辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

【嘉洋流解釈】 草…文末の(笑)が変化したネットスラング。「笑」の入力の頭文字「w」を草に見立てたことから。 「ー生える」

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,181件

#1283
新明解国語辞典 新解さんの謎 (文春文庫)/赤瀬川 原平
辞書の旅 新明解国語辞典

【新解さんの謎 (文春文庫)/赤瀬川 原平】新明解国語辞典第7版を読破しようという『#辞書の旅』を始めてから、4年半の歳月をかけて遂に偉業を達成した。

辞書語釈(抜粋)

→ #bookmeter

もちろんこの本のことは知っていて、先…

#1284
小説
辞書の旅

【小説】
「どうしたの?」
「いや、別に」
夫はいそいそと家を出ていった。
その後ろ姿を見ると、スキップしていた。
あのヤロウ、浮気してやがる。

辞書語釈(抜粋)

心が浮き立って、動作が軽やかなさま。
▼「いそがしい・いそしむ」などの「いそ」と同語源。

いそいそ

#1285
考察
辞書の旅

【考察】
若い頃は今か今かと毎晩楽しみにしていたのだが、結局一度も夢精できなかった。
さすがにもう難しいと思うので、父の叶わなかった夢は息子に託すとしよう。
あ、息子というのは自分についてる息子ではなくて。

辞書語釈(抜粋)

性行為がないのに、自然に精液が射出されること。夢精など。

遺精

#1286
辞書の旅

【例】
「バーン」大原優乃と「ボンキュッボン」久松郁実はまさに、いずれが菖蒲杜若。

辞書語釈(抜粋)

いずれもすぐれていて選択に迷うことのたとえ。「いずれ菖蒲(か杜若)」とも。
▼ともに似ていて区別がつけがたいことから。

いずれが菖蒲(あやめ)杜若

かきつばた

#1289
考察
辞書の旅

【考察】
マナー、マナーと口うるさく言える日本社会に感謝したい。

辞書語釈(抜粋)

生活にゆとりができて初めて人は礼儀に心を向けることができるようになる。
▼『管子』に基づく。

衣食足りて礼節を知る

#1292
考察
辞書の旅

【考察】ひねくれ続けた人生には、その顔が。
愚痴り続けた人生には、その顔が。
意地汚い人生には、その顔が。
人を見た目で判断するなとは言うものの、多少の見た目は自分自身によって何とかできるものなんだよなあ。

辞書語釈(抜粋)

態度に欲が表れていて卑しいさま。あさましい。さもしい。

意地汚い

#1296
考察
辞書の旅

【考察】
最初のうちは辛いこともあるが、ある時期を過ぎると「辛さ」が「楽しみ」に変わる。
楽しそうにしていれば、人が興味を持つ。

辞書語釈(抜粋)

物事は辛くとも根気よく続ければ、最後にはきっと成功するということ。
▼冷たい石も三年も座り続ければ暖かくなるの意からいう。

石の上にも三年

#1297
考察
辞書の旅

【考察】
保育園でのキックボクシング教室で口酸っぱく伝えているのが「強い子はやさしい」ということ。
たった数十人への指導かもしれない。
しかし、確実な数十人である。
小さいが大きな前進だ。

辞書語釈(抜粋)

強きをくじき弱きをいたわる威勢のよい気風。任侠の気風。きおいはだ。

勇み肌

#1298
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

「いさぎ良い」と書いたり、「いさぎ(が)いい」「いさぎ(が)悪い」と言ったりするのは誤り。
【考察】
明鏡国語辞典は、最高級の国語の勉強になります。

辞書語釈(抜粋)

(身の処し方などについて)己の信念などに照らして、許すことができない。

潔しとしない

#1299
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶卑怯な点や未練がましいところがなく、立派である。
❷〔古い言い方で〕高潔・潔白である。
◆「勇(いさ)清し」の意からとも。
《表記》送りがなは「潔よい」としない。
《注意》「...

潔い

#1300
小説
辞書の旅

【小説】
「皮痴くん、ゆいちゃんがノヴァを退店するようでつ!」
「いざ鎌倉っ!」

辞書語釈(抜粋)

さあ大変だの気持ちを込めて、一大事や万一の場合のことをいう。
《語源》謡曲『鉢木(はちのき)』の「鎌倉(=鎌倉幕府)に御大事出でくるならば…一番に馳せ参じ」による。

いざ鎌倉

#1302
随筆
辞書の旅

【随筆】
日本のように平和な国は、がんじがらめにルールやマナーに守られている。
外に出て異国情緒を味わってみると、自由で窮屈な感じは受けない。
しかしながら、日本よりもはるかに危険に曝される。

辞書語釈(抜粋)

外国独特の風物がかもしだす気分。異国情調。エキゾチシズム。

異国情緒

#1315
考察
辞書の旅

【考察】
先日の「行く」の性的絶頂の表記を「イク」にしたらどうかという提案について、今日の「いけてる」を読んでますます採用してほしくなった。

辞書語釈(抜粋)

〔俗〕魅力的だ。すばらしい。「あの人、いけてるね」「いけてるデザイン」
《表記》「イケてる」とも。

いけてる

#1316
考察
辞書の旅

【考察】
イクラがロシア語だったとは。
サケは北国に多く住んでいるからだろうか。
またイクラと筋子の違いを明確に学べたことも収穫。

辞書語釈(抜粋)

サケ・マスなどの成熟卵を一粒ずつほぐして塩漬けにした食品。
▼魚卵の意。卵巣のまま塩漬けにしたものは「筋子」という。

イクラ

ロシア語

#1321
考察
辞書の旅

【考察】
久松郁実の「郁実」は「実が盛んなさま」ということであり、彼女のキャッチコピーである「ボン、キュッ、ボン」はまさに的を得た表現だということがわかるダイナマイトなバディでもいいんじゃない?

辞書語釈(抜粋)

❶かぐわしい。
❷盛んなさま。

いく

#1326
unclassified 確認待ち
辞書の旅

書かれておらず、「しけた辞書だがや」と落胆していたが、数年後「ゆく」まで進んだときにソレが書いてあったので感動した。

辞書語釈(抜粋)

③〔物事が〕好(望)ましい状態に達する。〔狭義では、男女の合体時にクライマックスに達することを指す〕
と解釈されていたのである!!

行く

ゆく

#1329
考察
辞書の旅

【考察】
生きているときは、生き生きと生きるべし。
死んだように生きるのは、せっかくの生かされている人生がもったいない、と個人的には思っている。

辞書語釈(抜粋)

❷生物(特に、動物)が生命を維持して、生活を営む。また、人がある精神状態をもって人生に対処する。暮らす。

生きる

#1333
考察
辞書の旅

【考察】毎日辞書を1ページずつ読み進めるという生き様は、1日1日が自分との約束を果たし、1日1日が自分に自信をつけさせることになり、誰に対してというより自己完結で目出度い。

辞書語釈(抜粋)

特徴ある人生観や人間性などで他を圧倒する、強烈な生き方。
▼「死にざま」の類推から生まれた語。

生き様