今日の言葉
水は方円の器に従う
この言葉を読む【考察】 人も同じ。 生まれ育った環境や、出会った人との影響に大きく左右される。 もちろん根本的な性質もあるが、変えようと思えば変えられる。 変わらない、と思い込む性質の場合はもう...
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【考察】 人も同じ。 生まれ育った環境や、出会った人との影響に大きく左右される。 もちろん根本的な性質もあるが、変えようと思えば変えられる。 変わらない、と思い込む性質の場合はもう...
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
5,376件
【小説】
一生この人を愛していくと決めたのに、昔の恋人が突如目の前に現れたの。
アタイの心はぐらついた。
まだその人も愛していたから。
❶固定した状態にあるべきものが土台の安定を失って揺れ動く。ぐらぐらする。
❷しっかりしていたはずの気持ちや考えが動揺する。
【考察】
女性は痩せていればいいってものじゃない。
佐藤嘉洋ランキング年間アワードでグランプリを獲る女性は、皆グラマーである。
男にはない柔らかさを、多くの男達は求めている。
肉体が豊満で、性的な魅力をそなえていること。また、そのような女性。
【嘉洋流例】
「グラビアといえば佐藤嘉洋ランキングだよな」
❶写真製版による凹版印刷の一つ。原画の濃淡に比例した深さに腐食した原版を用い、輪転機で印刷する。グラビア印刷。
❷グラビアで印刷した写真などのページ。
【小説】
「大丈夫か?」
「あ、ありがとう」
身を呈して庇ってくれた男に、アタイの心はクライマックスに近づいていた。
「今日はもう離さないで」
緊張・興奮・感動などが最も盛り上がった状態。最高潮。
腔腸(こうちょう)動物のうち浮遊生活を送る一群の総称。寒天質の体は傘状または鐘状で、ふちに触手がある。ほとんどが海生で、猛毒の刺細胞を持つものや、食用になるものもある。
▼骨が...
くらげ
【小説】
二人で語らっていると、奥の方で誰かが銃を乱射した。
蜘蛛の子を散らすように皆が逃げる中、アンタはアタイを抱きしめて守ってくれた。
クモの子の入っている袋を破ると、中の子が四方八方に散ることから、大勢の者がちりぢりになって逃げることのたとえ。
【小説】
ぽつねんと佇んでいるバーで、アタイはその男と二人でカウンターに座った。
うふふ、言わなくてもわかるわよね、首ったけよ。
首ったけ…ある異性にほれこんで夢中になること。
▼「くびだけ(首丈)」の転。首の高さまで深くはまりこむ意から。
しかしながら、新明解国語辞典を紐解いてみると、
大形のハチ。からだは黒色で胸部が黄色の毛でおおわれている。クマンバチ。〔ミツバチ科〕
熊ん蜂…①スズメバチの異称。
②クマバチ
とあり、辞書間で『クマンバチは熊蜂ではない』論争...
【自慢】
クソ野郎の友人の一人に、名古屋ヒルトンの玄関で渾身の土下座をし、意中の相手をとうとう口説き落として結ばれた勇者がいる。
笑い話に囲まれた人生で、私はしあわせである。
なかなか承知しない相手を執拗に説いて納得させる。
【考察】
アルパカは常に期待している。
今か今かと期待して待ちわびる。
お互いの唇はカサカサで、まるで手と手を触れ合わせたかのように味気ない。
でも、久しぶりに人の温もりを感じた。
「盗んだのはお前の唇だけじゃない」
「な、なに?」
アタイの胸の奥がうずく。
そして男が口を開く。
「心もだ」
相手の気持ちにかかわりなくキスをする。
あまりに正直すぎて、融通がきかないこと。ばか正直。[明鏡国語辞典]
愚直…〔性格などが〕ばか正直で、臨機応変の処置がとれなかったり 損な役割を負わされやすかったりする様子。[新...
一昨日、行きずりの恋をした女が颯爽と現れた。
「ちょっと待ちな。その男はアタイのものよ!」
「旅の恥はかき捨てじゃなかったのか?」
大好物を食べる前や食べたあとに、舌でくちびるの辺りをなめまわすこと。舌なめずり。
▼獲物などを待ちかまえることの意にも使う。
【考察】
自主ボイトレの様子が大変好評です。
「嘉洋! 歌上手くなったねえ! おばさん感激しちゃったわ!」
と叔母の年賀状にあった。
何も言わずにそのまま放っておいてある。
コンサートなどで、歌手がテープなどから流れる音声に合わせ、口だけぱくぱくと動かすこと。
【小説】
「なかなか口の堅い奴だ。いい加減に吐いたらどうだ」
「一度愛すと決めた男のためなら、アタイは死んだって構いやしないわ」
「ほう、命よりも重いのか」
「アタイの愛は死ぬまで続く。神への誓いなんかよりも、重い!」
言うべきではないことをむやみに他言しない。
【小説】
男なんて少し特別視してやればイチコロよ。
あ、一撃でコロリの略ね。
アタイは心のシャッターをしっかり閉めている。
じゃないと心が壊れちゃうの。
ほら見て、ここにも一人、くたばった男がいる。
❶ひどくくたびれる。
❷死ぬ。
▼ののしって、また、粗暴にいう語。
【小説】
「件の話はどうなった?」
…」
「頼むよ、誰にも言わないから」
「それはアタイ自身が決めること。出禁にするわよ!」
「穴があったら入りたい!」
件(くだん)…前に述べたことを、聞き手や読者が承知している...
【小説】
ぐだぐだな会議が終わったかと思うと、上司のぐたぐだ話を散々聞かされた。
よし、アイツのところへ行こう。
❶同じようなことをしつこく繰り返していうさま。くだくだ。くどくど。
❷無気力でやる気のないさま。また、締まりがなく、物事がはかばかしく進まないさま。