辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

スピーカー

【考察】「あの人〜らしいよ」という話ほどアテにならない。アテにしない。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,912件

#7613
確認待ち
辞書の旅

一見大胆不敵に見える者も、影で努力工夫している者が多い。
大した努力工夫をしていない大胆不敵は、討ち死にすることも多い。

辞書語釈(抜粋)

度胸がすわっていて、まったく恐れないこと。
また、そのさま。

大胆不敵

#7614
確認待ち
辞書の旅

習慣は才能に勝る。
いや、習慣にできたことが才能か。

辞書語釈(抜粋)

身についた習慣は、生まれつき持っている天性のようになるということ。

習慣は第二の天性なり

#7616
辞書の旅

基礎があれば応用が効く。
応用だけだと、違う応用を身につけるのに時間がかかる。

辞書語釈(抜粋)

物事には段階があって、一足とびには上に進めないことのたとえ。
新入りの未熟な僧が一気に長老のような高僧にはなれない意から。

沙弥から長老にはなれぬ

しゃみ、ちょうろう

#7617
辞書の旅

辞書を読んでいると、いろいろな宗教の教えを学べるが、四字熟語のほとんどは漢字なので、仏教や儒教の教えが多いことを自覚して今日もまた一歩。

辞書語釈(抜粋)

広大無辺な仏の慈悲のこと。
大慈悲。

大慈大悲

だいじだいひ

#7618
辞書の旅

まだ書道を再開する前に通り過ぎていた四字熟語

辞書語釈(抜粋)

非常な困難にあって苦しみ悩むこと。

艱難辛苦

かんなんしんく

#7619
辞書の旅

若干と弱冠をごちゃまぜにしていたが、今日、明らかになった!

辞書語釈(抜粋)

男子の二十歳のこと。
転じて、一般に二十歳前後の若い人のことをいう。
古代中国では、男子が二十歳で元服(成人の儀式)して冠をつけたことから。

弱冠

じゃっかん

#7621
辞書の旅

本質を理解する人とできない人がいることを認識しておけば、多少は寛大になれる。
そして自分も、本質を理解していない。

辞書語釈(抜粋)

言葉にばかりこだわっていて、本質が理解できないこと。

滞言滞句

たいげんたいく

#7622
辞書の旅

カネやプライドのためではなく、発展のための競争ならいいのだが。

辞書語釈(抜粋)

釈迦は仏道の本尊であるから何宗何派という宗派などはない。
宗派同士の争いは意味がないということ。

釈迦に宗旨なし

しゃか、しゅうし

#7623
辞書の旅

練習がてら何度でも弾けばいいじゃないか。

辞書語釈(抜粋)

何の効果もなく無駄なこと。
愚かな人に深遠な道理を説いて聞かせること。
せっかくの好意や努力が無駄に終わること。

対牛弾琴

たいぎゅうだんきん

#7624
辞書の旅

気を使っていれば、異変に気付くことも多い。

辞書語釈(抜粋)

物事が起こるには前兆があることのたとえ。
また、前兆が見えたらそのための用心や対策を怠るなという戒め。

霜を履んで堅氷至る

しも、ふ、けんぴょう いた

#7625
辞書の旅

ずっと作りかけの器でいい。

辞書語釈(抜粋)

真に偉大な人物は大成するのが遅いということ。

大器晩成

たいきばんせい

#7626
辞書の旅

自己満足は大切だが、その間は成長できない。

辞書語釈(抜粋)

うぬぼれて自慢する者、高慢な者は、愚か者と同類であるということ。
自慢することへの戒め、また、自慢する者をあざけっていうことば。
「自慢高慢馬鹿の行き止まり」ともいう。

自慢高慢馬鹿のうち

じまん こうまん ばか

#7627
辞書の旅

潔癖ではないが超然とはしていたい。

辞書語釈(抜粋)

本当の隠者は山野に隠れ住むのではなく、衆人の中、俗世間の中で生活をしながら、超然としてその身の潔癖さを保つものであるということ。

大隠朝市

たいいんちょうし

#7628
確認待ち
辞書の旅

死ぬのは怖いが、戦う覚悟は持っているつもりだ。

辞書語釈(抜粋)

人の命は、時と場合によって軽量があるということ。
大切な命も、義のためには、いさぎよく捨てる心がけが必要であるということ。

死は或(ある)いは泰山(たいざん)よ…

#7629
辞書の旅

尊王と攘夷は関係あるのか。
開国と攘夷は成り立つのか。
iPhoneが使われている今の日本は、攘夷できていない?

辞書語釈(抜粋)

天皇を尊崇し、外国の勢力を排斥しようとする思想。
尊王論と攘夷論とが結びついた江戸時代末期の反幕政治思想。

尊皇攘夷

そんのうじょうい

#7630
確認待ち
辞書の旅

極論、死んだ方がマシなときもある。
無論、生きてるだけで得なことも多い。

辞書語釈(抜粋)

人間、生きてさえいればどうにかなるということ。
死んでしまったらそれで終わりだが、生きてさえいればまたよいこともあり、それだけで得であるということから。

死ねば死に損、生(い)くれば生き得

#7631
辞書の旅

トップが努力していれば、周りもある程度は引っ張られる。

辞書語釈(抜粋)

人の先頭に立って物事を行い、模範を示すこと。

率先垂範

そっせんすいはん

#7632
辞書の旅

その優しさは、強さがなければ活かされぬ。
その強さは、優しさがなければ抑えられぬ。

辞書語釈(抜粋)

いつくしみの心があるからこそ大きな勇気が生まれてくる。
やさしい慈愛の心から生まれた勇気こそ真の勇気であるということ。

慈なるが故に能く勇なり

じ、ゆえ、よ、ゆう