今日の言葉
天の与うるに取らざれば反ってその咎を受く
てん、あた、と、かえ、とが、う
この言葉を読む戦力を均衡させることによって戦争を抑止する作戦。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
てん、あた、と、かえ、とが、う
この言葉を読む戦力を均衡させることによって戦争を抑止する作戦。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
370件
【小説】
アタイ、胸のぷりぷり具合には自信があるのよ。
でもこないだ、経験の浅い男に乱暴に掴まれて、アタイぷりぷりしちゃったわ。
女の子にはもっとやさしくしなさいよ。
❷怒ってひどく機嫌の悪いさま。
【小説】
アタイが抱かれたくなったときは、そっと彼に身を寄せるという不文律がある。
❷互いに了解し合い、暗黙のうちに守られているきまり。
【小説】
ふふふ、ホテルに行くのを躊躇っているように見せかけているだけで、食事の相性がよければ身体の相性も悪くないってのが、アタイの考え。
恐怖と共に期待もあるのよ。
「俺、不能だから」なんていう口説き文句は男らしくないわ。
【小説】
躊躇っている女性に「大丈夫だよ。俺、不能だから」といった口説き文句は、連れ込むのに果たして有効なのか。
「一応躊躇ってはいるけれど、不能なのは嫌よ。アタイ」
❷才能・能力がないこと。無能。
❸性的能力のないこと。インポテンツ。
【小説】
ある資産家の葬式で、愛人が本妻に詰め寄った。
「ぶっちゃけますが、彼は奥さんよりもアタイを愛していると言ってくれたことはただの一度もなかったわ」
アタイの敗けよ、とハンカチで目頭を拭った。
【小説】
アタイたちが深い関係になるのに、時間はそうかからなかったわ。
あの人の食べ方が好きだったから。
不快な食べ方の人と付き合っても時間の無駄よ。
長続きしないわ。
【小説】
「このひょっとこ野郎」
アタイは声を荒げた。
❷男性をののしっていう語。
「このー野郎」
【小説】
「アタイのどこが好き?」
「顔だ。一目惚れだ」
【小説】
この男、アタイを前にしても意外と邪念がないのね。
え、このままアタイを家に帰す気?
冗談じゃないわ。
アタイは、その男の腕にひしと絡みついた。
❷身や心に強く感じるさま。
【小説】
最初はただの火遊びだと甘く見ていたの。
けれどアタイの細胞一つひとつに、あの人の焼き痕がついちゃったみたい。
ああもう身を焦がす想いよ。
いっそ焼き尽くして!
❷あぶない遊び。特に、その場限りのあぶない情事。
【小説】
「ばればれよ」
「な、なにを言っているのだい」
「アタイには全部わかってるの。そこにアバズレ女が隠れていることをね!」
アタイは彼の被っている布団を剥ぎ取った。
ゴム製の女人形がいたわ!
【小説】
「俺が浮気するはずがないだろ」
「アタイはちゃんと証拠を握ってあるのよ!」
俺は背筋に冷や汗が流れるのを感じた。
【小説】
「アタイの男をパクる気?」
「何言ってるのよ。あの男が勝手に店に来て、私の乳を吸っただけよ」
❷他人の作品やアイディアを盗用する。
❸犯人などを逮捕する。
◆《表記》「パクる」とも。
【小説】
「アタイの言うこと聞いてるの? はぐらかさないで!」
「昨夜は酒を飲み過ぎたみたいだ、ごめん」
「飲んだのは酒だけかしら? なによ、人妻母乳バーって?」
【小説】
「もういい加減にして!」
アタイは積年の怒りを爆発させた。
❷おさえていた感情が激しい勢いで外に現れること。
【小説】
「どうもこんにちはでございます。本当にいつもいつも大変お綺麗で、私の目には眩しすぎて直視することができません候」
「何よ、気持ち悪い。やけに馬鹿丁寧ね」
アタイはピンと来たわ。
コイツ、浮気したわね。
【小説】
「あなた灰色ね」
「な、何を言っているんだ」
かなり黒に近い灰色ね。アタイは包丁を握りしめた。
❷希望がなく、暗くてみじめなこと。
❸有罪か無罪かはっきりしないこと。疑惑があること。
▼白とも黒ともつかないことから。
【小説】
「もう乗り換えるわ」
「俺を見捨てるのか」
「アタイの乗る車はいつも一流よ。アンタが上を目指さないなら、乗る価値もないわ」
❷それまでの立場・考え方・かかわりなどを捨てて別のものにかえる。