今日の言葉
恋
こい
広辞苑この言葉を読む960 広辞苑の恋も来た! ブルート通信の人気コーナー『辞書の旅と書道』特集「こ」は、早くも「恋」に決定か!? 【書論】 古い字体の篆書で表現してみた。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
こい
広辞苑この言葉を読む960 広辞苑の恋も来た! ブルート通信の人気コーナー『辞書の旅と書道』特集「こ」は、早くも「恋」に決定か!? 【書論】 古い字体の篆書で表現してみた。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
1,478件
戦争で攻める方が不利なのは、政治が乱れていたり、よこしまな考えや筋が通っていなかったからか。
政治が乱れている国が、よく治まっている国を攻めれば、攻めた国が滅亡するということ。
出典
韓非子
かんびし
らん、もっ、ち、せ、もの、ほろ
現金な奴
人に何かを頼むときは地蔵のようにほほえみ、用のないときは無愛想な顔をすること。
「用ある時の地蔵顔、用なき時の悪魔顔」ともいう。
類義
借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔
よう、とき、じぞうがお、よう、とき、えんまがお
あとは環境も大事。
家柄や血筋は平凡であっても、努力や修業を積むことによってすぐれた人物になることができるということ。
ゆ、みず、い、みず
松尾芭蕉の名句を小筆で。人生訓の一つにしたい。
無用のことを言うと災いを招くということ。人の短所をけなしたり、自分の長所を自慢したあとは、不快な気分になるということから。
「物言えば唇寒し」だけでも用いる。
ものい、くちびるさむ
「純潔無垢の男を探すべきだわ」
と、アタイは言った。
純潔無垢(じゅんけつむく)……317
純
名言来たこれ。
命が天によって定められていることを知っている者は、おのれのなすべきことをわきまえているので、悲運を怨むようなことはしないということ。
出典
説苑
補説
出典には、このあとに「己...
めい
一人ひとりが凛とするしか。
不当なものが正当なものにとって代わること。にせ物が本物に勝つことのたとえ。中間色の紫が正色の赤を圧倒する意から。
むらさき、しゅ、うば
無尽蔵の思想を根底に敷いた小説をブルート通信vol.182で書きました(笑)
いくら取り出してもなくならないこと。もとは仏教語で、仏法の無限の功徳をたとえたことば。取り出しても尽きることのない蔵という意から。
むじんぞう
「いい? 向こう三軒両隣には普段から愛想を振りまいておくのよ」
とアタイは言った。
自分の家の向かい側にある三軒の家と、左右二軒の隣家。近隣の日頃親しく行き来する範囲をいう。
類義
近所合壁
む、さんげん りょうどなり
馬鹿な奴だ。
遠くのこと、昔のことばかりを尊重して、身近なこと、現在のことを軽んじること。耳に聞くことは尊重するが、目に見えることは大切に思わないことから。
みみ、たっと、め、いや
子供には、いろいろな考え方を教えたい。
子供を育てるには、叱るより褒めることをだいじにし、しっかり教えてやることが大切だということ。子育てのコツをリズムをつけていったもの。
「未曾有の事態よ」
とアタイは言った。
かつて一度もなかったほどきわめて珍しいこと。今までに一度もなかったという意から。
「みぞうう」とも読む。
「未(いま)だ曾(かつ)て有らず」と訓読する。
注意
「みぞうゆう」と...
みぞう
「災いの多くは身から出た錆じゃないかしら。自分のことを棚に上げないで!」
と、アタイは言った。
自分自身の行いや過失のために、あとで災いを受けて苦しむこと。刀身から生じた錆が刀身を腐らせてしまう意から。
み、で、さび
昨日に続き論語の師弟による問答。同じ補説を連日書く(笑)
貧乏でも、楽しみを持って心豊かに生活するという君子の心境をいう。
出典
論語
補説
孔子の弟子の子貢が「貧乏でもへつらわず、金持ちでもおごり高ぶらない人物はどうでしょうか」と聞...
歴史のある仏像を見ると心が安らぐが、そこに仏がいるとは限らない。いるのかいないのか、本人の心次第である。たとえ無くとも祈る心が大切なのでは。
むだな努力をするたとえ。本尊のいない寺に祈るという意から。
名言発見。
武力は戦争をなくすためにあるということ。
「武」という字は、「戈」と「止」を組み合わせてできた字で、「武器を使わないようにする」という意味であるということから。
出典
春秋左氏...
ほこ、や、ぶ、な
生殺し小説書くか。
痛めつけて半死半生のまま放っておくこと。転じて、物事に決着をつけず、あいまいなままにしておくこと。蛇を殺しもせず生かしもしない状態にしておくことから。
補説
中途半端は災いの種...
考えながら動け。
動きながら考えろ。
よい考えが浮かばないのに、いつまでも考えているのは、何も考えずに休んでいるのと同じだということ。囲碁や将棋で、相手が長考しているのをからかっていうことば。