辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

身売り

【考察】 しかしながら、嫌々仕事をしていたのでは活路は見出せない。 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、と死ぬ気で相手を喜ばせてみたら、身請けのチャンスも訪れるかもしれない。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,134件

#1043
考察
辞書の旅

【考察】
出た、読んだ者は発狂するという曰くつき気違い小説『ドグラマグラ』の作者・夢野久作。
確かにヤバい小説だった。
チャカポコチャカポコ。

辞書語釈(抜粋)

❶悲しみや感動で涙がにじみ、しっとりと目がうるおうさま。
「ーした瞳と新鮮な頬の輝やきを曇らせて〈夢野久作〉」

うるうる

#1047
考察
辞書の旅

【考察】父は一見平凡な喫茶店を営んではいるが、50年近くも同じ場所で、ほとんど休むことなく働き続けている。もはや狂気である。
そして佐藤家代々に引き継がれていたであろう「膝蹴り」の才能を

辞書語釈(抜粋)

平凡な親からは平凡な子しか生まれないということ。

瓜の蔓(つる)に茄子は生(な)らぬ

#1049
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

人の幸せを見て、悔しい思いとともに、自分もそうなりたいという気持ちがする。羨望の思いがする。
▽「心(うら)病ましい」の意。「うらやむ」の形容詞形。
《表現》自分もそうなりたい...

羨ましい

#1050
考察
辞書の旅

【考察】
日本海にもともと住む人は、自分の地域を裏側だと思っていない。
河口湖に映る富士山を見ると、新幹線から見る富士山よりも圧倒的に美しく固唾をのむ。

辞書語釈(抜粋)

本州の日本海に面した地域。日本海沿岸地方。↔︎表日本
▼現在では裏という呼称を避けて「日本海側」という。

裏日本

#1051
考察
辞書の旅

【考察】
疲れたときは「元気よくいくぜ」と自分を裏切ろう。
他人はなるべく裏切るな。
よしんば裏切るなら、相手に恩返しできるくらい成功しろ。

辞書語釈(抜粋)

❶約束や信頼に反する行動をとる。また、そのようにして敵側につく。
自分を裏切る…自分の信念や信条に背く。自分にうそをつく。

裏切る

#1057
考察
辞書の旅

【考察】蛇が竜になるのに二千年もかかるのか。超人になるには何年かかるかな。

辞書語釈(抜粋)

さまざまな経験をへて世の中の表裏を知り、しぶとくずるがしこくなっていること。また、その人。「ーの相場師」
▼海に千年、山に千年すんだ蛇は竜になるという言い伝えから。

海千山千

うみせんやません

#1067
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶インドの神話で、三千年に一度だけ花を開くという想像上の植物。▼きわめてまれなことのたとえに使う。「盲亀の浮木、ーの花」
❷木の枝や天井板などに産みつけられたクサカゲロウの卵。...

優曇華

うどんげ

#1068
考察
辞書の旅

【考察】
金のカラスってなんかカッコイイね。

辞書語釈(抜粋)

❶太陽と月。▼「金烏玉兎(きんうぎょくと)」の略。太陽にはカラス(金烏)が、月にはウサギ(玉兎)がすむという中国の伝説から。

烏兎

うと

#1071
考察
辞書の旅

【考察】
鬱陶しいときがあるから晴れ晴れとした気持ちを味わえる。

辞書語釈(抜粋)

❶気分や雰囲気が晴れ晴れせず、気詰まりに思うさま。
❷目の前にちらついたり、気にかかったりして、不快に感じる。目障りだ。うるさい。
《注意》「うっとおしい」と書くのは誤り。

鬱陶しい

うっとうしい

#1073
考察
辞書の旅

【考察】
中田氏は一体どんな失敗をしてしまったのだろう。

辞書語釈(抜粋)

❶物や人などを別の所に動かす。「中田氏を開発室にー」
❸役割・権限などの所在を変える。移し替える。「担当を中田から田中にー」

移す

#1077
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶すがた形や色・音などがすぐれていて、心を奪われるような感動を覚える。きれいだ。美麗だ。
❷心根や行為が純粋で汚れがない。特に、人間関係が純粋で打算がない。
◆もと「愛(うつく...

美しい

#1081
考察
辞書の旅

【考察】
有頂天になって自分がいかに幸せかをアピールして、他者を貶める者がいる。

辞書語釈(抜粋)

喜びや得意の絶頂にいて、他をかえりみないこと。
▼仏教で、三界(欲界・色界・無色界)の最上位にある天の意から。
《注意》「宇頂天」「有頂点」と書くのは誤り。

有頂天

#1087
ジゴロ小説
辞書の旅

【ジゴロ小説】
私を8人の女性が世話してくれていて、心から愛してくれています。
金目当て?
いやそれはない。
何せマイナスの男ですから。
「あなたのことは放っとけないの」とみな声を揃えます。

辞書語釈(抜粋)

これまで心にしまってきたことなどを包み隠さずに話す。告白する。明かす。

打ち明ける

#1088
考察
辞書の旅

【考察】
自分よりも弱い相手と打ち合って倒すのは、「打ち勝つ」ではなかった。
ただ、その時点で「自分よりも弱かった」ので、前評判という前提付きで使おう。

辞書語釈(抜粋)

❶自分よりも強い相手に勝つ。
❷困難や苦しみにまけないで、のりこえる。克服する。《表記》「打ち克つ」とも。

打ち勝つ

#1089
拝啓
辞書の旅

【拝啓】
これまでベンツのCが買えるほど風俗に使ってきましたが、晴れてEになりました。
妻にはバレてないと思っていたのですが。
アナコンダ皮痴内

辞書語釈(抜粋)

❽自分の夫、または妻。
▼手紙の署名で、男性の名前に「内」と添えられているのは、妻の代筆であることを表す。

内(中・家)

うち

#1093
宣言
辞書の旅

【宣言】
自分は10億円稼いで、諸先輩方とキックボクシングに投資してメジャースポーツにしたい。
でも「そのつもりでなかったこと」ではなくて、「願っていること」だったわ。

辞書語釈(抜粋)

うそで言ったこと、そのつもりでなかったことが、結果的に本当になってしまうこと。

嘘から出た実

まこと

#1104
短歌
辞書の旅

【短歌】
恋愛で
うざいと言われ
諦める
じゃなきゃもはや
ストーカーだよ

辞書語釈(抜粋)

鬱陶(うっとう)しい。わずらわしい。「しつこく電話をかけてきてー」
▼「うざったい」の略から。若者ことば。

うざい

#1105
考察
辞書の旅

【考察】
トークのパクリというヤツですね。
しかしながら、他人の説をよく噛み砕いて自分の説を構築するのは受け売りではない。
自分の言葉で話せ、自分の言葉で考えろ。

辞書語釈(抜粋)

❷他人の説などをそのまま自説のようによそおって言うこと。「某評論家の話をーする」

受け売り