辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

多情多恨

たじょうたこん

めんどくさいヤツやなあ。 感じやすいなら動じないように修養せよ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,134件

#428
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
字だけ見てりゃ間違えてしまうわよね。
なんせ「特別に奇妙」なんだから。

辞書語釈(抜粋)

行いや心がけがまれに見るほどすぐれていること。殊勝。きどく。
《注意》近年、「こんなものを買うなんて奇特なやつだ」など、風変わりの意でも使われるが、誤り。

奇特

きとく

#429
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

」と差別されるのが嫌なら、自分の代で克服するしかない。

「やっぱりあそこの家系は

#438
小説
辞書の旅

【小説】
「こ、ここはどこ?」
アタイが目を覚ますと、横で男が寝息をたてていた。
気絶していたみたい。
ああそうだ。

辞書語釈(抜粋)


「とんでもないテクだったわ」
気絶…一時的に意識を失うこと。失神。

自暴自棄になって街をフラついていたら…

#439
考察
辞書の旅

【考察】
今まで幾たびかの奇跡に恵まれた。
その度に「人生というのは本当に、心の底から、不思議なものだなあ」と感慨を覚える。

辞書語釈(抜粋)

❶常識では考えられない不思議な出来事。
❷キリスト教などで、神の超自然的な力によって行われるとされる不思議な現象や出来事。ミラクル。

奇跡

#441
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

物事が中途半端に流れず徹底している。半端じゃない。
《語法》近年若者間に「半端じゃない」を略して「半端ない」という言い方があるが、一般には避けたい。

半端ではない

#442
考察
辞書の旅

【考察】
まさか「きしょい」が載っているとは!
若者というよりは1980年代生まれの我々世代の言葉な気がする。
今は「キモい」「ウザい」の方が主流では?

辞書語釈(抜粋)

気味が悪い。不快に感じる。
▼「気色(が)悪い」の略。若者ことば。

きしょい

#446
考察
辞書の旅

【考察】
「それが変化したものか」って、辞書も自信がないらしい(笑)

辞書語釈(抜粋)

平たく打ったうどん。名古屋の名産。ひもかわ。
▼古くは、小麦粉を練って薄くのばしたものを竹筒で棊子(=碁石)のように丸く打ち抜き、ゆでてきな粉をかけた食べ物。それが変化したもの...

棊子麺

きしめん

#449
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
明鏡国語辞典は、正しい日本語辞典だ。

辞書語釈(抜粋)

困難にも屈せず信念を貫こうとする強い心。
《注意》「きぼね(気骨)」は別語。「✖️きぼね(◯きこつ)に欠ける若者」
「✖️きこつ(◯きぼね)が折れる」

気骨

きこつ

#459
小説
辞書の旅

【小説】
「アンタ浮気したでしょ?」
「いや、オマエもしただろ?」
「『も』ってことは、あなた『は』したのね。アタイはアンタだけよ。殺す!」
「すまん!」
「なんで謝るのよ! 殺す!」

辞書語釈(抜粋)

❸相手の問いかけに対して、逆にこちらから質問する。

聞き返す

#460
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
正しい日本語を学ぶなら明鏡国語辞典。

辞書語釈(抜粋)

一つ間違えれば重要な危機に陥るという瀬戸際。きわめて危ない状態。多くは、そこで踏みとどまって、最悪の状態を免れた場合に使う。
▼髪の毛一筋のところまで迫った危険の意から。
《注...

危機一髪

#463
新明解国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書の旅 新明解国語辞典

明鏡国語辞典と語源が違う!
新明解国語辞典を調べてみよう!

辞書語釈(抜粋)

〔kiosk=もとトルコ語で、トルコやイランなどのイスラム式庭園にある四阿(あずまや)〕駅構内の売店。キヨスク。』
辞書vsウィキペディア
ひいては「現実vsインターネット」で...

『キオスク

#464
考察
辞書の旅

【考察】
気概は気持ち・心のことを言っているから、りっしんべんの「慨」と間違えそうなので、わたくしも注意します。

辞書語釈(抜粋)

困難にもくじけない盛んな意気。
《注意》「気慨」と書くのは誤り。

気概

#468
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
またも教えてくれた。
毎日頭の筋トレだ。
辛いときもあるが、「楽しくて仕方がない」と思い込んでいる。

辞書語釈(抜粋)

わかってもいないのに、知ったかぶりをして生意気な態度をとること。
《注意》「聞いた風」と書くのは誤り。

利いた風

#470
例の続き
辞書の旅

【例の続き】
死んでしまっては元も子もないからだ。
しかしある男は言った。
「機を見るに敏な企業家でも、そこに留まって一緒に討ち死にするのもまた良し」

辞書語釈(抜粋)

機会をうまくとらえて的確に行動するさま。
「ーな企業家は、すぐ市場から撤退した」

機を見るに敏

きをみるにびん

#471
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】正しい日本語をいつも教えてくれる明鏡国語辞典LOVE。今日から「き」に入りました。

辞書語釈(抜粋)

遠慮する必要がなく、心からうちとけることができる。
《肯定形の「気が置ける[置かれる]」と取り違えて、「気が置けない」を気が許せない、油断がならないの意に使うのは誤り。

気が置けない

#475
小説
辞書の旅

【小説】
過ぎ去って行く男の背中を見送りながら、女は先へ行こうとした。
だが、再度振り返り、女はつぶやいた。
「アタイ、陥落したわ」

辞書語釈(抜粋)

❶地面の一部分が落ちこむこと。陥没。
❷攻め落とされること。また、地位や順位が下に落ちること。
❸口説き落とされること。

陥落

#482
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
新明解国語辞典の「文学」の解釈に出てくる単語だ。
文学…(前略)「人生いかに生くべきか」という主テーマが読者の想像力と読解力と豊かな感性により、自ら感得されることを狙いとするもの。

辞書語釈(抜粋)

深い道理などをはっきりと感じ、悟ること。

感得

#487
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶元日の朝。元朝。▼「旦」は早朝の意。
《注意》「一月元旦」「元旦の朝」は厳密な意味では重言。改まった場では、それぞれ「◯◯年元旦」「◯◯年元日」「◯◯年一月一日」、「元日の朝...

元旦