辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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広辞苑

725 辞書の旅で載れるかな。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,492件

#7153
辞書の旅

物事には段階というものがある。

辞書語釈(抜粋)

素質のない者がすぐれた人の真似をして失敗するたとえ。
また、あまり高遠なものを望んだために失敗するたとえ。
虎を描こうとして、犬のような絵になってしまったという意から。

虎を画いて狗に類す

とら、えが、いぬ、るい

#7154
辞書の旅

鞭辟近裏の文章を目指したいものだ。

辞書語釈(抜粋)

外物にとらわれず、身に切実なことを考えるたとえ。
また、努力勉励して物事の道理、学問の深奥に迫るたとえ。
また、文章などが的を射て、深みのあることのたとえ。
出典
河南程子遺書...

鞭辟近裏

べんぺききんり

#7155
辞書の旅

辞書を読めば、多くの古典を切り取られた形で学べる。
だんだん繋がっていくので面白い。

辞書語釈(抜粋)

志を同じくする友人が遠くからやって来て語り合える喜びをいう。
「朋の遠方より来たる有り」ともいう。
朋=学友。同門の仲間。
出典
論語

朋有り遠方より来る

ともあ、えんぽう、きた

#7157
確認待ち
辞書の旅

機転を効かした狐があっぱれだったのでは?

辞書語釈(抜粋)

力の弱い者が、強い者の権力をかさに着て威張ることのたとえ。
また、そのような振る舞いをする者。
「狐、虎の威を借る」ともいう。
出典
戦国策
英語
An ass in a li...

虎の威を借る狐

#7158
辞書の旅

一度承諾したことを当たり前のようにやれば、人々から信頼される。

辞書語釈(抜粋)

ただ一言で人々の納得のいくような裁判の判決を下すこと。
また、一方だけの言い分を信じて、裁判の判決を下すこと。
出典
論語

片言折獄

へんげんせつごく

#7160
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
アタイは途方に暮れたような心持ちになって、ウジオの来訪を待っていた。

辞書語釈(抜粋)

どうしていいか方法が見つからず思い迷うこと。
途方=方向。転じて、手段。手立て。

途方に暮れる

#7161
辞書の旅

他人と比べるのではなく、自分と比べよう。
昨日よりも成長している自分に乾杯だ。

辞書語釈(抜粋)

特にすぐれたところや変わったところがなく、ごくありふれているさま。
補説
「平凡」を繰り返して意味を強調した語。
類義
無声無臭

平平凡凡

へいへいぼんぼん

#7162
辞書の旅

両親が平凡というより、誰かが子供の才能を見出しただけかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

平凡な両親からすぐれた子供が生まれることのたとえ。
「鳶」は「とんび」とも読む。
対義
蛙の子は蛙

鳶が鷹を生む

とび

#7169
辞書の旅

ミスしたら平身低頭。

辞書語釈(抜粋)

ひたすら恐縮すること。
また、ひたすらあやまる形容。
補説
からだをかがめ頭を低く下げて、恐れ入る意から。
「平身」はからだをかがめること。
「低頭」は頭を低く下げること。
「...

平身低頭

へいしんていとう

#7170
確認待ち
辞書の旅

「とどのつまり、君と交際したい」と雑学を交えて口説く。

辞書語釈(抜粋)

いろいろな経過をたどって末に、行き着く最後のところ、結局。
多く、思わしくない結果になる場合にいう。
魚のボラが成長するにつれて名前が変わり、最後はトドと呼ばれることから。
類...

とどのつまり

#7171
辞書の旅

平穏無事は退屈地獄。
一時期だけでいい。

辞書語釈(抜粋)

変わったこともなく穏やかなさま。
補説
「平穏」は穏やか、安らかの意。
変わった事がない意の「無事」に「平穏」を添えて意味を強調した語。
「平安無事」「無事平穏」ともいう。

平穏無事

へいおんぶじ

#7172
確認待ち
辞書の旅

経験不足で何も知らない老人は、一家のゴミとして煙たがれる、ということか。

辞書語釈(抜粋)

老人は、経験豊かでいろいろなことを知っているので、一家の宝として大切にしなければならないということ。

年寄りは家の宝

#7173
辞書の旅

ニーチェが提唱したルサンチマンの日本語バージョン来たこれ。

辞書語釈(抜粋)

憤って焦ること。
補説
世の中に自分の志や意見が入れられないために憤りもだえ、いら立ちや焦りが生じること。
「憤懣」は憤りもだえる意。
「焦燥」はいら立ち焦る意。

憤懣焦燥

ふんまんしょうそう

#7174
確認待ち
辞書の旅

年は誰でも取れる。
死に近いのは年上の方なので、威張ることでもない。

辞書語釈(抜粋)

年齢がいくつかを問題にするよりも、その人がどのような経験を積んできたか、どのような人生観を持っているかに関心を持つことが大切であるという教え。

年問わんより世を問え

#7175
辞書の旅

身体を動かせば頭も働く。

辞書語釈(抜粋)

学芸と武道の意。
また、その両方にすぐれていること。
補説
「文」は文事で、学問のこと。
「武」は武事で、武道のこと。
「両道」は二つの方面の意。
「文武兼備」ともいう。
類義...

文武両道

ぶんぶりょうどう

#7176
確認待ち
辞書の旅

本当に心配になった親は探偵調査するので、どこの馬の骨か大体わかる。

辞書語釈(抜粋)

素性の知れない者をあざけっていうことば。

どこの馬の骨かわからぬ

#7177
辞書の旅

すべての印刷物をクラウド化したあとにデータを消せば、現代の焚書坑儒が実現する。

辞書語釈(抜粋)

言論・思想・学問などを弾圧すること。
出典
史記
しき
補説
書物を焼いて儒学者を穴埋めにする意。
「儒」は儒学者・学者の意。

焚書坑儒

ふんしょこうじゅ

#7178
確認待ち
辞書の旅

コイツはヤバいという女でも、抱き始めたなら最後まで行くしかない。
そこまでに何かしら見極められなかった自分の責任である。

辞書語釈(抜粋)

悪事に手を染めたからには、最後まで悪に徹しようということ。
また、始めたからには最後までやり通そうという意でも用いる。

毒を食らわば皿まで