辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

尻軽

【小説】 「尻軽女め!」 「何よ、自分の魅力のなさを棚に上げないで! アタイが求めた時アンタはいつも居ない」

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,114件

頁367
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

「桜唇 of 広辞苑は……三吉彩花選手が選考されますた!」
と、佐藤嘉洋ランキング実行委員会の司会者が言った。

辞書語釈(抜粋)

紅(あか)い桜桃(ゆすらうめ)のような唇。美女の唇をいう。
出典
張憲詩「露は桜唇を湿(うる)おして金楼(きんろう)流し」

桜唇

おうしん

頁358
辞書の旅

公に使われていた書道の流派を発見。

辞書語釈(抜粋)

①和様書道の流派。青蓮院(しょうれんいん)派が江戸時代に至って大衆化したもの。江戸時代の公文書はこの書体で書かれた。家様。
②三条西実隆を祖とする香道の流派。道具は華麗な金蒔絵...

御家流

おいえりゅう

頁271
小説
辞書の旅

「いかに打ち解けられるかじゃない。窮屈な付き合いはしたくないわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①(氷が)解ける。
②心の隔てがなくなる。心をうちあけて親しむ。男女が隔てなくなれ親しむ。
③気がゆるむ。油断する。

打ち解ける

うちとける

頁228
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

自らするのは罪にはならない。
させると罪になる。

辞書語釈(抜粋)

営利目的で淫行の常習のない女性を勧誘して姦淫させる罪。
類義
姦淫罪

淫行勧誘罪

いんこう かんゆう ざい

頁174
小説
辞書の旅

「よ、嘉洋さん、大変です!」
「血相変えてどうしたんですか?」
「移籍したあの子をついに見つけました!」

辞書語釈(抜粋)

①容易ならぬできごと。重大な事態・事件。
②仏がこの世に出現する目的である一切衆生(しゅじょう)を救済すること。

一大事

いちだいじ

頁155
辞書の旅

ラバには生殖能力がないことを知った。能力は高いが命は繋げず、大半が家畜として生きる。

辞書語釈(抜粋)

種(しゅ)の異なる生物を交配すること。異種間では通常、生殖はおこりにくく、生まれた子は生殖能力を欠くか(ラバなど)、またはそれが低い。

異種交配

いしゅこうはい

頁134
小説
辞書の旅

極楽に行ったかと思いきや、そこは退屈地獄だった。

辞書語釈(抜粋)

阿弥陀仏の本願をたのむ者は極楽に往生することは易いが、真実の信心の人は稀であるから、実際には極楽往生を遂げる人がないということ。
出典
無量寿経(むりょうじゅきょう)

易往而無人

いおうに むにん

頁80
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

ちゃんとした意味を知らなかったシリーズ。

辞書語釈(抜粋)

大通り。並木道。

アベニュー

avenue

頁79
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

アフロディテ of 広辞苑第7版は、川村ゆきえ選手に決定!

辞書語釈(抜粋)

ギリシア神話の美・恋愛・豊穣の女神。ゼウスとディオネとの子とも、またウラノスの性器を浮かべる海の泡から生まれたともいう。のちにエロスの母。
類義
ヴィーナス

アフロディテ

Aphrodite

#6367
確認待ち
辞書の旅

八百万の神に通ずるか。

辞書語釈(抜粋)

呪術・宗教の原初的形態の一つ。自然界のあらゆる事物は、具体的な形象をもつと同時に、それぞれ固有の霊魂や精霊などの霊的存在を有するとし、諸現象はその意思や働きによるものと見なす信...

アニミズム

#6390
辞書の旅

アナコンダ皮痴くんの芸には遊びがある。

辞書語釈(抜粋)

①あそぶこと。遊戯。
③遊興。特に、酒色や賭博をいう。
⑤仕事や勉強の合い間。
⑥(文学・芸術の理念として)人生から遊離した美の世界を求めること。
⑦気持のゆとり、余裕。

...

遊び

あそ

#6392
辞書の旅

本来人類皆気狂い。

辞書語釈(抜粋)

広汎性発達障害の一型。言語や認知の発達の明らかな遅れはないが、何らかの脳機能障害によって、対人関係とコミュニケーションの障害、物や習慣へのこだわり、環境の変化に対する過敏性など...

アスペルガー症候群

しょうこうぐん

#6395
辞書の旅

意味を知ってから書くと字に表れる。辞書の旅と書道の融合、凄い。

辞書語釈(抜粋)

古代インドの神の一族。後にはインドラ神(帝釈天)など天上の神々に戦いを挑む悪神とされる。

阿修羅

あしゅら

#6400
辞書の旅

論語にも武士道。

辞書語釈(抜粋)

人として大切な道徳を聞いて悟ることができれば、たとえその日の夕方に死んでも心残りはない。道徳の尊さを説いた孔子の言葉。
出典
論語
『朝聞道、夕死可矣』

朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり

あした、みち、き、ゆう、し、か

#6405
辞書の旅

遅ればせながら竹内まりやの『カムフラージュ』を聴き始めた。「欺いてきた私を許して」という歌詞がある。奈良姉妹のカバーで聴くのも好き。

辞書語釈(抜粋)

①本当のことだと思わせる。裏切っていないように見せかける。だます。まどわす。

欺く

あざむ

#6406
小説
辞書の旅

【小説】
「こんなに楽しい時間を過ごしたことはない。朝直ししますよ」
と、アナコンダ皮痴くんは一宮へ戻り、二宮になって戻って来た。

辞書語釈(抜粋)

江戸深川遊里(えど ふかがわ ゆうり)の用語。
朝になって、昨夜から買っていた遊女を、続けて買う契約をすること。

朝直し

あさなお

#6424
小説
辞書の旅

【小説】
「この上がりナマズ!」
「ひどい言い草じゃないか」
「すっからかんになるまで女遊びするなんて!」
「金を借りてでも風の谷へ行くのが男さ」

辞書語釈(抜粋)

①何の用にも立たない者。
②遊蕩(ゆうとう)に金銭をつかい果たした者。
補説
死んだ鯰の意

上がり鯰

あ、なまず

#6425
辞書の旅

新幹線から見る富士山もいいが、河口湖から見る富士山も好き。

辞書語釈(抜粋)

太陽の光を受けて暗赤色に色づいて見える富士山。晩夏から初秋の早朝に多く見え、葛飾北斎の「富嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」の一つとしても名高い。
季語

赤富士

あかふじ