洋ランキング』がTV進出し、『#ぶるーと通信』が日本一のフリーペーパーになっちゃうなんてね」
❶はっきりしなくて、とらえどころがないさま。
❷現実離れしているさま。
▼②は近年の用法。
【小説】
ぽつねんと佇んでいるバーで、アタイはその男と二人でカウンターに座った。
うふふ、言わなくてもわかるわよね、首ったけよ。
首ったけ…ある異性にほれこんで夢中になること。
▼「くびだけ(首丈)」の転。首の高さまで深くはまりこむ意から。
【考察】
察するに、苦労をしていても楽をしていても、爪や髪はどのみち伸びるに違いない。
苦労が多いと爪が早く伸び、楽をしていると髪が早く伸びるということ。
▼逆に考えて「苦髪楽爪(くがみらくづめ))」ともいう。
くづめらくがみ
お互いの唇はカサカサで、まるで手と手を触れ合わせたかのように味気ない。
でも、久しぶりに人の温もりを感じた。
「盗んだのはお前の唇だけじゃない」
「な、なに?」
アタイの胸の奥がうずく。
そして男が口を開く。
「心もだ」
相手の気持ちにかかわりなくキスをする。
一昨日、行きずりの恋をした女が颯爽と現れた。
「ちょっと待ちな。その男はアタイのものよ!」
「旅の恥はかき捨てじゃなかったのか?」
大好物を食べる前や食べたあとに、舌でくちびるの辺りをなめまわすこと。舌なめずり。
▼獲物などを待ちかまえることの意にも使う。
【考察】
自主ボイトレの様子が大変好評です。
「嘉洋! 歌上手くなったねえ! おばさん感激しちゃったわ!」
と叔母の年賀状にあった。
何も言わずにそのまま放っておいてある。
コンサートなどで、歌手がテープなどから流れる音声に合わせ、口だけぱくぱくと動かすこと。
【考察】
まさかマスコミをもじっていたとは露知らず。
「#辞書の旅」は勉強になりますねえ。
ちなみに昨夏オープンさせた2号店、JKF池下はいまだ宣伝広告費0円です。
入会の60%が口コミです。
評判・うわさなどが口から口に伝えられて広がること。
▼「マスコミ」をもじった語。
【小説】
「なかなか口の堅い奴だ。いい加減に吐いたらどうだ」
「一度愛すと決めた男のためなら、アタイは死んだって構いやしないわ」
「ほう、命よりも重いのか」
「アタイの愛は死ぬまで続く。神への誓いなんかよりも、重い!」
言うべきではないことをむやみに他言しない。
【小説】
「件の話はどうなった?」
…」
「頼むよ、誰にも言わないから」
「それはアタイ自身が決めること。出禁にするわよ!」
「穴があったら入りたい!」
件(くだん)…前に述べたことを、聞き手や読者が承知している...
【小説】
くたくたになったスーツを着た男が、アタイの元にやってきた。
「もうくたくただよ」
アタイは台所へ行き、くたくたに煮込んだ野菜スープを振る舞ったわ。
❶使い古して張りがなくなったはま。
❷疲労でぐったりしたさま。
❸物がよく煮えて軟らかくなりすぎたさま。
【嘉洋流例】
「ー5年をかけて、新明解国語辞典第7版を完全読破できたことは人生の誇りである」
困難や苦しみに耐えて、初心や信念を貫き通すこと。
「ー十年、初志を貫徹する」
【考察】
「ひねこびた」とは何ぞやと思って、明鏡国語辞典を開いてみたら、「ひねこびる」が無かった!
しかし新明解国語辞典には有った!
ひねこびる…子供がおとなのような言動をしていて、かわいげが無いように見える。
❶小さな声で笑うさま。
❷小さくひねこびたさま。
【考察】
こんなに難しい漢字だったとは…。
そして、強い光の作用で嚔が出るとは!
知らんかった!
鼻の粘膜が刺激されて起こる、発作的に激しく息を吐き出す生理現象。
▼「くさめ」の転。強い光の作用で出ることもある。
くしゃみ
【考察】
密教といえば空海。
色彩豊かな宗教で、侘び寂びの禅とは一線を画していたか。
私の絵も密教的なのかも。
護身の呪文として唱える九文字「臨兵闘者(りんぴょうとうじゃ)皆陣列在前」の文句。
▼中国の道家から起こり、のち密教の僧・修験者などが用いるようになった。
【考察】
鎖には絆の意もあった。
「絆…断ちがたい人と人との結びつき。▼もと、動物をつないでおく鋼の意。」
絆は、人を縛りつけたり、自由にさせないというような意も含まれているのかも。
❶金属製の輪をつないでひも状にしたもの。
❷物事と物事をつないでいるもの。きずな。
【嘉洋流解釈】
草…文末の(笑)が変化したネットスラング。「笑」の入力の頭文字「w」を草に見立てたことから。
「ー生える」
❶植物で、茎の部分が柔らかく、木質にならないものの総称。冬になると枯れるものが多い。
❷見かけは似ているが、本式でないものの意を表す。「ー野球」