辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

8,545件

#8022
辞書の旅

被害妄想に囚われず、枯木竜吟の心境で行きたいね。

辞書語釈(抜粋)

出典
壁巌録
へきがろく
意味
すべてを投げ捨ててこそ、初めて真の生命、すなわち解脱の境地が得られることのたとえ。
また、苦境を脱して生を得ること。
生命力を回復するたとえ。

枯木竜吟

こぼくりょうぎん

#8026
確認待ち
辞書の旅

考えは、簡単には変えられない。
しかし、時に変えなければならない。

辞書語釈(抜粋)

強く思い込んでしまっていて、簡単には変えられない考え。

固定観念

#8027
確認待ち
辞書の旅

極論、どこまでいってもお山の大将である。
だから頭になった者は、「まだ上がいる」と謙虚な気持ちでいることが、お山の大将で居続けるコツである。

辞書語釈(抜粋)

小さな集団や限られた世界の中で頭(かしら)となり、得意になって威張っているようす。

お山の大将俺一人

#8036
辞書の旅

大切な思想。
しかし、直接迷惑をかけない範囲なら、気楽にやっていいと思う。

辞書語釈(抜粋)

私情や私欲に打ち勝って、社会の規範や礼儀にかなった行いをすること。
出典
『論語』顔淵
ろんご、がんえん
己に克ちて礼に復るを仁と為す

克己復礼

こっきふくれい

#8037
確認待ち
辞書の旅

辞書が注意してくれなかったら、書き誤っていた。

辞書語釈(抜粋)

親よりも先に子が死ぬのは、親をいちばん悲しませる不孝である。
注意
「不孝」を「不幸」と書き誤らない。

親に先立つは不孝

#8038
辞書の旅

ムササビ、ディスられる、の巻。

辞書語釈(抜粋)

器用で技能は多くあるが、どれも中途半端で役立つものがないこと。
また、そうした技能。
出典
『荀子』勧学
じゅんし、かんがく

鼯鼠之技み

ごそのわざ

#8039
辞書の旅

親が死んだ結果はどうにも変わらない。
自分の健康を優先してほしい。
落ち込み、寂しいが、人は必ず死ぬ。

辞書語釈(抜粋)

どんな場合でも、食後の休息は大切だということ。
健康上よくないから食後の休息をとらなければならないという教え。

親が死んでも食休み

おやがしんでもじきやすみ

#8040
辞書の旅

来世のための善行は浅ましい。今生大事。

辞書語釈(抜粋)

非常に大切にすること。
補説
もとは仏教の語で、来世の安楽を願ってひたすら善行を積んで仏道に励むことをいった。
「後生」は死んで後の世に生まれ変わること。来世。
また、来世で極...

後生大事

ごしょうだいじ

#8041
確認待ち
辞書の旅

好きな相手と結婚しても、いつか嫌いになるかもしれない。
なんとも思わない相手と結ばれても、いつか愛せるかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

好きな相手と結婚できず、なんとも思わない相手と結ばれる、男女の仲の思うようにいかないこと、縁の不思議なことをいう。

思うに別れて思わぬに添う

#8042
辞書の旅

類義にご注目。
「四十にして惑わず」などの論語の名言が四字熟語に。

辞書語釈(抜粋)

五十歳で、天命を知ること。
出典
『論語』

五十知命

ごじゅうちめい

#8043
辞書の旅

何かしようと思い立つまでにも考えている。
覚悟決めたらすぐに行動だ。

辞書語釈(抜粋)

何かしようと思い立ったら、すぐに取りかかるのがよいという教え。
思い立ったその日を吉日と考えよという意から。

思い立ったが吉日

おもいたったがきちじつ

#8045
確認待ち
辞書の旅

溺れる前に陸に上がる。

辞書語釈(抜粋)

困難に直面している者は、どんな物にでもすがりついて救いを求めようとすることのたとえ。

溺れる者は藁をも掴む

#8046
辞書の旅

実に愉快。

辞書語釈(抜粋)

熱中するあまり他をすべて忘れてしまうことのたとえ。
出典
『廬山記』ろざんき
補説
「虎渓」は廬山(ろざん・中国江西省)の東林寺の前にあった谷の名。
「三笑」は三人で笑うこと。...

虎渓三笑

こけいさんしょう

#8047
辞書の旅

挫折して立ち直らない人が、努力して上がろうとする人の足を引っ張る。

辞書語釈(抜粋)

自分が道を修め向上する助けにならないので、自分よりも劣った者を友として交際してはいけないということ。
出典
『論語』ろんご

己に如かざる者を友とするなかれ

おのれにしかざるものをともとするなかれ

#8049
確認待ち
辞書の旅

誰にでも仏のような人は稀にいるが、誰にでも鬼のような人は、皆から嫌われて孤立する。

辞書語釈(抜粋)

相手の出方次第で、鬼のように恐ろしい人間にもなるし、仏のようにやさしい人間にもなるということ。

鬼にもなれば仏にもなる

#8050
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

この言葉を読んでパッと頭に浮かんだ女性。

辞書語釈(抜粋)

牡丹の異名。
牡丹のすばらしさをたたえる語。
また、非常に美しい女性の形容。
出典
『松窓雑録』
しょうそうざつろく

国色天香

こくしょくてんこう

#8051
確認待ち
辞書の旅

北大路魯山人の用例が響く。
人間ができて仕事もできる人間が一人前なのだと書いている。
一人前への心構えを参考にしたい。

辞書語釈(抜粋)

強い上に、さらに強さを加えることのたとえ。
ただでさえ強い鬼に、鉄の棒を持たせる意から。
いろはがるた(江戸)の一。

鬼に金棒

#8052
辞書の旅

孔子は命よりも礼を選び、食と礼は同等と考えたか。

辞書語釈(抜粋)

虚礼でもその根本を忘れない拠り所となるから、古くからの習慣や行事の形式は残しておいたほうがよいこと。
また、実質を失って形式だけが残っているたとえ。
出典
『論語』八佾
ろんご...

告朔餼羊

こくさくのきよう