辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ぶっ掛ける

【小説】 「たくさんぶっ掛けてちょうだい」 「よし、それじゃあぶっ掛けますよ!」 「来て!」 「へい、お待ちぃ。あんかけラーメンのあん特盛ぃ!」 そしてスタッフ達が続けて「お待ちぃ...

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,664件

#6977
辞書の旅

「無」について考えているが、「無」は無い。
無が在る時点で無ではないからだ。
つまり、霊魂は不滅である。

辞書語釈(抜粋)

人間の魂は永遠で、肉体が死んでも変わらず存在しているという考え方。
補説
「霊魂」は肉体に宿ってその精神を支配するもの。たましい。

霊魂不滅

れいこんふめつ

#6990
辞書の旅

思うだけでも可能性は高まるが、行動すれば半分叶ったと思っている。

辞書語釈(抜粋)

望むだけでなく、適切な手段を講じなければ、願いごとはかなわないという教え。
出典
漢書
かんじょ

臨淵羨魚

りんえんせんぎょ

#6998
確認待ち
辞書の旅

金持ち同士の貧乏自慢。

辞書語釈(抜粋)

必要以上にへりくだるのは、自慢しているのと同じであるということ。表面は謙遜したようでも、実は自慢しているということ。

卑下も自慢のうち

#7006
辞書の旅

応奉(おうほう)のことを調べてみたら、とんでもない記憶力の持ち主だった。

辞書語釈(抜粋)

以前にほんのわずか会っただけの人の顔を、いつまでも覚えていること。また、ちょっとした知り合い。
「半面識」「一面識」ともいう。
出典
後漢書
ごかんじょ

半面の識

はんめん、しき

#7018
辞書の旅

感動的故事。

辞書語釈(抜粋)

硬いものより、柔らかいもののほうが長く残るということ。硬い歯が先に抜け落ち、柔らかい舌はいつまでも残って働いているという意から。
出典
説苑
ぜいえん
故事
老子が友人の常摐(...

歯亡び舌存す

はほろ、したそん

#7032
辞書の旅

引っ込みが効かなくなって、這っても黒豆。

辞書語釈(抜粋)

明らかに間違っているのに、自分の説を曲げないで強情を張ること。また、そのような人のことをいう。

這っても黒豆

は、くろまめ

#7033
辞書の旅

一日二食食べれば、人は生きていける。動いた分だけ食べれば吉。いつでも食べられる時代なので、脂肪は貯金しなくても生きていける。
いい時代だ。

辞書語釈(抜粋)

働こうともしない怠け者は食べることも許されないということ。怠惰を戒める言葉。

働かざる者食うべからず

はたら、もの く

#7054
辞書の旅

有言実行は元々洒落だったのか。
今や不言実行の方が後ろに隠れている。

辞書語釈(抜粋)

口にしたことは、何が何でも成し遂げるということ。
補説
「有言」は言ったこと。
「不言実行」をもじってできた語。
対義
不言実行

有言実行

ゆうげんじっこう

#7059
確認待ち
辞書の旅

ニーチェの永劫回帰の思想だと、馬鹿は死んでも治らない。
今生で悔い改めよう。

辞書語釈(抜粋)

馬鹿者の愚かさは治しようがないということ。愚か者の言動にあきれはてて何も言えないという気持ちを表すことば。
類義
馬鹿に付ける薬はない
阿呆に付ける薬はない

馬鹿は死ななきゃ治らない

#7060
辞書の旅

できれば人の役に立ちたいとも思う。

辞書語釈(抜粋)

いつでも自分の役に立てられるもの。
出典
旧唐書
くとうじょ
補説
深く身に付けた技術や知識など、また、自分が手なずけて、思いのままに操ることのできる人物のたとえ。

薬籠中物

やくろうちゅうのもの

#7061
辞書の旅

蠅の漢字が難しい。
鼈(すっぽん)に似ている。
「蝿」でもいいっぽいが、辞書には「蠅」。

辞書語釈(抜粋)

似たもの同士は、互いに真似をすることのたとえ。また、むやみに他の者に同調するたとえ。
類義
雁が立てば鳩も立つ

蠅が飛べば虻も飛ぶ

はえ、と、あぶ、と

#7062
確認待ち
辞書の旅

反対意見を言うことに注力して議論する人もいる。

辞書語釈(抜粋)

話し合っても無意味なさま。
補説
話し合いを続けても無駄なため、議論を終わらせる場合などに使う言葉。
「問答」は話し合いを繰り返すこと。
「無用」は用のないさま。役に立たないさ...

問答無用

#7063
辞書の旅

あえて発言しなくてもいいが、負けたら反省をしなければならない。

辞書語釈(抜粋)

失敗した者は、そのことについて発言する資格はないということ。戦いに敗れた将軍は、その経緯などについて語る立場ではないという意から。

敗軍の将は兵を語らず

はいぐん、しょう、へい、かた

#7075
辞書の旅

辞書を読んで言葉の基礎を築けば、語彙も増え表現力も増し、トークに活きる。

辞書語釈(抜粋)

基礎や土台をしっかりと固めることが、いつまでも生きながらえる道であるということ。木の根が固く地面にはって動かないことから。

根を深くし柢を固くす

ね、ふか、てい、かた

#7079
確認待ち
辞書の旅

面白い(笑)

辞書語釈(抜粋)

あれこれと条件をつけてより好みしても、結局は落ち着くところに落ち着くということ。
類義
鼠の婿入り
補説
鼠の夫婦が娘に天下一の婿をとろうとして、太陽に申し出た。すると太陽は雲...

鼠の嫁入り

#7083
辞書の旅

猫に小判はまだ可愛いが、豚に真珠はひどい言い草だ。

辞書語釈(抜粋)

貴重なものを持っていても、価値を知らないと何の役にも立たないことのたとえ。「猫の前に小判」ともいう。いろはがるた(京都)の一。

猫に小判

ねこ、こばん

#7088
辞書の旅

都合のいいやつだ。
一生怯えて暮らすがいい。

辞書語釈(抜粋)

人には害を与えても自分は被害を受けたくないと思う気持ちのたとえ。
類義
盗人も我が家の用心

盗人も戸締まり

ぬすびと、とじ

#7089
辞書の旅

取締強化月間によって、人々が道徳的になる場合もある。
横断歩道の歩行者優先もそうだ。

辞書語釈(抜粋)

「法」とよぶべき何物も存在しない。という「法」。
また、法律や規則を事細かに明文化しなくても、自然と秩序が保たれるような法。
出典
宗鏡録
すきょうろく

無法之法

むほうのほう