今日の言葉
暖簾に腕押し
のれんに うでおし
この言葉を読む2298【小説】 「どうだった?」 「暖簾に腕押し、糠に釘、空気の入ったサンドバッグ。打ちごたえなし!」
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
のれんに うでおし
この言葉を読む2298【小説】 「どうだった?」 「暖簾に腕押し、糠に釘、空気の入ったサンドバッグ。打ちごたえなし!」
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
308件
四字熟語辞典の方でも出てきた。
文字の配列など、どう美しく見えるか実験中。
雌伏していた英雄や豪傑などが、時運に乗り、才能や実力を発揮すること。
みずちや竜が、雲や雨を得て天に上る意から。
こうりょううんう、う
君子は相談に乗ってくれるかな。
徳の高い立派な人は、自分の行動を慎み、危険なところには近づかないということ。
対義
虎穴に入らずんば虎子を得ず
危ない所に登らねば熟柿(じゅくし)は食えぬ。
くんし あや、ちかよ
トラウマとして使える四字熟語。
一度恐ろしい目に遭って、必要以上に警戒心の強くなっている人のたとえ。
出典
戦国策
故事
昔、中国で、更羸(こうるい)が魏の王の前で「弓を引き弓弦(ゆずる)を鳴らすだけで鳥を落...
しょうきゅうのとり
即断即決に見えるのは、日常的に熟慮している場合もある。
十分に考えた上で、思い切って実行すること。
補説
「熟慮」は十分に考えをめぐらすこと。
「断行」は思い切って行うこと。
類義
思慮分別
対義
即断即決
じゅくりょだんこう
この家老は、どうでもいいことにまで三度も熟慮していたから、孔子も痺れを切らしたのかもしれない。
「1+1は2、と。よし、あと2回確認しよう。1+1は…」
「さすがに2回でいいんじゃない?」
熟慮したのち、初めて物事を実行すること。
出典
論語
さんしこうこう
類義にご注目。
「四十にして惑わず」などの論語の名言が四字熟語に。
五十歳で、天命を知ること。
出典
『論語』
ごじゅうちめい
新明解、明鏡と来て、故事ことわざ、四字熟語でも採用。
大人物の遠大な志は小人物にはわからないということ。
燕や雀などに、どうして鴻鵠の心を知ることができようか、という意から。
えんじゃくいずくんぞ、こうこくのこころざしをしらんや
私の親世代はファミコンに眉をひそめ、私が親世代になるとYouTubeに眉をひそめる。
若者は、今は未熟でも来るべき時代の息吹を敏感に感じ取り、将来の大きな可能性を秘めているから、侮ってはならず、むしろおそれ敬うべきであるということ。
こうせいかい
故事ことわざ、四字熟語には、中国古代の尭と許由の話がよく出てくる。
自分の職分や権限を越えて、他人の職分や権限を侵す罪。
他人の仕事に口出しする越権行為。
「越俎」は「おっそ」とも読む。
▽ 俎=祭りの肉を載せる台。転じて、まな板。
えっそのつみ
中国秦が15年という短期間で凋落したのは、この四字熟語の登場人物によるものだった!
大人物の志。大きな志のこと。
補説
「鴻鵠」は白鳥などの大きな鳥。
大人物にたとえる。
「鴻鵠」には諸説ある。
こうこくのこころざし
やったことの無いことを人にやらせるときは、 事前に注意するか、失敗を責めない。
実際からかけ離れている役に立たない考えや理論。
補説
「空理」「空論」はともに実情や現実を考えない役に立たない理論や議論。
ほぼ同意の熟語を重ねて意味を強めた語。
生活にゆとりのある人が、社会貢献をしたり、人助けするのは当たり前なのだから、ことさらに自慢しても自分の未熟さを露呈するだけである。
生活にゆとりができて初めて、人は礼儀や節度をわきまえるようになるということ。
出典
管子(かんし)
この四字熟語を見て佐藤実行委員長が選んだ逸品。
♪
活潑婉麗(かっぱつえんれい)
生き生きとして美しいさま。
補説…あたかも魚が跳びはねるがごとく躍動感があり、元気なこと。
「活潑」は生き生きして元気のいいさま。
「婉麗」はたおやかで美しい意。
一枚看板というと一人のイメージだが、四字熟語では今でいうポスターのようなものだった。
意味…一座の代表的な役者のこと。転じて、多くの人の中で中心となる人物のこと。また、ほかに大して誇れるものがないなかで、唯一誇ることができるもの。
補説…「一枚看板」は、
さあ明日からどうするか。
この新明解四字熟語辞典第二版の前文はここで終わりである。
そのまま本文へ行くか。
ことわざ辞典の前文に注力するか。
【付録】
「名作の中の四字熟語」…明治から昭和にかけての著名な作家が駆使した四字熟語の例を、作家ごと・作品ごとに紹介した。
すごい。
言葉に「熟した」という使い方をしている。
さすが四字「熟」語辞典である。
凡例
【解説項目】
一般に熟した具体的な意味をできるだけ簡潔明瞭に示した。
当たり前かもしれないけれど、まえがきが似ていることを発見。
本辞典の刊行以来15年が経過した。この間、四字熟語をめぐる世界も日々変化を遂げ、今日では日常生活の様々な場面で、四字熟語に触れる機会も一層多くなってきている。
第二版まえがき
春の美しい風景の四字熟語(詳細は次ツイート)が出てきたので、秋を調べてみたら以下があった。
いい写真も撮れた。
花や木の葉も秋には 枯れ落ちるということ。人生のはかなさのたとえ。
これは明鏡国語辞典には載っておらず、ネットから引用。
ひからくよう