今日の言葉
誘う
この言葉を読む【嘉洋流例】 私はアタイをデートに誘う。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
4,181件
【小説】
暗黒の中に俺はただ突っ伏していた。
何もかもを失い、希望は見いだせない。
光がないと恐怖心でいっぱいになる。
待てよ。
死への恐怖は、生きる希望ではないのか。
❶光がないこと。暗やみ。
❷社会の秩序が乱れたり抑圧されたりして希望が見いだせない状態にあること。
【反論】
「案外と普通なのね」
と激しいコトを期待していた女からコケにされたことがある。
「やや崩れた語感だな」
と今なら言い返せたのに。
予想・期待がはずれるさま。案に相違して。思いのほか。
《語法》近年「案外と」の形が多くなってきたが、やや崩れた語感がある。
❶誰にでもわけなくできること。たやすいこと。簡単。
❷深く考えることなく、いいかげんな態度で対応すること。気楽に軽々しく扱うこと。
《表現》多く、重要事についての考え方や態度が...
【考察】正しい日本語の使い方を教えてくれる明鏡国語辞典さま。
目前に迫った極端な事態(特に、危難)を回避したさま。
▼驚いたり緊張したりしたときに発する感動詞から。
《注意》幸運や成功についていうのは誤り。「✖️あわや記録達成というところ...
【考察】
「慌て者のサンタクロース」は皆に親しまれていない。
落ち着きがなくてよく失敗をしでかす人。せっかちでそそっかしい人。慌てん坊。粗忽者(そこつもの)。
▼マイナスに評価していう。
慌てん坊…慌て者。
▼マイナス評価の中にも親しみの...
【小説】
「泡を吹かせてやったよ」
「誰かを驚かせたり苦しめたりしたのかい?」
「初めて塩を吹かせてやったのさ」
と、男が自慢していた。
人を驚かせたり苦しめたりする。一泡吹かせる。
【考察】
荒れた心には愛が必要なのだと、明鏡国語辞典は教えてくれる。
人に愛されるには、人に貢献することだ。
❸態度や行動などが平常の秩序や穏やかさを失う。乱暴になる。また、生活や気分などがなげやりになる。すさむ。
例「荒れた心に愛の火がともる」
【考察】
医者いらずとは凄い!
キダチロカイなど、観賞用・薬用として栽培されるユリ科アロエ属の多肉植物の総称。葉は剣状で、縁にとげがある。葉をしぼった汁を健胃剤・緩下剤・傷薬などに用いる。
▼俗に「医者いらず...
【思い出】
α線、β線、γ線と来て思い出すのは、糸井重里の名作ゲーム『MOTHER』。
第1作目をやったのは小学校3年生。
ラスボスを唄で倒すのは、斬新で、また切ない。
放射性元素のα崩壊で放出される放射線。β線・γ線よりも電離作用が強い。
アルファせん
【自虐】2013年にこの絵をフォロワーにプレゼントしたことがある。
LINEスタンプも作って大当たりするかと思ったが、全然売れなかった(笑)
❶南米のアンデス地方で飼育されるラクダ科の家畜。ラマに似るが毛が長い。
❷アルパカの毛から製した糸・織物。やわらかで光沢がある。
【考察】
日本書紀にもアルテミスやダイアナに当たる神さまはいるのだろうか。
ギリシア神話で、狩猟の女神。ゼウスの子で、アポロンと双生児。
▼ローマ神話のダイアナに当たる。
【考察】
例にさらっと名言が綴ってある明鏡国語辞典。
〔13〕《「〜にー」の形で》〜によって決まる。〜によって左右される。例「復讐するは我にあり」
【小説】
「普段は偉そうに威張り散らかしているお社長さんも、あたいの前では猫のように可愛く泣いているでありんす」
「ある」の丁寧語。
▼「あります」の転。江戸新吉原の遊女が使った語。
【小説】
君と仲睦まじくベッドで愛し合おうとしているとき、君は衣服を脱がずに「アタイ今日はその気ないから」とつれない態度。僕は一糸まとわぬ姿だ。
「ここまで来といて、あられもないことだ」
❶(主に女性の)身づくろいや態度がその場にふさわしくないさま。
【考察】
「人生は凪いでいる」と油断していると足元を掬われるので、「人生は荒波だ!」と覚悟を持って「生きる」という航海に出れば、それなりにやってゆけるはずさ。
荒く激しい波。激浪。
▼厳しく辛い世の中や人生のたとえに使う。
❶相手を押しのけて、価値あるもの(特に、最高の座)を得ようとする。
❷相手を押しのけて、正しさや優劣などの決着をつけようとする。
《表現》「競う」とほぼ同義だが、「争う」は相手...
【小説】
「今日は忙しくなるぞ。嵐の前の静けさだなあ」
「店長、その使い方は不適切ですよ!」
「めんどくせえヤツだな」
異変が起こる前の不気味な静けさ。
▼暴風雨が襲う前に辺りが一時静まり返ることから言う。
《注意》忙しくなる前の静けさの意にいうのは不適切。
【小説】
「洗い出してみりゃ、聖人君子ぶったあの人の素性は酷いものだ」
「表向きは綺麗事ばかり並べているから、余計にイメージが悪いよね」
❶洗い始める。
❷表面を洗って下地などを出す。
❸詳しく調べて、隠されていた事実などを明らかにする。