辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

我欲

がよく

【考察】 私にも我欲がある。 自分さえよければいい、というせせこましく、貧相な考えのときもある。 だが! それを押し殺し、自分が何のために生きているのかを考える。 誰かに喜んでもら...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,234件

#7305
確認待ち
辞書の旅

SNSのおかげで縁も切れにくくなった。

辞書語釈(抜粋)

何も便りがないのは、知らせるような変わったことがないからで、相手が無事に過ごしている証拠であるということ。
音信がしばらくないからといって、それほど心配することはないということ...

便りのないのは良い便り

#7312
辞書の旅

超満員の東京ドームでキックボクシングの大会が行われた。
那須川天心vs武尊、野杁正明vs海人などの好試合に、会場は拍手喝采で揺れた。

辞書語釈(抜粋)

手をたたき、大声でほめたたえること。
補説
「喝采」は、どっとほめはやすこと。
用法
拍手喝采を浴びる

拍手喝采

はくしゅかっさい

#7313
確認待ち
辞書の旅

恥ずかしくとも楽しければ構わない。
しかし、その場の他者を不快にさせないよう心がけたい。

辞書語釈(抜粋)

旅先では知っている人もおらず、その場限りで済んでしまうので、ふだんならしないような恥ずかしい行為も平気でやってしまうということ。

旅の恥は掻き捨て

#7337
辞書の旅

言語化することは大切だが、本当の真意は感じるものか。

辞書語釈(抜粋)

言葉を使わず、心から心へと伝えること。
また、伝えることができること。
補説
仏教語。
「拈華」は花をひねる意。
「華」は草木の花の総称。
「拈」は指先でひねること。

拈華微笑

ねんげみしょう

#7347
辞書の旅

宗教色を廃して小説化してみた。
7/1配布開始。

辞書語釈(抜粋)

極楽浄土に往生したいと願う人の、入信から往生に至る道筋をたとえたもの。
出典
観経疏
かんきょうそ
補説
仏教語。
「二河」は南の火の川と、北の水の川。
火の川は怒り、水の川は...

二河白道

にがびゃくどう

#7353
辞書の旅

心配事や、やっかいなことは、絶えず生じている。
逃げても結局、後から追いかけてくる。
解決できそうなら、早めに動きたい。

辞書語釈(抜粋)

国内の心配事と、外国との間に生じるやっかいな事態。
出典
管子
かんし
補説
内にも外にも憂慮すべき問題が多いこと。

内憂外患

ないゆうがいかん

#7361
辞書の旅

良いバランスで書けた!

辞書語釈(抜粋)

人情に厚く、しかも心がさっぱりしていて落ち着いているさま。
出典
近思録
きんしろく
補説
「敦」も「篤」も手厚い、人情に厚いという意。
「虚静」は心を空にして落ち着ける、感情...

敦篤虚静

とんとくきょせい

#7366
辞書の旅

大隠、かっこええ。
小説にしたい。

辞書語釈(抜粋)

真の隠者は、山野に隠れることもなく、俗世間で暮らしながら、俗事に心を乱されることがないということ。

大隠は朝市に隠る

たいいん、ちょうし、かく

#7385
辞書の旅

元々善い人もいれば、根本から悪い人もいる。
どちらも修養を積み、善い人は強く、悪い人は優しくなれば、世の中は平和になる。

辞書語釈(抜粋)

人の不幸をあわれみ痛ましく思う心は、やがて仁をなすいとぐちであるということ。

惻隠の心は仁の端なり

そくいん、こころ、じん、たん

#7408
辞書の旅

目の前の一人ひとりに楽しんでいただく、喜んでいただく、という気持ちを心がけて仕事をしている。

辞書語釈(抜粋)

どんな大きな事業も、手近なところから始まり、着実に努力を重ねていけば必ず成功するという教え。

千里の行も足下より始まる

せんり、そう、そっか、はじ

#7417
確認待ち
辞書の旅

「眼」はもうちょい左だったか。

辞書語釈(抜粋)

目に見えないことや将来のこと、人の心の中まで見通すことのできる能力。
また、その能力を持つ人をいう。
千里も先のことまで見える能力を持った目という意から。

千里眼

#7423
辞書の旅

反省したつもりの人、反省して強くなる人。

辞書語釈(抜粋)

いかなる困難があろうとも、信念を貫き通そうとする心意気を示すことば。
自ら省みて正しいと思ったら、たとえ反対する者が千万人いたとしても、恐れずに進んで行くということ。

千万人と雖も吾往かん

せんまんにん、いえど、われ ゆ

#7440
辞書の旅

「恫喝」の正式な四字熟語はこれだ!

辞書語釈(抜粋)

内心はびくびくしながら、虚勢を張って相手をおどすこと。

恫疑虚喝

どうぎきょかつ

#7461
辞書の旅

自分の考え以外は邪説と斬り捨て、信者を心酔させ、弱みにつけ込み、金を騙し取る連中もいる。
外道はどちらか。

辞書語釈(抜粋)

天上にいる魔王と仏教を信じない者のこと。

天魔外道

てんまげどう

#7473
辞書の旅

嫌いな人のことを考えている時間は、自分の心も濁っている。

辞書語釈(抜粋)

何の証拠もなく人を疑うこと。
疑い出すときりがないことのたとえ。
補説
窃=盗む。
鈇=斧。まさかり。
出典
列子
れっし
故事
斧をなくした人が、盗まれたと思いこみ、隣の子に...

窃鈇の疑い

せっぷ

#7487
確認待ち
辞書の旅

「あの男、背筋が寒くなるわ」と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

恐ろしさや気味悪さのあまりぞっとする。
恐怖にかられると背中がぞくぞくするような感覚に襲われることから。
背筋=背中の中心線。
類義
鳥肌が立つ

背筋が寒くなる

#7499
辞書の旅

うまく利用され捨てられたなら、それまでよ。
またがんばろう。

辞書語釈(抜粋)

真心をもって人に接し、相手を信じて少しも疑わないこと。
自分の真心を外に出して相手の腹の中に置く意から。
赤心=真心。誠意。

赤心を推して人の腹中に置く

せきしん、お、ひと、ふくちゅう、お

#7504
辞書の旅

大事なこと。

辞書語釈(抜粋)

物事の真髄をつかんで、本質的ではないことは忘れてしまうこと。
本質だけをとらえ、外形などにとらわれないことのたとえ。
一番すぐれた点をつかまえて、できの悪さは心にかけない意から...

精を得て麤を忘る

せい、え、そ、わす